漁業について知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
漁業とは、海や川、湖などで魚介類を採捕・養殖して食料や資源を得る産業です。自然環境との共存が求められ、持続可能な方法での水産資源の管理が重要です。地域経済を支えると同時に、私たちの食文化を豊かにしています。
まずはじめに、漁業がわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- 漁業を始めたい初心者や新規参入者:漁業の基本知識や具体的な作業手順を学びたい
- 現役の漁業従事者:効率的な漁法や最新技術を取り入れて収益を向上させたい
- 水産業の経営者や管理者:漁業の運営や資源管理、マーケティング手法を学びたい
- 地方移住を考えている人:漁業を通じて地域での新しい生活を始めたい
- 水産資源管理に関心がある人:持続可能な漁業のための資源保全や環境管理について学びたい
- 6次産業化を目指す人:漁業から加工、流通、販売までを一貫して行い、付加価値を高めたい
- 環境問題に関心がある人:乱獲や海洋汚染、気候変動が漁業に与える影響を理解したい
- 水産加工や流通に携わる人:漁業と連携し、新鮮で高品質な水産物を提供する方法を知りたい
- 観光漁業や体験型漁業を企画する人:地域振興や観光業と結びつけた新しい漁業の形を模索したい
- 漁業の歴史や文化に興味がある人:漁村や漁業が地域社会に与えた影響や伝統を学びたい
- 水産学を学ぶ学生や研究者:漁業の技術や生態系、持続可能な発展に関する研究を進めたい
- 漁業のデジタル化やスマート漁業に興味がある人:IT技術やAIを活用した効率的な漁業の仕組みを知りたい
- 漁業権や法制度に関心がある人:漁業に関する法的な知識や地域特有の権利を学びたい
- 食文化や健康に関心がある人:魚介類を中心とした食生活や栄養価について深く知りたい
- 漁師とのつながりを持ちたい一般の人:地域での漁業体験や漁師との交流を通じて、海や水産業への理解を深めたい
- 国際的な漁業問題に関心がある人:海外の漁業状況や輸出入、漁業協定などの国際動向を学びたい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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おすすめ5選)漁業の本
漁業がわかる本のおすすめ5選を紹介します。
魚ビジネス 食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める魚の教養
書籍情報
オバマ元大統領も、レディー・ガガも、デビッド・ベッカムも…
amazon.co.jp書籍情報より引用
海外セレブが日本の魚に魅了されている!
おさかなコーディネータが教える、ビジネスパーソンが知っておきたい「魚の教養」
食として魚の魅力をわかりやすく解説し、日本テレビ系ドラマ「ファーストペンギン!」の漁業監修も手がけた著者による、世界に誇るべき日本の魚文化について紹介します。
本書は、魚にまつわるビジネスから、寿司の歴史、市場で美味しく魚を食べる方法、培養魚肉の最新技術など、明日から使える豆知識を紹介する「魚の入門書」です。
・「大間マグロ」はなぜ高級なのか
・急拡大する鮮魚の直販ビジネス
・「サンマが食べられなくなる」は本当か
・「サバ缶ブーム」はなぜ起きたのか
・市場で食べるべき魚とは
・今後市場はいらなくなるのか
・繁盛している魚屋の特徴
・アラ汁があると店の魚は美味しくなる?
・培養魚肉で変わる天然/養殖の位置づけ
など、ビジネスとしてだけでなく、魚を食べる、楽しむためのコンテンツが詰まった1冊です。
最新版 図解 知識ゼロからの 現代漁業入門
書籍情報
「新漁業法」対応!
最新データで日本漁業の現状がよくわかる
2020年12月に新漁業法が施行されました。
持続可能な漁業を実現するため、資源管理の方法や養殖業の拡充など、水産業界はいま大きな変革期にあります。
これまでと何が変わったのか、今後日本の漁業はどうなるのかを分かりやすく解説。また、国境水域での漁業問題や漁獲制限について、ウナギとクロマグロの資源管理制度についてなど、ニュースで取り上げられる気になるテーマについても掘り下げます。
amazon.co.jp書籍情報より引用
漁業の歴史から経営、制度、流通などの基本知識も図解を交えてわかりやすく記載。
現代漁業のすべてを網羅した、入門書です。
評判・口コミ
日本漁業の真実
書籍情報
漁業は、滅ぶしかない斜陽産業なのか
減る魚資源、衰退する漁村、絶えない国際紛争――。
amazon.co.jp書籍情報より引用
「課題先進産業」である漁業に、今なにが起きているのか。
知られざる全貌を明かす決定版!
これが「課題先進産業」の現状だ!
