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カウンセリングがわかる本おすすめ5選+注目の新刊

2024年8月23日

「カウンセリングがわかる本おすすめ」アイキャッチ画像

カウンセリングについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。

カウンセリングとは、心の悩みや問題を抱える人が、専門家と対話を通じて自己理解を深め、解決策を見つけるためのサポートを受けるプロセスです。感情の整理やストレス管理、人間関係の改善など、多様な課題に対応します。カウンセリングは、心の健康を保ち、前向きに生きる力を養うための大切なステップです。

まずはじめに、カウンセリングがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。

あなたは、次のどれに当てはまりますか?

  • 現役のカウンセラー:カウンセリング技術を向上させ、クライアントへの支援を効果的に行いたい
  • カウンセラーを目指す人:カウンセリングの基礎知識や実践方法を学び、資格取得やキャリアを目指したい
  • 心理学を専攻する学生:カウンセリング理論や技法を学び、将来のキャリアに備えたい
  • 教育者・教師:生徒のメンタルヘルスや問題行動に対応するためのカウンセリング技術を習得したい
  • 医療従事者:患者の心理的なケアを行うために、カウンセリングの知識を深めたい
  • 人事・労務担当者:社員のメンタルヘルスサポートや問題解決のために、カウンセリングスキルを学びたい
  • 自己啓発に興味がある人:自分自身のメンタルヘルスを向上させ、ストレスや困難に対処する方法を学びたい
  • ボランティアや社会福祉に携わる人:困っている人々に対して効果的なサポートを提供するために、カウンセリングの技術を習得したい
  • 企業のメンタルヘルス担当者:職場のストレスマネジメントや社員支援のために、カウンセリングの基礎を学びたい
  • 一般読者:カウンセリングの基本を理解し、日常生活での対人関係やコミュニケーションに役立てたい

あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!

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おすすめ5選)カウンセリングの本

カウンセリングがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

カウンセリングとは何か 変化するということ

書籍情報

人生の変わる場所──。
カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。臨床心理学の歴史に打ち立てられた、新たな金字塔。  

■精神分析、ユング心理学、認知行動療法、家族療法、人間性心理学── 
バラバラに乱立する心理学を俯瞰し、メタな原論が示される。  

■身体を動かす、世界を動かす、からだを動かす、視点を動かす、心を揺らす──
カウンセリングは聞くだけじゃない。アクティブに5つの介入がなされる。  

■いかに生き延びるか、いかに生きるか──
カウンセリングには二つのゴールがある。生活を守ることと、人生をちゃんと生きること。

amazon.co.jp書籍情報より引用

プロカウンセラーの聞く技術

書籍情報

東山 紘久(著)創元社(出版社)2000/9/1(発売日)214(ページ数)

自分が今までどれほど人の話を聞いていなかったのか…! 

対人関係を良好に保つための手段として、臨床心理士として活躍する著者が、カウンセリングで重要視される「聞く」技術を一般向けに紹介しているところが特徴的。
対人関係に悩む人はもとより、営業職など、より良い人間関係を築きたい人に向いている。

ここでいう「聞く」とは、ただ耳を傾けるだけではない。
「聞く」には理解が必要であり、「話す」より膨大な努力を要すると著者は語る。
実際のカウンセリングでの会話を掲載し、読者に対し「さて、あなたならどう答えますか?」と尋ね、読み進めながら読者自身が自分の反応や態度を考え、それをより良い「聞く」態度に修正するという方法で、対人関係における自己鍛錬の場を提供している。

また、いかに井戸端会議での会話が洗練された「聞く」技術と良好な人間関係を保つことに長けているかを良い例として取り上げた。
専門家から見た「話す-聞く」相互関係とその技術を、我々が思い浮かべやすい生活場面を想定し、楽しみながら学べる気軽さがある。

