林業について知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
林業とは、森林を育て、木材やその他の森林資源を持続可能に利用する産業です。植林から伐採、加工までを含み、木材供給だけでなく、環境保全や地域経済の活性化にも貢献しています。自然と共存しながら未来を築く大切な産業です。
まずはじめに、林業がわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- 林業を始めたい初心者や新規参入者:林業の基本的な知識や技術を学びたい
- 現役の林業従事者:効率的な作業方法や最新技術を学び、業務の質を向上させたい
- 森林管理に関心がある人:森林の育成や整備、持続可能な管理方法を学びたい
- 地方移住や田舎暮らしを考えている人:林業を通じて地域に根ざした生活を始めたい
- 環境問題やエコロジーに関心がある人:森林保全や気候変動への対応について深く学びたい
- 森林資源を活用したビジネスを考える人:木材加工やバイオマスエネルギーなど、林業を6次産業化したい
- 森林環境教育に携わる教育者や指導者:学生や地域住民に森林や林業の重要性を伝えたい
- 持続可能な開発に取り組む企業やNPO関係者:森林資源を活用した環境保護や地域活性化の取り組みを計画している
- 山林や森林を相続した地主や管理者:所有する山林を適切に管理し、有効活用したい
- 森林セラピーや自然療法に興味がある人:森林浴や自然を利用した健康法を学びたい
- 木材を扱う工芸家や建築関係者:木材の生産プロセスや特性を理解し、製品や建築物に活かしたい
- スマート林業に興味がある人:ドローンやIT技術を活用して、効率的に森林を管理したい
- 国際的な森林問題に関心がある人:熱帯雨林の保護や海外の林業事情を学びたい
- 林業機械の操作や整備に関心がある人:林業機械を活用した効率的な作業や安全管理を学びたい
- 歴史や文化としての林業に興味がある人:林業が地域や社会に与える文化的影響を学びたい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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おすすめ5選)林業の本
林業がわかる本のおすすめ5選を紹介します。
森林・林業実務必携 第2版補訂版
書籍情報
林業実務に必要な技術・知識を簡潔にわかりやすく解説。
公務員試験の参考書にも。
第2版(2021)刊行後の法律・JIS規格改正等を反映。〔内容〕森林生態/土壌/水文/保護/計測/経営/風致/造園/材木育種/育林/特用林産/鳥獣管理/山地保全/測量/生産システム/基盤整備/林業機械/木材流通/法律政策/木質系資源
amazon.co.jp書籍情報より引用
最新版 図解 知識ゼロからの林業入門
書籍情報
【最新データで林業の現状・しくみがよくわかる】
林業の担い手を育てる行政支援とは? 「ウッドショック」で国産木材はどうなった?
最新データで林業の現状・しくみがよくわかる!
ロシアの輸出規制や急激な円安などの要因によって、世界の木材価格が高騰する「ウッドショック」が日本にも大きな影響を与えました。
以降、国産木材が注目されるようになり、国内の林業の重要性がますます高まっています。本書は、旧版をすべて最新データに刷新し、“森林国”日本の可能性と課題を探ります。
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歴史から経営、制度、流通などの基本知識も図解を交えてわかりやすく記載。
林業のすべてを網羅した入門書です。
評判・口コミ
日本林業は世界で勝てる!
