マイクロサービスについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介します。
マイクロサービスとは、大規模なアプリケーションを小さく独立したサービスの集合に分割するアーキテクチャスタイル。各サービスは特定の機能を担い、独自のプロセスで運用され、軽量な通信メカニズム(通常はHTTP API)を介して互いに連携します。このアプローチにより、開発、テスト、デプロイ、スケーリングが容易になり、システム全体の耐障害性が向上します。
まずはじめに、マイクロサービスがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- ソフトウェア開発者やエンジニア:分散システムやマイクロサービスアーキテクチャの開発スキルを向上させたい。
- ITプロジェクトマネージャー:マイクロサービスベースのプロジェクトを管理し、効率的な運用を学びたい。
- システムアーキテクト:スケーラブルで柔軟なアプリケーションの設計方法に関心がある。
- データサイエンスの専門家:マイクロサービスを活用したデータ処理や分析プラットフォームに興味がある。
- クラウドコンピューティングの専門家:クラウド環境でのマイクロサービスの展開や運用について学びたい。
- ビジネスアナリストやコンサルタント:企業のIT戦略にマイクロサービスを組み込む方法を理解したい。
- ソフトウェア品質保証担当者:マイクロサービスベースのアプリケーションのテスト戦略について学びたい。
- エンジニアリングの学生:最新のソフトウェア開発トレンドと技術に精通したい。
- ITインフラストラクチャの専門家:マイクロサービスのためのネットワークやサーバー環境の設定に関心がある。
- 技術革新に関心を持つ一般読者:新しいソフトウェア開発手法の基本概念を理解したい。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、ぜひ読んでみてください!
最大50%還元、11月21日(木)まで
Kindle(電子書籍)ポイントキャンペーン
いますぐチェックする
おすすめ5選)マイクロサービスの本
マイクロサービスがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
マイクロサービスアーキテクチャ 第2版
書籍情報
2014年にThoughtworksのマーチン・ファウラーとジェームス・ルイスによって提唱された「マイクロサービス」は、いまではすっかり市民権を得て、さまざまな手法やツールが開発されています。
著者は、マイクロサービスに「賛成」でも「反対」でもないという中立的な立場から、マイクロサービスの仕組み、特徴、長所、短所、課題を丁寧に説明しています。
Thoughtworks在籍中から数多くのマイクロサービスプロジェクトに携わっていた著者が共有する、自身の実体験から得た多くの知見は、システム設計、開発、デプロイ、テストといった技術的側面のみならず、人材をどのように活かし、生産性を上げるかといった組織面にも多くの示唆を与えてくれるものです。組織に適したアーキテクチャを選択し、信頼性が高く、堅牢性、安全性、柔軟性に優れたシステムを設計する上で指針となる一冊です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
絵で見てわかる マイクロサービスの仕組み
書籍情報
DX実現のための基礎技術“マイクロサービス"のポイントを手早く習得
amazon.co.jp書籍情報より引用
マイクロサービスとは何でしょうか 小さな粒度のソフトウェアコンポーネントのことでしょうか いえいえ、その本質は違います。
マイクロサービスとは、サービス指向の革新的ソフトウェアアーキテクチャに加え、コンテナやKubernetesといったアプリケーションランタイム、CI/CDやアジャイルプロセスなどの開発手法、RESTやメッセージングなどによるアプリケーション連携形態を包含する、クラウドネイティブコンピューティングの包括的なアーキテクチャスタイルです。
本書では、マイクロサービスを、クラウドネイティブ時代のアーキテクチャスタイルとして捉えて、マイクロサービス流のソフトウェアアーキテクチャに加えて、コンテナ、Kubernetes、サービスメッシュ、DevOps、ハイブリッド&マルチクラウドなど、DXを支えるクラウドネイティブテクノロジーの全体像を解説します。
DX実現のための最新技術動向を知りたい方、クラウドネイティブコンピューティングの概要を理解したい方、そしてマイクロサービスに興味をお持ちの技術者にとって、本書はおすすめの一冊です。
本書でマイクロサービスの本質とポイントを学び、「2025年の崖」を飛翔のきっかけとしてください。
評判・口コミ
クラウドネイティブで実現する マイクロサービス開発・運用 実践ガイド
書籍情報
マイクロサービス開発の最新ノウハウ・トレンドが満載!