訓練を進めるうちに、相手が話すことに対してどれだけ我々が「聞く」耳を持たないか、また、そのことで過去の人間関係が崩壊した可能性も否めず、「眼からうろこ」状態を体験するかもしれない。
一般向けに書かれているため、専門用語はほとんど使われていない。
しかし、全31章の「聞く」技術に関する講義と訓練の場は、「臨床心理士だったらこうする」という反応や態度も示され、臨床心理士の卵にとっても価値ある1冊だと言える。(青山浩子)

amazon.co.jp書籍情報より引用

プロカウンセラーの共感の技術

書籍情報

杉原 保史(著)創元社(出版社)2015/1/21(発売日)216(ページ数)

『聞く技術』に続く心のプロが教える対人関係スキル

相手の気持ちに寄り添った温かい人間関係を築くためには、相手への深い共感が欠かせない。
人の話を聴くプロのカウンセラーは、どのようにして相手への共感を自分の中に生み出すのだろうか?
本書は、共感とは何かをわかりやすく説くだけではなく、愚痴の聴き方からネガティヴな感情との関わり方、対立する相手への共感、言葉を使わない共感の伝え方など、プロカウンセラーならではの技の数々を紹介する。
ベストセラー『聞く技術』に続く、豊かな人間関係を築くための一冊。

amazon.co.jp書籍情報より引用

カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

書籍情報

伊藤絵美(著)晶文社(出版社)2023/7/12(発売日)256(ページ数)

実はカウンセラーもこんな心の問題を抱えている!

第一人者が実践してきた「自分で自分をケアする方法」をまとめて公開。
『セルフケアの道具箱』と一緒に読みたい、みんなのカウンセリング副読本。

ロングセラー『セルフケアの道具箱』の著者が、自ら実践しているセルフケアをまとめて大公開。
カウンセラーを目指した経緯、さまざまな心理療法との出会いから、自らの不調・不安(多動、ギャンブル依存、喫煙癖、共依存の母親との関係etc…)に対して実践してきたコーピングまで、実体験に基づくセルフケアメソッドを惜しげもなく披露。
『セルフケアの道具箱』と一緒に読みたい、みんなのカウンセリング副読本。イラスト・細川貂々。

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あなたのカウンセリングがみるみる変わる!  感情を癒す実践メソッド

書籍情報

ダイアナ・フォーシャ(AEDP創始者)推薦! 

「なぜ人間関係と感情を育むのは難しいのか? クライエント中心主義は誤解されている? 愛着体験は依存だろうか? 感情を恐れているのは一体誰なのか」――?カウンセラーなら誰もが一度は抱くこれらの疑問にお答えします!

感情理論、愛着理論、トランスフォーマンス理論をベースとするAEDP(Accelerated Experiential Dynamic Psychotherapy:加速化体験力動療法)、なかでもカウンセリングスキルの基本中の基本ながらあまり知られていない、クライエントの感情やカウンセラーとの関係の「トラッキング(追跡=探索=分析)」にフォーカス。

逐語録として登場する豊富な事例はセッションの実際を生き生きと伝え、まるで個人レッスンを受けるようにAEDPを学ぶことができる。今まさに変わろうとするクライエントをやさしく支える、一歩先へ進むためのカウンセリングガイド。

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注目の新刊)カウンセリングの本

カウンセリングがわかる本の注目の新刊を、3冊、紹介します。

カウンセリングってなにするの? こころの専門家「心理カウンセラー」の仕事

書籍情報

ほんとに効くの? 私が行ってもいいの?

学校にはスクールカウンセラーがいて悩みを聞いてくれたり、職場ではメンタル不調になればカウンセリングを受けることができたり、心理カウンセラーの存在や心理カウンセリングという行為は今では「当たり前」のものになってきました。

ただ、まだまだハードルが高く、実際には相談に行きづらかったり、カウンセリングを受けていることを人には言いにくかったりすることがあります。また、カウンセリングの中で一体何が行われているのかについては想像もつかないという人が多いかもしれません。

