【広告】本ページはプロモーションが含まれています

ドローンがわかる本おすすめ5選。注目の新刊・ロングセラーも

2024年5月26日

「ドローンがわかる本おすすめ」アイキャッチ画像

ドローンについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。

ドローン(Drone)とは、遠隔操作や自律飛行が可能な無人航空機です。商業、軍事、レジャー、撮影、農業、配送など多岐にわたる用途で活用されています。ドローンは高所からの撮影、広範囲の監視、迅速な物流などを可能にし、新たな技術革新と効率化を推進しています。未来のテクノロジーを形作る重要なツールです。

まずはじめに、ドローンがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラーも紹介します。

あなたは、次のどれに当てはまりますか?

  • ドローン愛好者:趣味としてドローンを飛ばし、操作方法や技術を学びたい
  • プロのドローン操縦者:商業的な目的でドローンを使用し、高度な操作技術や安全対策を学びたい
  • 写真家・ビデオグラファー:空撮技術を向上させ、映像制作にドローンを活用したい
  • 農業従事者:農業分野でのドローンの応用(例:作物の監視や管理)について学びたい
  • 建設・インフラ業界のプロフェッショナル:建設現場やインフラの点検にドローンを利用したい
  • 災害対応・救助隊員:災害現場での状況把握や救助活動にドローンを活用したい
  • 環境調査研究者:環境モニタリングや生態系の研究にドローンを使用したい
  • 法律・規制関係者:ドローンの法規制や安全ガイドラインを理解し、適用したい
  • 教育者:学生にドローン技術を教えるための教材や教育方法を探している
  • 技術開発者・エンジニア:ドローンの設計や技術的改良に関心があり、新しい応用法を探求したい

あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んだり学んだりしてみましょう!

紙書籍 まとめ買いキャンペーン
・2〜4冊…最大2%
・5〜9冊…最大5%
・10冊以上…最大10%
今すぐエントリー 10月9日まで

おすすめ5選)ドローンの本

ドローンがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

ドローンを仕事にする 未経験から「空のプロ」へ。30組の実践

書籍情報

1200名以上を輩出したドローンビジネススクールの修了生30組に、キャリアチェンジや事業開発の裏側、稼業としての実情まで徹底取材!
[物流] [農業] [地域振興] [エンタメ] [空撮] [点検][測量] [防災] [警備] [教育] [運航管理] [整備] [機体開発] [空飛ぶクルマ]

ドローン:無人航空機を使って各分野で活躍する実践者たちの稼業にするまでの道のりと実情を紹介。特別な経験があるわけではない「普通の社会人」が、いかにして決断し、生き抜いているか、成功も失敗も赤裸々に語る。身近な問題~社会課題まで末来を支えるテクノロジーを「仕事にしたい!」と思ったら最初に読むべき1冊。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

未経験からドローンを仕事にした30組の事例が紹介されており、具体的なキャリアや収益化のヒントを得られたという感想が多く見られます。空撮や点検、農業など多様な働き方を知ることができ、業界への理解が深まると好評です。一方で、技術解説よりも体験談やビジネス事例が中心という評価もあります。

ドローン戦入門 無人機は現代戦をどう変えたのか

書籍情報

多田将, 数多久遠, 永井宏樹, 末田航, 木村和尊, 薗田浩毅, 藤村純佳(著)イカロス出版(出版社)2026/2/12(発売日)200(ページ数)

近年、軍事の分野では無人航空機(いわゆるドローン)の活用が急速に広まっている。第二次ナゴルノ・カラバフ紛争(2020年)では、アゼルバイジャン軍の投入した攻撃型UAVがアルメニアの戦車・火砲を攻撃して大打撃を与えた。そして、2022年に開始されたウクライナ戦争では露宇双方が大規模にFPV小型ドローンを数十万機という規模で投入し、偵察や自爆攻撃に活用している。

いまや知らない人はいないドローンだが、一方で実態を正確に理解できている人は少ない。そもそも「ドローン」といっても、手のひらサイズの小型機から、翼幅40m近い大型長距離型まで幅広く存在し、用途や能力についてもまったく異なる。また誤ったイメージが流布し、「万能の新兵器」のような扱いも見られる。