マイクロサービスはその実装の複雑さから、アーキテクチャを変えるだけでなく、組織構成の見直しやCI/CDによるオートメーション、複雑なシステムをどう可視化するかなどが、その成功に不可欠であることが分かってきました。
近年では、クラウドネイティブ/Kubernetesの適用により、マイクロサービス固有のフレームワークに依存することなく、より簡潔にマイクロサービスを実装できるようになり、再び注目されています。
本書では、特定のマイクロサービスフレームワークに過度に依存することなく、Kubernetes上でマイクロサービスを設計・実装・運用するためのノウハウを解説します。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
モノリスからマイクロサービスへ モノリスを進化させる実践移行ガイド
書籍情報
本書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです。
マイクロサービスが自分たちのシステムに適しているかを判断するところから、ビジネスを維持しながらモノリシックなシステムを少しずつマイクロサービスに切り替えていく方法、さらには、マイクロサービスアーキテクチャが成長するにつれて起こる課題への対処の仕方まで、豊富な例やシナリオを用いて解説します。
また、モノリスやデータベースを分解していくのに役立つ様々なパターンやテクニックも扱います。システムのアーキテクチャ移行について具体的な方法を解説する本書は、エンジニア必携の一冊です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
マイクロサービスパターン 実践的システムデザインのためのコード解説
書籍情報
マイクロサービスは、現在最も注目されるソフトウェアのアーキテクチャスタイルです。
巨大なモノリシック(一枚岩)システムを、独立した複数のサービスへと分割することによって、それらのサービスはRESTやメッセージングを介して協業できるようになります。
機能別に分割されたサービスはそれぞれ個別に開発/デプロイ/管理され、疎結合となっており、保守性や運用性が飛躍的に向上します。マイクロサービスは巨大なエンタープライズシステムのモダナイゼーションに役立つアーキテクチャスタイルですが、その実践は簡単なことではありません。
本書は、システムのマイクロサービス化の成功に向けた極めて実践的な解説書です。
豊富なサンプルコードを示しながら、ストーリー仕立てで具体的な解説を試みます。
システムやプロセス間通信の設計や、ビジネスロジックの開発、データの永続化などを解説し、さらにテストやデプロイ、開発プロジェクトのマイクロサービスへの移行などについても考察しています。マイクロサービスについて詳しく知り、その実現のための具体的な方法を知りたい、開発の失敗を避けるための生きた知識を得たいという方のために、本書はさまざまな知見を提供します。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
注目の新刊)マイクロサービスの本
マイクロサービスがわかる本の注目の新刊を、1冊、紹介します。
マスタリングAPIアーキテクチャ モノリシックからマイクロサービスへとアーキテクチャを進化させるための実践的手法
書籍情報
この10年の間に、ソフトウェア開発を行う方法は大きく変容しました。
作業に依存関係が生じるモノリシックなアーキテクチャから、APIによるマイクロサービスアーキテクチャが主役となりつつあります。
一度構築すれば終わりではなく、変化とスピード、生産性の向上に対応するため、APIの設計、構築、運用、変更に関するニーズはますます高まっています。本書は、モダンなAPI駆動型アーキテクチャについて解説する書籍です。
既存のモノリシックアーキテクチャから、どのようにAPI駆動型のシステムへ発展させていくかを、カンファレンスシステムを例に、具体的なケーススタディを通してわかりやすく解説しています。REST APIの基礎から、最適な設計、構築、運用、バージョン管理、およびテスト方法まで、API設計と改善の全体像をしっかり学ぶことができます。
amazon.co.jp書籍情報より引用
また、APIゲートウェイ、サービスメッシュなどの技術を用いて、外部トラフィックと内部トラフィックの接続を効率的かつ安全に行う方法や、APIの脅威モデリング、セキュリティ対策、さらにはクラウドサービスへのスムーズな移行方法についても取り上げます。
ロングセラー)マイクロサービスの本
マイクロサービスがわかる本のロングセラーを、5冊、紹介します。
実践!Go言語とgRPCで学ぶマイクロサービス開発
書籍情報
gRPC はサービス間連携方法として、たいへん有効で強力な方法であることが徐々に認識されつつあります。
本書は、CQRS サービスを実現するマイクロサービスを実装する過程を解説しながら、gRPC の利用方法やGo の世界で利用されているフレームワークの利用方法の知識を得ることを目的としています。2章以降では、gRPC の利用方法、サンプルアプリケーションのアーキテクチャ、Command、Query、Client の3 つのサービスの実装内容と、フレームワークの利用方法について解説しています。
4 章~ 7 章でアプリケーションを構成するレイヤ毎に設計、実装内容、フレームワークの利用方法を解説します。7 章では、完成したCommand Service の動作確認のために、リクエスト送信ツールであるgrpcurl を利用したサーバへのアクセス方法について解説します。