▽魚獲量はピーク時の半分以下
▽約40年間で就業者は1/3に
▽強まるマグロ・サメ類への規制
▽中国・韓国とのあいだで広がる紛争
▽開発によって痩せていく海
▽少子高齢化によって衰退する漁村
評判・口コミ
図解入門業界研究 最新 漁業の動向とカラクリがよ~くわかる本
書籍情報
かつて世界一を誇った日本の漁業は衰退の一途をたどっています。
一方で世界の漁業は成長産業となっています。
なぜこうした差がついたのか、漁業の歴史、現在の水産業、漁業法の改正、国際的な漁獲規制などを通じて解説していきます。そのうえで、日本の漁業が成長産業化するために必要な現状と課題をわかりやすく説明しました。
amazon.co.jp書籍情報より引用
世界第6位の排他的経済水域(EEZ)をもつ日本の漁業は高いポテンシャルを持っています。
そうした世界史有数の資源国である日本の漁業が正しい方向に向かっているかを考える一助になることを希望します。
評判・口コミ
元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす
書籍情報
子どものにぎわいと相互扶助をキーワードに、全国の漁村の未来を見通す。
魚が減った、漁業は大変だ、水産業の先行きはない、と言われている。これは間違っている。
全国の元気な漁村には元気な理由(わけ)がある。「本書で取り上げる漁業センサスでの漁業地区、すなわち漁村の多くは、自然村そのものである。江戸時代から〝元気な漁村〟のまとまりは変わっていない。
変化する漁村の中に、昔からあると言われている変わらないものとしての、相互扶助の働きを考える。
しかもそれを個人史ではなく、漁村の歴史として、村落共同体の中に分け入るという、未経験のことをやる。」
(水口憲哉 はじめにより)海と魚と人の処方箋。類書なし。漁村と水産の未来を開く一冊です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
注目の新刊)漁業の本
漁業がわかる本の注目の新刊を、2冊、紹介します。
水産業ビジネスの法律実務Q&A
書籍情報
要点を押さえて、実務対応の指針を掴む!
amazon.co.jp書籍情報より引用
事業者や経営者が日常的に直面する課題にQ&A形式で端的に回答するとともに、その背景事情や関連法令を詳解することで現場の専門性の高い悩みにも応える!
漁業・加工・流通・販売などの水産業全体の基礎知識や経営者・事業者が実務上把握しておくべき法令知識も収録!
漁業はもちろん養殖・加工・販売・流通、飲食や宿泊、スマート水産業やゲノム編集などを手がける先端事業など、水産業ビジネスにかかわるすべての方に!
島の暮らしを支える漁業と生業
書籍情報
本書は海洋環境と水産業のコンサルタントとして現役生活を送り、引退後11年半をかけて日本のほぼ全ての離島を踏査、調査した集大成である。
わが国の離島の水産業(漁業・養殖業、水産加工業、流通業などを含む産業体系)と島の生業の貴重な記録となっている。21世紀前半における離島の水産業の置かれている現状の記録として後世に伝えることを願って書かれた貴重なレポートであり、離島の水産業が抱える課題克服の参考事例が満載である。
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加えて、東日本大震災による宮城県の離島の被害と復興の現況をまとめ詳細に報告する。
ロングセラー)漁業の本
漁業がわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。
3時間でわかる漁業権
書籍情報
理解しづらい漁業権を漁業の現場を数多く訪れ研究されているの著者が解説した。
詳細な法律の解釈ではなく、大きく全体像をつかみ、感覚的に理解できるような内容です。漁業や漁業権についてはじめて勉強するという方は必読です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
栽培漁業の変遷と技術開発 その成果と展望
書籍情報
1961年に世界初の「栽培漁業」という言葉が誕生してから60年の歳月が流れた。今では小学校5年生の社会で誰もが習うようになった。とはいえ、漁業をめぐる国際情勢や国内事情も大きく様変わりし、途絶えてしまった技術開発も散見しつつある。
そこで、本書はこれまでに得られた知見と技術を整理し、栽培漁業を含む増養殖分野の諸先輩が構築された幾多の成果を継承しつつ、筆者自らの経験と実績に基づいて具体的に書き起こすことで後世に残すことを目的に企画された。栽培漁業を語るうえで不可欠な親魚養成、餌料培養、種苗生産、放流後の効果の把握をテーマに4つの部に分け、さらにそれぞれの部において具体的な生物を対象に、各論としてより詳しい手ほどきを追加した。
魚類だけでなく、エビ・カニなどの甲殻類やイカ・タコなどの頭足類まで様々な生物を通じて図や写真も交えてわかりやすく紹介する。
amazon.co.jp書籍情報より引用
あぁ、そういうことか! 漁業のしくみ
書籍情報
漁業権って何?