書籍情報
「はじめに」から抜粋
これまで行ってきた様々なチャレンジによって、日本林業は再生しつつあります。
amazon.co.jp書籍情報より引用
国内各地で従来にない大規模な製材工場や合板工場などが稼働するようになり、国産材を加工するコストは大幅に下がってきています。
2002(平成14)年に史上最低の18.8%まで低下した木材自給率は、40%を上回るまでに回復してきています。
この流れをさらに太く、力強いものにしていけば、日本林業は必ず世界のトップに立つことができます。
本書を通じて、この私の確信をできる限り多くの方々と共有したいと願っています。
小さい林業で稼ぐコツ 軽トラとチェンソーがあればできる
書籍情報
「山は儲からない」は思い込み。
自分で切れば意外とお金になる。そのためのチェンソーの選び方から、安全な伐倒法、間伐の基本、造材・搬出の技、山の境界を探すコツ、補助金の使い方まで楽しく解説。
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評判・口コミ
写真解説 山の見方 木の見方 森づくりの基礎を知るために
書籍情報
見極めのコツ大公開! 林業の奥義がここに。
林業経営の基本は、山・樹木・自然をよく観察し、その意味を読み取ることにあります。
山の見方、木の見方をはじめ、土壌、地形、地下水、断層などの観察、分析が、林業経営には欠かせません。
これらを読みとる知恵・技術の習得には長年の現場経験が必須であり、容易ではありません。本書は、著者・大橋慶三郎氏が60年の林業経営の実践から得た、山(自然)を見る眼・見方を、著者自らが撮影した写真で示し、解説しています。
さらに、林業経営を担う方に向けて、著者が山をどのように観て、判断し、施業を計画してきたのか、いわば林業の奥義ともいうべき知見を整理しました。本書に机上論はありません。あなたの林業経営に参考となる一冊です。
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注目の新刊)林業の本
林業がわかる本の注目の新刊を、3冊、紹介します。
事例にみる 林業に活かすJ-クレジット制度 (林業改良普及双書No.209)
書籍情報
地域の森林管理や林業経営の新たな可能性を拓く「J-クレジット制度」
再生エネルギー導入や森林管理によりCO2排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証するJ-クレジット制度。
林業経営の視点から、森林由来のクレジットを創出し、企業をはじめ多くの需要家にクレジットを購入してもらうことで、立木販売とは別の手法で収益につなげることが可能です。本書では、林野庁の解説をはじめ、実施主体を「自治体」「公社・団体」「森林組合・生産森林組合・財産区」「営利法人」のカテゴリーに分け、多様な実践事例を紹介しました。
森林管理や林業経営の可能性を探ります!
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自伐型林業 小さな林業の今とこれから
書籍情報
「自伐型林業」という言葉は、10年前には存在しませんでした。
戦後、復興のため住宅建材や紙の原料確保で山を丸ごと伐採する林業が主流に。
その結果、森林を荒廃させ、林業従事者は高齢化したため、衰退産業と呼ばれています。一方、自伐型林業は大規模伐採ではなく、自分自身の手の届く範囲で木を切って植林、山のもつ生命力を生かす小規模の林業の方法です。
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自伐型林業の始まりから10年の歩みを振り返り、「次の10年」を思い描く一冊です。
都市林業で街づくり 公園・街路樹・学校林を活かす、循環させる
書籍情報
山奥で行うイメージのある林業ですが、実は都市にも街路樹や公園木、庭木など木々がたくさん存在しており、これらの樹木を使って、緑を社会に役立つものにしようという「都市林業」の取り組みが始まっています。
これまで都市にとっての樹木は「景観」という側面が強く、近隣の問題などから伐採された木々は木工で扱える質ではなく、ほとんど活用されてきませんでした。
そんな都市の木々をゴミではなく活かす方法とは。
都市林業の可能性と、都市の木々を循環させ街の暮らしを豊かにするヒントがわかる1冊です。
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ロングセラー)林業の本
林業がわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。
令和6年版 森林・林業白書
書籍情報
行政担当者や林業に携わっている方をはじめ、森林・林業に関心のあるすべての方に必携の一冊です。
令和6年版の特集では、「花粉と森林」をテーマに、
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1.森林資源の利用と造成の歴史
2.スギ等による花粉症の顕在化と対応
3.花粉発生源対策の加速化と課題
4.人と森林のより調和した関係を目指して
について記述しています。
著者ポスト
小さい林業で稼ぐコツ2 裏山は宝の山、広葉樹の価値発見
書籍情報
裏山の「雑木」には知られざる値打ちがある。
お宝広葉樹の探し方から、樹種ごとの売り方・活かし方、放置された人工林に手を入れるための技、林床を活かした山菜の自生地栽培の話題まで。
『季刊地域』『現代農業』で好評の記事を収めた「小さい林業で稼ぐコツ」第2弾。スギ、ヒノキ針葉樹に比べ、広葉樹(雑木)には多様な用途がある。
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クヌギはシイタケのホダ木や茶道用の炭のほか、カブトムシやクワガタの養殖にも使える。
イタヤカエデは白い材と美しい杢が特徴で、樹液はシロップに。
キハダの黄色い内皮は生薬の原料。
ウリハカエデやナンテンは枝物に、アオダモは植木として売る・・・などなど。
森林業法務のすべて
書籍情報
・森林・林業における法務を大局的に鳥瞰し網羅的に理解して、森林計画・森林経営管理から所有者・共有者不明森林や境界不明、林道の管理、森林データの利活用、環境の保全や林業種苗、労務管理など多岐にわたる分野の適法で万全なリスクマネジメントを実現する!