本書では、専門的な知見を持つ7名の著者が、ドローンに「何ができて、何ができないのか」を明らかにする。また、イラストを豊富に盛り込むことで、軍事の堅いイメージを払拭し、初心者でも手に取りやすい入門書となっている。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

ウクライナ戦争などの実例を通じて、ドローンが現代戦をどう変えたのかをわかりやすく解説している点が高く評価されています。軍事知識がなくても読みやすく、技術・戦術・国際情勢を総合的に理解できたという感想が多い一方、入門書のため専門的な分析を求める読者には物足りないという声も見られます。

ドローンの教科書 標準テキスト 第5版 国家資格対策 無人航空従事者試験(ドローン検定)3級4級対応

書籍情報

ドローン(無人航空機)業界必携の標準テキストの第5版。 ドローン検定協会公式テキストとして、ドローン操縦者が知っておくべき知識を分かりやすく解説。 無人航空従事者試験(ドローン検定)3級と4級に対応した例題も多数収録しています。試験対策はもちろんのこと、ドローンを取り扱うすべての人が持っておきたい一冊。一等無人航空機操縦士及び二等無人航空機操縦士の技能証明(国家資格)についても解説しています。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

ドローンの基礎知識から試験対策まで体系的に学べるテキストとして、実際の受験者からは「説明・問題・解答」の構成が分かりやすく、効率よく勉強できたという感想が多い。掲載されている問題と似た内容が本番でも出題され、合格につながったという声もある。一方で、紙が厚く読みにくい、製本が弱いといった指摘もあり、使いやすさには改善を求める声も見られる。

飛ばせる・撮れる・楽しめる ドローン超入門

書籍情報

榎本幸太郎(著)青春出版社(出版社)2023/6/2(発売日)192(ページ数)

2022年12月から国家資格制度が始まり、「レベル4」が解禁、飛行範囲がぐんと広がったドローン。

運動会、自然公園、絶景のスポット、浜辺・河岸…などで空撮をしたいと思ったとき、どんな機種を選び、どんなルールに従い、どう操作技術を身につければいいのか。
国家資格がなくても、飛行申請をしなくても飛ばせるのはどんなケースか。

感動の写真や動画が撮れるようになるための超入門本。
国家資格の取り方、飛行申請のやり方も丁寧に解説。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

「ドローン初心者でも気軽に学べる」「飛行ルールや操作方法が分かりやすい」と好評です。特に、機体選び・基本操作・空撮のコツ・法規制までを幅広く解説している点が評価されています。また、「写真付きでイメージしやすい」「趣味として始める人にちょうど良い」という声もあります。一方で、「内容は入門レベル中心」「専門的な撮影技術や産業利用の解説は少なめ」という感想もありますが、ドローンを安全に楽しく始めたい初心者に支持されている一冊です。

ドローン活用入門 レベル4時代の社会実装ハンドブック

書籍情報

鈴木 真二 , 中村 裕子(編集)東京大学出版会(出版社)2022/12/26(発売日)186(ページ数)

学生・実務者必携の一冊
未来社会を変えるドローン

2022年12月に第三者上空飛行が可能となる改正航空法が施行され、ドローンの本格的な社会実装、事業化が始まる。本書は、ドローンの有効な使用法から実際に使うときに必要な法律面・リスク管理の知識までを一冊にまとめた学生・実務者必携の一冊である。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

ドローンの基礎だけを簡単に学ぶ入門書と思っていたが、実際には技術の進歩や歴史、航空法、産業利用、災害対応、リスク管理、社会受容まで幅広く扱っており、内容の深さに驚いたという印象が見られる。特に、レベル4飛行を見据え、単なる機体の活用法ではなく、ドローンを社会に実装するための制度や安全性まで学べる点が興味深い。ドローンの可能性と課題を総合的に理解したい人に適した一冊といえる。