Query Service は問合せ結果を提供するため、シンプルな3 層構造で全体を実装しています。O/R マッパーとしてGORM を利用し、8 章でGORM の使い方について説明しています。9 章では、シンプルで基本的は方法でgRPC サーバにアクセスしますが、10 章でストリームを利用したアクセス方法を示し、インターセプタやTLS を利用したセキュアな接続について解説しています。
すべてのサンプルプログラムは、Git で公開しています。必要に応じてダウンロードして利用してください。
amazon.co.jp書籍情報より引用
実践マイクロサービスAPI
書籍情報
いかにしてマイクロサービスを構築し、APIによってそれらを統合・推進するのか
amazon.co.jp書籍情報より引用
本書は
José Haro Peralta, "Microservice APIs",
Manning Publications 2023
の邦訳版です。
理解・利用・保守が容易なAPIで、堅牢なマイクロサービスを設計・実装する実践的なテクニックを学べる一冊です。
著者が長年培ってきた指導力をもとにPythonベースの例を豊富に掲載し、哲学よりも実装に重点を置いたマイクロサービス実践の書です。
どの言語でも機能する原則とパターンに従って、堅牢なマイクロサービスAPIを構築し、テストして保護し、クラウドにデプロイする方法を学ぶことができます。
評判・口コミ
Kubernetesマイクロサービス開発の実践
書籍情報
本書では、コンテナ、Kubernetesおよびそれに関連する技術を活用して、アプリケーションの開発と運用を行う方法について解説しており、主にアプリケーション開発者の視点から必要とされる知識に焦点を当てています。
最初の1章と2章では、本書の核となるテーマであるコンテナ、Kubernetes、およびそれに関連するクラウドネイティブ技術について概要を述べ、これらの技術が現在、なぜ重要視されているのか、その背景と提供される価値について解説します。
また、これらの技術的概要についても説明します。第3章以降では、マイクロサービスアーキテクチャを代表とする、分散型でモダンなアーキテクチャを採用したアプリケーションに対して、Kubernetesおよびクラウドネイティブ技術を効果的に活用して実装、運用する方法を解説します。
これらの章では、サンプルアプリケーションを用いて、Kubernetes上でのアプリケーションの実行方法や運用プラクティスの適用手順を具体的に示しています。全章を通して、実践的なノウハウの習得を目指す構成となっています。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
マイクロフロントエンド マイクロサービスアーキテクチャの概念をフロントエンドに拡張し、信頼性、自律性の高いシステムを構築する
書籍情報
DAZNでアーキテクトを務めた著者が、マイクロフロントエンドアーキテクチャの概念、長所と短所、導入のポイントなどを俯瞰的に説明します。
プロジェクトに適したアーキテクチャをどのように見極めるべきかについて、デプロイ可能性、モジュール性、テスト容易性、パフォーマンス、開発者体験といった観点から、多角的に分析することの重要性を強調します。また、マイクロフロントエンドを導入する予定がない組織にとっても、自律性、生産性の高いチーム作りのヒントを得ることができます。
巻末の付録では、開発の最前線で活躍する8人にインタビュー。
マイクロフロントエンドの威力、可能性、落とし穴など、開発現場の貴重な「生の声」を収録。
一筋縄ではいかない開発の風景を垣間見ることができます。実装サンプルはすべてGitHubから利用可能です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
AWSで実現するモダンアプリケーション入門 サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか
書籍情報
アプリケーションの設計・構築・管理を継続的に見直し、変化に迅速な対応をする開発戦略として、注目されている「モダンアプリケーション」。
高い俊敏性・柔軟性のある開発を実現し、ビジネスを成長させることができます。
しかし、モダンアプリケーション構築に役立つプラクティスは抽象度が高いことから、現場に適用しにくいのではないでしょうか。そこで本書では、架空の開発現場を題材に、実際のプラクティスを解説。
サーバーレスやコンテナによる運用改善・CI/CDパイプライン構築による自動化・アーキテクチャ最適化などを実践する方法を、イメージしながら読み進められるようまとめました。
要件にあった技術選択をする重要性も紹介し、アプリケーションや組織の規模にあった考え方ができるようなアクティビティ(問いかけ)も提供しています。各企業の技術戦略などによって最適解は変わりますが、アプリケーションの課題を改善して生産性を高めたい方にとって参考になる情報が多いでしょう。
amazon.co.jp書籍情報より引用
「なんとなく流行っているから……」「過去に使ったことがあるから……」という理由で技術選定されている現場に違和感を感じる方にもお勧めの1冊です。
マイクロサービスによくある質問と回答
マイクロサービスについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
マイクロサービスとは何ですか?