・林政の基本事項(林野庁の通達・通知やガイドライン、都道府県・市町村の運用等)、森林業に関する法令、森林業の実情(川上・川中・川下それぞれの事業者の実態等)を知ることで紛争の予防に資することはもちろん、森林業に関する各種資料(森林計画、地図、統計等)の意義や機能を知ることで、紛争化のおそれがあるときや紛争化したときの証拠収集の手がかりを掴める!
・法律実務家・森林業関連事業者・森林組合関係者・自治体の林務担当者の必携書!
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森林で日本は蘇る 林業の瓦解を食い止めよ
書籍情報
多様性、豊かさともに世界がうらやむような資源、日本の森林。
その「宝」の活かし方を示す。日本の森林は多様性、豊かさともに世界がうらやむような資源である。
しかし、国はその活かし方を理解できていない。全国一律の補助金でコントロールする発想、素晴らしい伝統木造をないがしろにする制度、合理性に欠けるバイオマス発電推進、そして国民が知らぬ間に導入される新税……。
これでは宝の持ち腐れが進む一方ではないだろうか。国内外に足を運び、考え続けてきた研究者だからこそ書ける切実なメッセージ。
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地域森林とフォレスター
書籍情報
北海道標津町、愛知県豊田市で自治体フォレスターとして活躍し、多くの自治体フォレスターと交流してきた著者が、スギ、ヒノキを育てる森林所有者から、身近な森でリクリエーションを楽しむ市民まで、さまざまな人々と共働して、地域の森をどのように作っていくのかを、20年の経験に基づいて明快に書きおろした。
フォレスターとして必要な基礎技術、市町村林政の林務体制の作り方、林務政策方針の策定、市町村林務の具体的な先進事例や、国や都道府県レベルではなく、地元・現場に近い市町村林務独特の体制を、多様で膨大な業務に押しつぶされずに作る方策を詳述。
これからの日本列島の森をどうしていくのか、その最前線である市町村フォレスターの仕事がこの1冊でわかる!
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未来に残す森づくりのために 造林・育林実践技術ガイド
書籍情報
どこに、何を植え、どう育てますか?
あなたなら、どんな森を作りますか?林業教育に長年携わってきた著者・川尻秀樹氏が、拡大造林期~現代の技術・知見を紐解き、森づくりを実践するみなさんの背中を後押しします。
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森づくりの目的や条件は人それぞれ。あなただけの答えを探す道しるべとなる1冊です。
広葉樹の国フランス 「適地適木」から自然林業へ
書籍情報
まさかの森林大国。
一人当たりの森林面積では日本を超えたフランス林業、奇跡のカムバックを描く!国土の1/3を森林に覆われたフランス。その木々のうち、7割は広葉樹である。
修道院による大開墾や度重なる戦火によって荒廃し、 一時は10%台まで低下した森林率を、フランスはいかにして取り戻し、 植生の多様性を大切にした、本来の自然を模倣する森づくりを成し遂げたのか。ヨーロッパの歴史と森林政策、伝統から未来へとつなぐフランス林業のあり方、人々の広葉樹への愛と、拡大造林の影響が続く日本との比較から、 全体最適の森に向けた広葉樹林業を紹介する。 日本初のフランス「森林の書」。
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地域林業のすすめ 林業先進国オーストリアに学ぶ地域資源活用のしくみ
書籍情報
大規模林業と小規模林業が共存して持続可能な森林経営を行なっているオーストリア。
そのカギは、徹底した林業専門教育、地域密着のエネルギー供給をはじめとする、土地に根ざした地域主体の小規模林業・林産業と多様な支援体制にあった。
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日本の農山村が、地域の自然資源を活かして経済的に自立するための実践哲学を示す。
評判・口コミ
スギと広葉樹の混交林 蘇る生態系サービス
書籍情報
戦後の拡大造林によって全国隅々まで広がったスギ人工林は水質浄化や洪水防止、持続的生産といった生態系サービスを著しく損なっている。
それでは生態系サービスを向上させる森林とはどのようなものか。東北大学の試験地のスギ林での無間伐区、弱度間伐区、強度間伐区の比較研究によって、通常の林業経営で行われるような弱度間伐ではなく、広葉樹との混交化がすすむような強度間伐でこそ生態系サービスが改善することをメカニズムを含めて示す。
あわせてスギ天然林のような本来の生態系を取り戻す植栽や制御、間伐のあり方を提案する。
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絶望の林業
書籍情報
「日本の林業は成長産業である」。
最近よく耳にする言葉です。その証左はどこにあるのでしょうか。そしていま、日本の林業現場で何が行われているのでしょうか?