もしカウンセリングの効果を一言で表すとすれば、サウナで「体が整う」ように「心が整う」ことだと言えるでしょう。

この本は、心の問題や生きづらさに長いあいだ向き合ってきた漫画家が「こころの専門家」に会いに行って話を聞いたドキュメンタリースタイルのコミックエッセイです。

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カウンセラーにはどこで出会えるのか。
カウンセリングはどういうふうに進むのか。
そして、こころが治るとはどういうことか。

相談に行く前に知っておきたいことがわかる、これからカウンセリングを受けてみたいと考えている人、または将来カウンセラーになりたいと思っている人に役立つカウンセリングビギナーのための入門ガイド。

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はじめて学ぶ人のための臨床心理学 カウンセリングの基本から主要学派の特徴まで1冊でわかる

書籍情報

◎知識ゼロでも無理なく学べるやさしい入門書

臨床心理学とは、心の悩みを抱える人々に寄り添う、心理カウンセリングの理論を形成している学問です。

・臨床心理学の勉強を本格的に始めたいという、学生や社会人
・心理カウンセリングとはどのようなものなのか、興味を持っている人
・SNSや動画などでメンタルヘルスの話を見たり聞いたりするけど、正しいかどうかよくわからないという人

本書は、このような心理学の世界に興味を持つ人を対象とした、やさしくかつ本格的な入門書です。

◎臨床心理学の全体像から各学派の特徴までわかる

本書の第Ⅰ部では、「臨床心理学とは何か?」「カウンセリングはどのように行われるのか?」「心理検査やコンサルテーションは何をするのか?」といった臨床心理学の基礎を、実際の現場の流れに沿ってわかりやすく解説。
臨床心理学や心理カウンセリングの全体像が自然とつかめる構成になっています。

また、第Ⅱ部では、精神分析、認知行動療法、家族療法、ゲシュタルト療法、EMDRなど、臨床心理学を代表する13の主要学派を紹介します。
それぞれの理論の背景、技法の特徴、向いている人・向いていない人などを、各分野で長年研鑽を積んできた専門家がリアルな体験談を交えて説明します。
特に、「この理論が自分の人生でどう役に立ったか」という各専門家のエピソードは、読者にとって大きな学びと気づきが得られることでしょう。

臨床心理学の世界の面白さを奥深さを、本書でぜひ味わってみてください!

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カウンセリングに役立つ産業・組織心理学 キャリアコンサルタント・心理カウンセラー・人事労務のための実践ガイド

書籍情報

産業・組織心理学の知見をカウンセリングに活かす。キャリアコンサルタント、心理カウンセラー、人事労務担当者の必携書。

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ロングセラー)カウンセリングの本

カウンセリングがわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。

コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

書籍情報

小倉 広(著)日本経済新聞出版(出版社)2021/8/21(発売日)224(ページ数)

●コーチングに加えてカウンセリングが求められる時代に

現代は、極めて不確実で先が読めない時代になりました。
そういった時には、明確なゴールを描き、ゴールに向けて目標達成の手段を描くコーチングでは限界があるように感じます。
そうではなく、先が読めずゴールすら描けないことを認め受け容れ、その上で上司と部下が二人三脚で試行錯誤を重ねていく、カウンセリングこそが求められる時代なのではないでしょうか。

●メンバーに語らせる。意見をしない。

カウンセリングの技術は、「質問よりも傾聴」し、相手が話す環境をつくること。
決して自分から意見せず、現状認識をまず共有することが大切になります。
そうして相手の気持ちに変化が見られてきたら、個人で自分の道しるべを作らせるのです。
決して目標を強要することはありません。

本書ではコーチングやティーチングと、カウンセリングの技術をときに比較しながら、カウンセリングの具体的な方法、成功・失敗例をストーリーマンガも使いながら丁寧に解説します。

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読者のXポスト例

100のワークで学ぶ カウンセリングの見立てと方針

書籍情報

竹内 健児(著)創元社(出版社)2021/8/24(発売日)216(ページ数)