注目の新刊)ドローンの本

ドローンがわかる本の注目の新刊を、3冊、紹介します。

日本人だけが知らない ドローンとAIの戦争論

書籍情報

国民は戦争を直視せず
AI・ハイテクで10年遅れ
弾も油も3日分しかない

このままでは日本は
やられる一方だ 

ドローンとAIの進化で戦場の様相は激変した。
いまウクライナやイランで起きているのは、小型で安価な機体が戦車や艦船を破壊し防空網を突破する、「小が大を喰う」戦争だ。さらに、サイバー攻撃、資源・関税を武器にした戦いなど、「見えない戦争」も迫っている。
だが日本の安全保障体制はこれらに対してあまりに脆弱だ。
本書では、元イラク派遣隊長が、極超音速ミサイル等の最新兵器、ホルムズ海峡の攻防、台湾有事など、日本が直面する脅威を徹底解説。
今ならまだ間に合う、日本人の生命と財産を守る一冊。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

ドローンとAIによって戦争のあり方が大きく変化している現実を具体的に知ることができ、これまで遠い出来事として見ていた戦争や安全保障を身近な問題として考えさせられたという感想がある。特に、安価なドローンが高額な兵器を破壊する「小が大を喰う」構造や、AI・サイバー技術の影響に驚いたという声が見られる。一方、日本の防衛体制や米国への依存については疑問を感じたという意見もあり、安全保障について考えるきっかけになる一冊といえる。

日本ドローン年鑑2026-2027

書籍情報

一般財団法人 先端ロボティクス財団(著)日刊工業新聞社(出版社)2026/7/26(発売日)248(ページ数)

★日本のドローン業界の“今”が一冊でわかる!

・カラーページで最新ドローンの動向がわかる!
・カラー写真で最新の機体や性能、活用事例がわかる!
・関連企業情報を丸ごと掲載!

日本の産業用ドローンは、農業や測量分野で確実にその利用が進んでおり、さらに施設・設備点検などのインフラ維持管理分野、災害分野での活用が期待されている。本書では、産業用ドローンの機体、関連企業などを網羅。業界の動向を解説するとともに、データベースとして活用できるようにまとめ、紹介していく。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

ドローン業界の最新情報を幅広く把握できる資料性の高さが魅力の一冊。物流、点検、警備、搭載機器など用途別に整理され、主要メーカーの機体や関連企業まで掲載されているため、業界の全体像をつかむのに役立つという印象を持ちやすい。特に、ドローンを実際のビジネスや業務で活用したい人にとって、企業や機体を比較するためのデータベースとして便利そうだと感じられる。ドローン産業の現在地を知りたい人向けの専門的な年鑑。

トラブル事例でわかる ドローンをめぐる法規制とリスク管理 実務に役立つ対策のポイント

書籍情報

溝部公憲(監修)谷洋昌, 佐藤公紀(著)新日本法規出版(出版社)2026/2/9(発売日)226(ページ数)

"行政上の規制と私法上の責任を解説!

◆各種のトラブルへの具体的な予防策・対応策を法律やガイドラインを示して解説しています。
◆ドローンで撮影した映像の肖像権やプライバシー保護など、SNSに対応した問題も取り上げています。
◆ドローン操縦の国家資格を持つ弁護士が、法的視点と操縦士の知見に基づき執筆しています。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

実際のトラブル事例をもとに、法規制や事故発生時の対応、リスク管理を具体的に学べる点が高く評価されています。法律の解説だけでなく実務で役立つ予防策や運用のポイントも理解しやすく、ドローンを業務利用する事業者や管理者にとって実践的な一冊との感想が多く見られます。

ロングセラー)ドローンの本

ドローンがわかる本のロングセラーを、5冊、紹介します。

ドローン飛ばします

書籍情報

東京幻想, SKYFISH(著)芸術新聞社(出版社)2025/12/24(発売日)140(ページ数)

資格・免許なしでOK!
胸熱なドローンの世界へようこそ!


機体選びから法律知識、飛行申請、操作法、 写真・動画撮影、FPVドローンまで。 
人気クリエイター東京幻想氏といっしょに 趣味のドローンを始めませんか? 

趣味でドローンを始めたい人のお悩みすべて解決!
◎資格や免許がいらないって本当? 
◎ドローンを飛ばすのに必要な手続きは? 
◎どこで飛ばしていいの? 
◎ドローンの操作はどうしたら上達できる? 
◎自分に最適な一台を選ぶポイントは? 
◎ドローンで写真や動画をきれいに撮る方法は? 
◎機体以外はどんなアイテムを揃えたらいいの? 
◎万が一のトラブルや事故はどう対処すればいい?