漁師になるには?
海や川の漁業に関する疑問や不満に、実際の質問を元にQ&Aで丁寧に解答します。一般の方はもちろん、漁業は法律や決まり事が細かすぎて解説書は苦手という漁業者にもそのしくみが手早くわかる入門書です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
「あぁ、そういうことか! 」漁業について実は知らなかったこと、または誤解していたこと、をきちんと整理して解説しました。
スマート水産業の大研究 人工衛星の漁場探索から一本釣りロボットまで
書籍情報
最新技術で、漁業・養殖業が成長産業に!
日本の水産業は、水産資源の減少、就業者の減少・高齢化などの課題をかかえていますが、持続可能性を考えた資源管理やICT・AI・ロボットなどの技術で、成長産業へと変わろうとしています。
日本にとっての水産業の重要性や、漁業・養殖業を効率化・省力化するスマート水産業の技術を、事例とともに紹介します。
amazon.co.jp書籍情報より引用
日本の漁業が崩壊する本当の理由
書籍情報
ウナギは高い、クロマグロは絶滅寸前、サバは外国産ばかり……
ちかごろ新聞をにぎわせる魚の乱獲と、それにともなう水揚げ減少の問題。
水産資源の現状と保護をめぐって、日本国内でも、国際的にも、さかんに議論がなされています。しかし日本はこれまで、漁業資源問題に有効な対策が打てたとはいいがたい状況です。
問題なのは、魚を獲りまくる一部の業者? 水産業界を監督する「水産庁」? もちろんそこにも問題はあるでしょうが、それだけではありません。問題の根源はいったいどこにあるのか、新聞を見ても、魚屋さんに行っても、いまひとつよくわからない「本当の理由」を、豊富なデータでわかりやすく解き明かします。
長年、水産資源維持のために啓蒙活動を続け、2015年には「シーフード・サミット」で日本人初の最優秀賞(シーフード・チャンピオン)を受賞した著者による、まったなしの日本漁業を救う愛と提言の1冊です。
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日本の水産資源管理 漁業衰退の真因と復活への道を探る
書籍情報
持続的な資源管理の実現に向けて
かつて漁業大国といわれた日本は、いまやその漁獲量が60年前と同水準にまで後退した。一方、世界では漁業は儲かる成長産業として躍進が続く。
本書は今日のわが国の水産業に必要なことは科学的根拠に基づく資源管理の推進と幅広い情報の開示だと考え、漁業法の70年ぶりの改正を契機に再び漁業が勢いを取り戻すための方策を提示する。
▼衰退する日本の水産業の実態を探る!
▼客観的なデータから水産資源管理政策のいびつさを指摘。
▼漁業だけでなく養殖や加工・流通業の問題点にも言及。世界の三大漁場の一つを経済水域内に持ちながら年々漁獲量を減らし、後継者不足の問題や近隣諸国の海洋進出も相まって、衰退著しい日本の水産業。この凋落の原因を水産資源管理政策に見出し、客観的なデータから国際標準との差異を指摘、さらに水産資源取引の現場の知見をふまえて解決策を探っていく。
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いのちの海と暮らす 日本の沿岸漁業民俗誌
書籍情報
70年ぶりに変えられた漁業法を象徴とする、昨今の沿岸漁業をめぐる動向に対し、シロウオからクジラまで、日本の沿岸で営まれてきた漁業の歴史と民俗の実態を捉え直します。
著者は海と魚と漁師と共に暮らしながら、陸(おか)という枠組みに限ることなく、海上にも人々の生活の歴史があることを見直して、今後の沿岸漁業の新たな暮らしかたを考えます。
この世界には、生きるに値しない生物などはなく、そのことを一番よく知っているのが漁師たちであり、数値に汚れた人間ではなく、地球と自然のなかのヒトの位置を感じて暮らしてきた彼らから、数知れないことを学んだ報告でもあります。
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漁業と国境
書籍情報
北方水域、日本海、東シナ海、南洋──
日本とロシア・中国・韓国・北朝鮮・台湾などの国境水域と島々では、漁船の不法侵入や不法操業が収まらない。
国連海洋法条約や二国間の漁業協定は締結されていても、海の国境線に関する合意は存在していないのだ。線を引くことも壁を立てることもできない海を舞台とする漁業は、繰り返される紛争と交渉で成り立ってきた。
日本は領土問題では一歩も引けないが、国際関係の維持も優先せねばならず、漁業外交では不利な譲歩が続く。
主権の及ぶ近海でさえ他国の漁船が許可なしに操業している。海は、かつては軍事、そして今も資源と領土ナショナリズムの最前線である。
漁民は、戦前は植民地拡大の尖兵となり、戦時中は船とともに徴用され、戦後の食糧難の時期にはたんぱく源の供給を担った。
外貨獲得・高度経済成長を支えたのも、世界の海に出漁した遠洋漁船であった。
しかし現在は漁業人口・漁船数・漁獲量の減少が止まらず、労働力を外国人船員に依存する。
国境水域での漁業は補助金なしには立ちいかない。本書は国際漁業関係史をふまえ、日本周辺水域の「海の縄張り」争いの政治・経済的な原理を明らかにする。領土問題が固定化して動かない現実のなかで、現場からの知見に立ち、漁業の未来への抜け道を示す。
amazon.co.jp書籍情報より引用
漁業によくある質問と回答
漁業について、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
漁業とは何ですか?