「見立て」と「方針」に特化した案内書

カウンセリング初心者にとって、見立てと方針を立てることは簡単ではない。
本書はそんな読者のため、カウンセリングにおける「見立て」と「方針」に関わる部分に特化したワークを100個掲載。
実際に自分で考えながら、そのポイントを身につけることができる。
カウンセラーは、クライエントから届く圧倒的な情報量を前に自分が何をしているのか、自分でつかめるようになるまでに多くの月日をかけて地道に努力することが求められる。
本書はそのよき案内書として、一人ではもちろん、大学院の授業や心理カウンセラーの研修会など、集団でも活用できる。

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心理カウンセリング熟練へのロードマップ 脳科学と2つの統合モデルで越える7つの壁

書籍情報

心理系国家試験に受かったものの、関係構築や、傾聴の限界、現実検討から問題解決へ進めないなどの壁を乗り越えられず、カウンセリングの中断で悩む人を多数見てきた著者による上達への処方箋。

「ウマの脳」「ワニの脳」「サルの脳」など、ユニークな名称で脳機能を解説し、クライエントの心の状態とカウンセラーの陥りやすい思い込みの差異を豊富な図版で示す。
脳の働きに統合モデルを当てはめながら、7つの課題をクリアしていくことで、カウンセリングのプロセスが自然と身につくように構成

カウンセリングの技法マニュアルとは一線を画した、ひとりで学べる熟達へのバイブル。

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新しいカウンセリングの技法 カウンセリングのプロセスと具体的な進め方

書籍情報

カウンセリングにおける様々な技法が、最も効果を発揮する場面はどこなのか。技術の効果を引き出すためには具体的にどうすれば良いのか。著者が長年の経験で培った、カウンセリングを円滑に成功に導く技術を伝授する。ロジャーズのクライアント中心療法をベースに、情報収集、クライアントと接触する際の押さえるべきポイントを、面接の初期・中期・後期にわけて解説する。

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新・カウンセリングの話

書籍情報

平木典子(著)朝日新聞出版(出版社)2020/8/7(発売日)240(ページ数)

カウンセリングの基本は、カウンセラーとクライエント(来談者)が一対一で対話する関係にあり、話したり聴いたりすることが主な手段となる。
そして心理的な問題や悩みへの支援を行うことが目的だが、その対話のプロセスに潜むより深い意味の発見が、カウンセリングの本来の働きであると著者は語る。
それは、次の三つの生き方ができるようになることである。
「自分とつきあえるようになること」「人の違いを受け入れられるようになること」「ヒューマン・エラーを認め、ゆるせるようになること」。
そして最終的な課題は、一人として同じではないクライエントを支援するために、自分というカウンセラーをどう育てるかであると。
本書では、カウンセラーとして、また指導者として長年カウンセリングに携わってきた著者が、カウンセリングの基礎や全貌をわかりやすく伝える。
カウンセリングに興味があり、学びたい人への導きの書として、30年にわたって多くの人に読まれ続けてきた本の最新改訂版。
21世紀になって生まれた新しいアプローチや、2018年から国家試験が始まった公認心理師の役割、臨床心理士との違いなど、
時代に即した新しい情報を多数追加し、内容を大幅に刷新。

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カウンセリングを語る

書籍情報

河合 隼雄(著)KADOKAWA(出版社)2024/1/23(発売日)560(ページ数)

対話は「聴く」ことから始まる。

対人関係の困難から「心の問題」が取り沙汰される今、ケアを求める声は大きい。心の問題を抱えた相手とどのように接したらいいのか。日本でカウンセリングを切り開いた第一人者が語る、ロングセラーの名著。

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カウンセリングを学ぶ 第2版 理論・体験・実習

書籍情報

佐治守夫, 岡村達也, 保坂亨(著)東京大学出版会(出版社)2007/5/24(発売日)298(ページ数)

ロジャーズの「クライアント中心療法」への深い理解に基づき、「カウンセラーになること」の中心をみすえながら、体験・実習にわたって学ぶ人とともに歩む本として定評のある教科書の増補改訂版。その後のクライアント中心療法の展開やプリセラピーなどを補ってさらに充実したものとなった。