補助金漬け、死傷者続出、低賃金、相次ぐ盗伐、非科学的な施策……。林業の現場には時代遅れで、悲惨な現状が隠されています。
若者の就労者が増えたことで、成長産業と期待されている日本林業。しかし、その実態は官製成長産業であり、補助金なくしては成り立たない日本の衰退産業の縮図といえます。30年にわたり森林ジャーナリストとして日本の森、林業にかかわってきた田中淳夫だからこそ書けた、林業業界の不都合な真実に鋭く切り込んだ問題作。
amazon.co.jp書籍情報より引用
林業によくある質問と回答
林業について、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
林業とは何ですか?
回答: 林業は、森林の管理、保護、持続可能な利用を目的とした産業です。
これには木材の収穫、再植林、森林からの二次資源の収集(例えば樹液や果実)、そして森林の保護と再生が含まれます。
林業の主な目的は何ですか?
回答: 林業の主な目的は、木材やその他の森林資源を持続可能な方法で供給することです。
また、森林を通じて生態系の健全性を維持し、生物多様性の保護、炭素吸収といった環境的役割を果たすことも重要な目的です。
持続可能な林業とはどのようなものですか?
回答: 持続可能な林業は、森林の生態系を損なうことなく森林資源を利用する方法です。
これには適切な収穫技術の適用、収穫後の再植林、生物多様性の保護、土壌と水資源の保全が含まれます。
目的は、現在と将来の世代のために森林資源を維持することです。
林業で使われる主な技術や方法は何ですか?
回答: 林業では、選択伐採や皆伐などの収穫方法が使われます。
現代の林業では、GIS(地理情報システム)やドローンを使用して森林の健康状態を監視し、効率的な森林管理を行う技術も導入されています。
林業の将来の課題は何ですか?
回答: 林業の将来の課題には、気候変動による影響の増大、森林火災のリスクの増加、持続可能な森林管理への移行、都市化による森林面積の減少などがあります。
これらの課題に対応するためには、科学的な研究と国際的な協力が不可欠です。
林業のスキルが活かせる職種とは?
「林業」に関する知識や経験を活かして担当できる仕事として、以下のような職種や役割が考えられます。
- 林業作業者(林業従事者)
- 森林の伐採、植林、間伐などの作業を担当し、森林資源の持続可能な管理を行う。
- 山林の整備や木材の収穫作業を通じて、地域の林業を支える。
- 森林管理者
- 森林の生態系や木材資源を保全し、適切に管理する役割を担当。
- 土壌保全や水源涵養を目的とした長期的な森林計画を立案。
- 林業技術者
- 森林作業に使用する技術や機械の操作、森林管理の効率化を推進。
- 最新技術を活用したスマート林業やドローンによる森林調査を行う。
- 木材加工技術者
- 伐採された木材の加工や品質管理を担当し、建築資材や製品として供給。
- 木材の用途に応じた加工技術を開発。
- 森林政策アナリスト
- 林業振興や森林保護に関する政策を提言し、地方自治体や政府の計画策定を支援。
- 森林資源の活用と保全を両立するための施策を立案。
- 森林環境コンサルタント
- 森林環境の調査やアセスメントを行い、企業や自治体に対して助言を提供。
- 環境保全と産業利用のバランスを考慮した森林管理を提案。
- 森林調査員
- 森林の現況や生態系、植生状況を調査し、データを収集・分析。
- 森林資源の持続可能な利用のための基礎データを提供。
- エコツーリズムガイド
- 森林を活用した観光や教育プログラムを企画・運営し、地域活性化を支援。
- 森林の魅力を伝え、持続可能な利用を促進。
- 林業教育・研修講師
- 林業に興味のある学生や新規就業者に向けて、林業の技術や知識を教える。
- 持続可能な林業の方法や森林管理の重要性を教育。
- 再生可能資源プロジェクトマネージャー
- バイオマスエネルギーの利用や森林資源を活用したプロジェクトを管理。
- 木材を原料とした再生可能エネルギーの開発や運用を推進。
林業に関する知識や経験は、森林の保全、木材利用、環境保護、地域振興など、多岐にわたる分野で活用され、自然環境の持続可能性に貢献する仕事に役立ちます。
まとめ
林業について知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、林業がわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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