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

イラストや対話形式で楽しく読み進められ、機体選びから飛行ルール、空撮のコツまで初心者にもわかりやすいと好評です。「趣味としてドローンを始めるハードルが下がった」という感想が多く、法律や安全面も丁寧に解説されているため、初めてドローンに触れる人に最適な入門書との評価が目立ちます。  

ドローン3.0時代のビジネスハック

書籍情報

名倉真悟(著)水野二千翔(編集)エムディエヌコーポレーション(出版社)2023/11/27(発売日)256(ページ数)

ドローンを制する者は、ビジネスを制す! 

ビジネスで圧倒的な存在感を示す「ドローン」。それは、趣味や撮影のためだけのガジェットではありません。国内外を問わず農業、林業、物流、医療、建築、警備、災害対策、防衛……、多くの産業分野で急ピッチで導入が進められています。日本国内に限っても、ドローン産業の市場規模は2023年度の3,828億円から2028年度の9,340億円へと2.5倍に急成長が予測されています。2025年の大阪・関西万博では、人が搭乗できるドローン「空飛ぶクルマ」の運航も予定されており、注目度は爆上がり! まだ間に合う、ドローンビジネスへの参入。本書では、個人や企業の参入実例とともに、その魅力や方法、リスクなどを丁寧に解説。ビジネスマン必携の一冊です。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

ドローンの技術解説ではなく、物流・点検・農業など幅広い活用事例や市場動向を学べる点が評価されています。ビジネス視点で将来性を理解でき、新規事業や業界研究に役立つとの感想が多い一方、技術的な内容は少なく、実践的な操縦や製作を学びたい人には物足りないという声も見られます。

マンガでわかるドローン 改訂2版

書籍情報

ドローン大学校 , 水野二千翔(編集)名倉真悟(著)深森 あき(作画)トレンド・プロ(制作)オーム社(出版社)2024/5/2(発売日)224(ページ数)

ドローンの基礎知識からビジネスへの展開までがマンガで一からわかる!

本書は、いままでドローンに触れたことがない方々に向けて、ドローンを飛行させるための基礎知識からビジネスへの展開までを、マンガで一からわかりやすく解説した書籍です。

懇切丁寧な指導に定評があり、数多くの優秀なドローンのビジネスパーソンを養成しているドローン大学校の編集により、ドローンの安全な運航に必要な知識と技術、さらにドローンビジネスの現状までをまとめています。

人手不足の深刻な運送業者で働く大空明日香(24歳)は、朝から晩まで働き詰めの毎日。さらに毎晩、居残りで在庫を数える未来の見えない暗い日々を送っていた。ある日、テレビのニュースをきっかけに、女子高生のころに出会った素敵な女性ドローン操縦士を思い出す。「これで彼女みたいになる!!」、退職願を出し、さっそくドローンを購入した彼女だが、危うく法律違反の飛行をしそうになってしまう。ドローンを飛ばすには、法律や機体などに関する知識と操縦技術が必要であるという事実を知るのであった。
果たして彼女は未来にはばたくドローン操縦士になれるのだろうか…。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

マンガを交えた構成で専門知識がなくても読みやすく、ドローンの仕組みや飛行ルール、関連法規を無理なく理解できたという感想が多く見られます。ストーリー形式で学べるため初心者でも挫折しにくく、資格取得やドローンを始めたい人の最初の一冊としておすすめする声が目立ちます。  

本試験型 ドローン等操縦士二等学科試験 問題集

書籍情報

コンデックス情報研究所(編著)成美堂出版(出版社)2025/9/8(発売日)200(ページ数)

無人航空機操縦士二等学科試験の予想問題集。

過去に出題された問題を徹底的に分析して作成した、本試験型の模擬試験を5回分(250問)掲載。
「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第4版)に準拠。教則の改訂等の最新情報は、専用ブログでフォロー。
暗記ポイントを隠せる赤シート付き。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