回答: マイクロサービスとは、ソフトウェア開発のアーキテクチャスタイルの一つで、大きな単一のアプリケーションを小さく独立したサービスの集合体に分割するアプローチです。
各サービスは特定の機能を担い、独立して開発、デプロイ、運用されます。
これにより、より柔軟でスケーラブルなシステム構築が可能になります。
マイクロサービスのメリットは何ですか?
回答: マイクロサービスのメリットには、開発の柔軟性の向上、サービス間の独立性による障害の局所化、スケーラビリティの改善、継続的なデリバリーとデプロイメントの容易化などがあります。
また、異なる技術スタックを使用する自由度が高く、チームがより効率的に機能することができます。
マイクロサービスとモノリシックアーキテクチャとの違いは何ですか?
回答: モノリシックアーキテクチャでは、アプリケーションが単一の大きなコードベースとして構築され、全ての機能が緊密に結合されています。
一方、マイクロサービスアーキテクチャでは、アプリケーションが小さく独立したサービスに分割され、各サービスが特定の機能を担い、独立して開発されます。
これにより、マイクロサービスはモノリシックアーキテクチャよりも柔軟性とスケーラビリティが高くなります。
マイクロサービスアーキテクチャの主な課題は何ですか?
回答: マイクロサービスアーキテクチャの課題には、サービス間の通信の複雑さ、データ整合性の確保、運用管理の難しさ、サービス間の依存関係の管理、セキュリティ対策の複雑化などがあります。
また、マイクロサービスを採用するためには適切な開発文化と技術的スキルが必要です。
マイクロサービスを採用する際のベストプラクティスは何ですか?
回答: マイクロサービスを採用する際のベストプラクティスには、サービスの独立性の確保、APIを通じたサービス間通信、コンテナ化技術の利用、継続的インテグレーションとデリバリー(CI/CD)の実施、適切なモニタリングとロギングの導入などがあります。
また、サービス間のクリアな契約とドキュメントの整備も重要です。
マイクロサービスのスキルが活かせる職種とは?
マイクロサービスアーキテクチャは、アプリケーションを小さく独立したサービスの集合体として設計する手法で、各サービスは特定のビジネス機能を実行し、軽量な通信プロトコルを介して互いに通信します。
マイクロサービスに関する知識や経験を習得することによって、以下のような職種で仕事を担当することができます:
- ソフトウェア開発者/エンジニア:
- マイクロサービスベースのアプリケーションの設計、開発、テスト、デプロイメントを行います。各マイクロサービスが独立して機能するように、特定のビジネスロジックやデータベースを持つコンポーネントの開発を担当します。
- アーキテクト:
- システム全体のマイクロサービスアーキテクチャを設計します。サービス間の依存関係、通信プロトコル、データ管理戦略など、システムの構造を決定し、拡張性、保守性、セキュリティを考慮した設計を行います。
- DevOpsエンジニア:
- 開発と運用の自動化を推進し、マイクロサービスの継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー(CD)を実現します。コンテナ技術(Docker、Kubernetesなど)を用いたデプロイメント、モニタリング、スケーリング戦略の設計と実装を行います。
- クラウドソリューションアーキテクト:
- クラウド環境でのマイクロサービスアーキテクチャの設計と導入を担当します。AWS、Azure、Google Cloud Platformなどのクラウドサービスを活用して、スケーラブルで高可用性なアプリケーションインフラを構築します。
- API開発者:
- マイクロサービス間、または外部システムとの通信を実現するためのAPIを設計・開発します。RESTful APIやGraphQLなどの技術を用いて、データ交換とサービス連携のためのインターフェースを提供します。
- セキュリティエンジニア:
- マイクロサービスアーキテクチャにおけるセキュリティの設計と実装を担当します。認証、認可、データ暗号化、APIセキュリティなど、サービスごとのセキュリティ対策を計画し、実施します。
- パフォーマンスエンジニア:
- マイクロサービスアプリケーションのパフォーマンス監視、チューニングを行います。システムの応答性や処理能力を最適化し、ユーザー体験の向上を図ります。
マイクロサービスに関する専門知識を持つプロフェッショナルは、アジャイル開発、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、AIなど、最先端技術の導入が進む多くのプロジェクトで重要な役割を果たします。
ビジネスの要求に柔軟に対応し、迅速なイテレーションと革新を実現するために、マイクロサービスアーキテクチャの知識と経験はますます重要になっています。
まとめ
マイクロサービスについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、マイクロサービスがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、ぜひ読んでみてください!
本ブログサイトでは以下の記事も紹介しています。