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最新版 クライアントの信頼を深め 心を開かせる カウンセリングの技術

書籍情報

【本当に役に立つカウンセラーとして活躍するには】

いくらカウンセリング理論を学んでも、いざクライアントを前にすると、自信が持てず、どうしていいかわからないというカウンセラーの卵は少なくありません。
せっかく人の悩みを解決しようとカウンセラーを志したのに、そこで挫折してしまうのはとてももったいない話。
自らそうした経験をし、失敗や苦労を重ねながらもプロのカウンセラーに成長し、現在も活躍を続ける著者が、余すところなくその本質とノウハウを伝授します。

カウンセリングは「ケース・バイ・ケース」ではない。
アドバイスはいらない。
悩みの原因を引き出すだけでいい。

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[新版] キャリアカウンセリング

書籍情報

宮城 まり子, 太原 靖一郎(著)駿河台出版社(出版社)2025/11/11(発売日)304(ページ数)

*本書は2002年に出版され20年余り、34刷重版を重ねたベストセラー『キャリアカウンセリング』を、時代の変化、社会労働環境の変化に合わせ、再度全面的に見直し、校正・加筆を行った改訂版『[新版]キャリアカウンセリング』です。

**はじめに より抜粋**
情報技術の目ざましい発展に伴い、働く人々の労働環境は大きく変化し、同時に、働く人々自身の価値観・キャリア観も多様化、また、平均寿命が延び、働く時間と人生はますます長期化傾向にあり、定年延長後も仕事を継続するシニア層も増えている現在。変化の著しい労働環境、確実に先が見通せない社会において、キャリアカウンセリングに対する社会の期待は高まり、キャリアカウンセラーによる支援を必要としている人々はますます増加している。
殊に企業においては、従業員に対する「キャリア自律」を提唱し、自己のキャリアは自律的に切り開いてキャリアを形成し「自立的人材」になることを求める傾向が強まっている。
今やキャリアカウンセリングは、単に人と仕事をマッチングするだけではなく、絶えず変化する社会的ニーズを読み取り、クライエントニーズに的確に柔軟に対応できる質の高い支援、実際に役立つ支援が求められている。

キャリア支援者であるキャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)は勿論のこと、生徒、学生のキャリア教育に携わる教育領域のキャリアカウンセラー、従業員のキャリア開発とキャリア支援に関する社内の制度設計に携わる人事や人材開発の担当者、直接従業員のキャリアカウンセリングに携わる方々に大いに日々活用していただきたい。

amazon.co.jp書籍情報より引用

傾聴の極意 「カウンセリングの神様」カール・ロジャーズの教えと〈これからの聴き方〉

書籍情報

1万件の相談を受けたプロカウンセラーが教える、「傾聴するこころ」の育て方

・「傾聴テクニック」を使ってもうまくいかないあなたへ
・「カウンセラーは聴きながら、何を考えているのか?」よくわかる実例掲載
・「聴く力」の奇跡に胸打たれる、カウンセリング事例多数

傾聴で、人間関係はより深いものに変わる――
そのあたたかさで、人は希望を見いだすことができる

部下、友人、家族など身近な人の話を聴きたい方から、カウンセラーの卵まで必見!
カウンセリングの神様の教えから、その系譜を継ぐ著者たどりついた〈これからの傾聴〉まで――
「カウンセラーは聴きながら何を考えているのか?」よくわかる実例つき。

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カウンセリングによくある質問と回答

カウンセリングについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。

カウンセリングとは何ですか?

回答: カウンセリングは、心理的な問題や悩みを抱える人々をサポートするための対話ベースのプロセスです。

専門のカウンセラーがクライアントの感情、行動、思考パターンを探求し、彼らが自己理解を深め、問題を解決する手助けをします。

カウンセリングを受けるべき理由は何ですか?