「二等学科試験対策を本試験形式で効率よく学べる」「問題演習を繰り返しやすい」と好評です。特に、法規・安全運航・気象・機体知識などを実践的に確認できる点や、解説付きで理解を深めやすい点が評価されています。また、「独学でも試験対策しやすい」という声もあります。一方で、「最新法改正の確認は別途必要」「解説をもう少し詳しくしてほしい」という感想もありますが、ドローン国家資格の二等学科試験を目指す受験者に支持されている一冊です。

ドローン工学入門 モデリングから制御まで

書籍情報

野波 健蔵(著)コロナ社(出版社)2020/8/26(発売日)306(ページ数)

本書は和書として最初の「ドローン工学入門」の専門書で「,モデリングと制御」に特化した学術書である。著者が大学での研究のみに留まらず,大学発ベンチャーのドローン企業を創業して,研究開発とビジネスの両方を実践してきた内容を本書にまとめているところに特徴がある。つまり,ここで述べられている「考え方」がドローンビジネスと技術のベースになっている。誤解を招かないために補足するが,本書は「考え方」を述べているのであって,このままをビジネス実機に適用しているわけではない。だから「,入門」なのであり「ビジネス実機は格段に奥が深い」ことをご理解頂きたい。

ドローン工学の構成要素は大分類すると(, 1)機体システム(, 2)推進システム(, 3)誘導・航法・制御(, 4)通信システム(, 5)地上局システムの5つに分けられる。(1)は固定翼か回転翼か等,機体デザイン,構造強度,機体材料,空力抵抗等機体本体である。(2)は動力としてエンジン型,バッテリ型,そのハイブリッド型,燃料電池型等である。(3)は頭脳部で,姿勢安定化や経路追従,障害物の検知と衝突回避等である。(4)は無線周波数選定,携帯電話使用のLTE通信, 5G関連である。(5)はスマホやPCを用いて経路計画,飛行時の飛行状況確認等である。それぞれにハードウエアとソフトウエアがあるが(, 1),(2),(4),(5)は時代と共に進化していく分野であるのに対して(, 3)のAIを活用した誘導を除く,航法・制御技術については成熟期に入り,ほぼ体系化される段階にきている。本書は,最も普遍性を有する(3)の成熟期に入った「モデリングと航法・制御技術」に特化して「ドローン工学入門」としてまとめている。

1章では,姿勢推定のアルゴリズムについて考え方を述べている。特に,クォータニオンとオイラー角の関係等を導出している。2章では, 4つのモデリング法について長所と短所や,制御系設計の観点から著者の私見を交えてまとめている。特に,冗長系へのマルチコプタの制御入力の配分について明らかにしている。3章では, H2制御, LQG制御, H∞制御のポイントを平易にまとめている。4章では,スライディングモード制御系における新しい設計法を提案している。最後の5章は,シングルロータ,クワッドロータ,ヘキサロータ, 2重反転ロータ,クワッドティルトウイング(QTW)ロータなど,モデリングの難易度が低い機体から高い機体までをすべて状態空間モデルとして表現して制御理論を適用し,実際に自律飛行実験とシミュレーションを比較している。これほどまでに多種多様な機体のモデリングと制御を, 1冊の書籍にまとめたものは国内外を通じて見当たらない。

本書はこの観点から,ドローンのモデリングと制御をいかに実践するかを,多くの事例を紹介することでその全貌が理解できるものと確信する。本書がドローンのモデリングと制御に関心のある大学研究者,企業技術者,大学院生,学部生の読者の座右の書になることを祈念したい。そして願わくば,日本のドローン産業の発展に一石を投じることができれば,至高の喜びである。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

「ドローンの仕組みを工学的に体系立てて学べる」「モデリングから制御理論まで丁寧に解説されている」と高く評価されています。特に、姿勢制御や運動方程式、センサー制御などを数式を交えて説明している点が好評です。また、「大学教材や研究の入門書として役立つ」という声もあります。一方で、「数学や制御工学の基礎知識が前提」「初心者にはかなり専門的」という感想もありますが、ドローン技術を本格的に学びたい学生や技術者に支持されている一冊です。

ドローンの関連記事

ドローンに関連する記事は以下の通りです。