回答: 漁業は、海や川、湖などの水域から魚や他の水産物を捕獲または養殖する産業です。
これには商業漁業、職業漁業、娯楽漁業が含まれ、世界の食糧供給源として重要な役割を果たしています。
漁業の主な種類にはどのようなものがありますか?
回答: 漁業には主に二つの種類があります。
1) 捕獲漁業:自然環境から魚やその他の水生生物を捕獲する活動。
2) 養殖漁業(水産養殖):人工的に環境を整えて、魚や貝などの水生生物を育成・収穫する活動です。
持続可能な漁業とは何ですか?
回答: 持続可能な漁業は、将来の世代が同じ水産資源を利用できるように、資源の枯渇を防ぎながら漁業を行う方法です。
これには、漁獲量の厳格な管理、環境に配慮した漁法の採用、生態系の保護が含まれます。
漁業で使用される主な漁法にはどのようなものがありますか?
回答: 漁業で使用される主な漁法には、刺し網、巻き網、底曳網、釣りなどがあります。
これらの方法は、目的とする魚種や漁場の環境によって選ばれ、それぞれ特有の技術や道具が用いられます。
漁業の未来の課題は何ですか?
回答: 漁業の未来の課題には、気候変動による海洋環境の変化、漁場の減少、違法・無報告・無規制(IUU)漁業の増加などがあります。
これに対処するためには、国際的な協力と厳格な規制が求められます。
漁業のスキルが活かせる職種とは?
「漁業」に関する知識や経験を活かして担当できる仕事として、以下のような職種や役割が考えられます。
- 漁師(漁業従事者)
- 魚介類の漁獲を行い、地域市場や飲食店に供給する。
- 網漁、延縄漁、養殖漁業など、多様な漁業方法を活用。
- 水産養殖技術者
- 魚介類や海藻の養殖技術を研究・実施し、生産効率や品質を向上させる。
- 環境に優しい持続可能な養殖手法を開発。
- 漁業経営者
- 漁業の事業計画や収益管理を行い、効率的な経営を推進。
- 漁獲物の販売戦略や市場開拓を担当。
- 漁港管理スタッフ
- 漁港の運営や漁獲物の流通管理、設備の保守を担当。
- 漁業従事者の活動を支えるインフラを管理。
- 水産資源管理者
- 海洋や水産資源の保全と持続可能な利用を推進。
- 過剰漁獲を防ぎ、資源を適切に管理する政策や計画を立案。
- 漁業コンサルタント
- 漁業者や水産企業に対して効率的な漁業手法や経営改善のアドバイスを提供。
- 漁業の収益向上や環境保護を両立する方法を提案。
- 水産研究者
- 魚介類の生態や水産資源の保護について研究を行う。
- 気候変動や海洋汚染が漁業に与える影響を調査。
- 食品加工技術者(海産物)
- 水産物を加工し、消費者向けに付加価値の高い製品を製造。
- 冷凍技術や鮮度保持技術を活用して高品質な製品を供給。
- 漁業教育・研修講師
- 新規就漁者や若手漁業従事者に向けて、漁業技術や知識を教える。
- 持続可能な漁業の重要性を教育。
- エコツーリズムガイド(漁業体験)
- 漁業体験プログラムや海洋観光ツアーを企画・運営し、地域振興に貢献。
- 漁業の魅力や海洋資源の大切さを広める活動を行う。
漁業に関する知識や経験は、水産資源の管理、環境保護、地域振興、食品加工など多岐にわたる分野で活用され、持続可能な海洋利用や地域経済の発展に寄与する仕事に役立ちます。
まとめ
漁業について知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、漁業がわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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