回答: カウンセリングを受ける理由には、ストレスや不安、うつ症状、人間関係の問題、自己実現の障害など、さまざまなものがあります。

これらの問題を専門家と共に探求し、解決策を見つけることで、より健康で満足のいく生活を送ることが可能になります。

カウンセリングの種類にはどのようなものがありますか?

回答: カウンセリングには多くの種類があり、代表的なものには認知行動療法、人間中心療法、精神分析療法、家族療法、グループ療法などがあります。

各アプローチは異なる理論に基づいており、クライアントのニーズに応じて選ばれます。

カウンセリングと心理療法の違いは何ですか?

回答: カウンセリングは一般的に短期間で特定の問題に焦点を当てた支援を行いますが、心理療法(サイコセラピー)はより深い心理的問題や精神障害の治療に焦点を当て、長期間にわたるアプローチを取ることが多いです。

心理療法は、しばしば深層心理にアプローチし、行動の根底にある原因を探ります。

カウンセリングのセッションはどのように進行しますか?

回答: カウンセリングのセッションでは、カウンセラーがクライアントの話を聞き、適切な質問を通じてクライアントが自己理解を深めるのを助けます。

セッションは通常、プライバシーが保護された安全な環境で行われ、クライアントが自由に感じたことを表現できるよう支援します。

カウンセリングのスキルが活かせる職種とは?

「カウンセリング」に関する知識や経験を活かして担当できる仕事として、以下のような職種や役割が考えられます。

  1. 臨床心理士
    • 心理的な問題やストレスを抱えたクライアントに対して、カウンセリングや心理療法を提供し、精神的なサポートを行う。
    • 診断や治療計画を立て、長期的なケアを提供。
  2. キャリアカウンセラー
    • 転職やキャリアチェンジ、進路に悩むクライアントに対して、自己分析やキャリアプランニングのサポートを行う。
    • 仕事に対する不安や悩みをカウンセリングし、適切なアドバイスを提供。
  3. 学校カウンセラー
    • 学生が抱える学業や人間関係の問題、進路選択に関する相談に対応。
    • 学校内での心のケアや、学業成績向上に向けたサポートを行う。
  4. EAP(従業員支援プログラム)カウンセラー
    • 企業の従業員が職場のストレスや個人的な問題に対して適切なカウンセリングを提供。
    • メンタルヘルスを支援し、従業員の生産性や幸福度向上を図る。
  5. 福祉カウンセラー
    • 高齢者や障害者、その家族に対して、生活や健康に関する悩みや困りごとの相談に対応。
    • 福祉施設での生活サポートや社会参加を促進する。
  6. 家庭カウンセラー
    • 家族内の問題や夫婦関係、親子関係に関するカウンセリングを行い、円満な関係を築くためのアドバイスを提供。
    • 家庭内でのコミュニケーションや課題解決を支援。
  7. メンタルヘルスカウンセラー
    • 不安、うつ病、ストレスなどの精神的な問題を抱えたクライアントに対して、カウンセリングを通じて心の健康を支援。
    • クライアントの心理状態を改善し、生活の質を向上させる。
  8. 依存症カウンセラー
    • アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症などの問題を抱える人々をサポートし、回復へのプロセスを支援。
    • 長期的なカウンセリングを通じて、依存症からの回復を目指す。
  9. グリーフカウンセラー
    • 愛する人を失った悲しみや喪失感に悩む人々に対して、心のケアやカウンセリングを提供。
    • グリーフ(悲嘆)を乗り越えるためのサポートを行い、回復への道筋を示す。
  10. 人生カウンセラー(ライフコーチ)
    • 人生の方向性に迷うクライアントに対して、目標設定や人生の意味を探るカウンセリングを提供。
    • クライアントの目標達成や自己成長をサポート。

カウンセリングに関する知識や経験は、メンタルヘルス、福祉、教育、企業支援など多岐にわたる分野で活かすことができ、クライアントの心のケアや問題解決に貢献する役割を担います。

まとめ

カウンセリングについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。

まずはじめに、カウンセリングがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。

あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!


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