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【2024年5月】著作権がわかる本おすすめ3選+最新情報

「著作権がわかる本おすすめ」アイキャッチ画像

著作権について知りたい人のために、おすすめの本を紹介します。

著作権とは、作品を創造した作者がその作品に対して持つ独占的な権利。文学、音楽、美術作品など、思想や感情を創作的に表現したものが対象です。著作権により、他人が無断で作品を使用することを制限し、作者の利益を保護します。インターネットの普及により、著作権の重要性が一層高まっています。創作活動を支え、文化の発展に貢献する法的保護です。

まずはじめに、著作権がわかる本のおすすめ3選を紹介します。

さらに探したい人のために、名著・ロングセラー本最新の本など(目次を参照)を紹介します。

あなたは、次のどれに当てはまりますか?

  • 著作権を持つクリエイター:作家、アーティスト、ミュージシャン、写真家など、自分の作品を保護し活用したい人。
  • 法律専門家:著作権法に関する知識を深め、クライアントに法的アドバイスを提供したい人。
  • 出版社やメディア関係者:著作権に関連する法律を遵守し、適切にコンテンツを管理したい人。
  • 教育者:著作権に関する正しい知識を学生に伝えたい人。
  • ビジネスオーナー:企業内で使用するコンテンツの著作権問題を適切に扱いたい人。
  • ソフトウェア開発者:開発するプログラムやアプリの著作権を理解し、守りたい人。
  • リサーチャー:研究成果の著作権を保護し、適切に公開したい人。
  • マーケティング担当者:広告やプロモーション素材の著作権に配慮したい人。
  • ライセンス業務に従事する人:著作権の取得やライセンス契約の管理に関わる人。
  • 自己啓発に興味がある一般読者:著作権の基本的な理解を深めたい人。

あなたの興味関心にあった本をみつけて、ぜひ読んでみてください!

著作権の本 おすすめ3選

著作権がわかる本のおすすめ3選について、書籍情報と評判・口コミを紹介します。

著作権法〔第4版〕:中山 信弘(著)

書籍情報

中山 信弘(著)有斐閣(出版社)2023/10/31(発売日)924(ページ数)

日本の知的財産法学・著作権法学を牽引してきた著者の渾身の体系書。

第4版では令和2年・令和3年改正等を織り込み、令和5年改正について巻末補遺で解説。

著作権法の丁寧な解釈と科学技術の進歩により顕在化する困難に真摯に向き合った実務・学習に資する一冊。

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評判・口コミ、出版社ポスト

実務者のための 著作権ハンドブック(新版):池村聡ほか(著)

書籍情報

池村聡, 小坂準記, 澤田 将史(著, 編集)著作権情報センター(出版社)2022/4/4(発売日)616(ページ数)

行政官として著作権法改正に携わり、弁護士として実務の要請に応え続ける、最前線の三人による渾身の全面リニューアル版

わかりやすい解説、豊富なQ&A、資料、著作権関係法令等
著作権の実務に必要な知識・情報を凝集した必携の一冊! 
令和3年著作権法改正までをカバー

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評判・口コミ

著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本 [改訂版]:大串肇ほか(著)

書籍情報

大串肇,北村崇,木村剛大,古賀海人,齋木弘樹,角田綾佳,染谷昌利(著)ボーンデジタル(出版社)2023/12/22(発売日)232(ページ数)

クリエイターやコンテンツ制作に従事する方が知っておかなければならない権利や法律について、具体的に「やっていいこと」と「やってはいけないこと」、「トラブルになってしまった時の対処方法」を紹介し話題となった『著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本』の改訂版です。

AIやNFTなど新しいトレンドの情報も追記し、今により即した内容でパワーアップしました。

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評判・口コミ、書籍内容イメージ

著作権の名著・ロングセラー本

著作権についての名著・ロングセラー本を紹介します。

条解 著作権法

書籍情報

小泉直樹, 茶園成樹, 蘆立順美, 井関涼子, 上野達弘, 愛知靖之, 奥邨弘司, 小島立, 宮脇正晴, 横山久芳(著)弘文堂(出版社)2023/6/5(発売日)1100(ページ数)

最新の法改正をふまえた待望の本格的注釈書!

現行法が施行されてから50年余りの比較的若く、加えてAI、メタバース等をはじめ取り巻く環境が日々変化している著作権法。
その著作権法の個々の条文について、趣旨をふまえ、関連する判例・学説、そして、問題となる論点を解説した注釈書。

2条の定義条文などは、各項各号に分け、詳細かつ丁寧に解説。
特定の条文あるいは特定の問題について詳しく知りたいときに、実務家も学生も、最新の情報が盛り込まれた辞書として、本書にあたり、活用されることを想定しています。

映画化もされた「Winny」事件をはじめ多数の著名事件にも言及。
著作権をめぐる世界を広く深く活写。
第一線で活躍する10名の研究者が討論を重ねて作りあげた最高水準の逐条解説書。

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評判・口コミ

事例に学ぶ著作権事件入門 事件対応の思考と実務:星大介ほか(著)

書籍情報

星大介 , 木村剛大 , 片山史英 , 平井佑希(著)民事法研究会(出版社)2023/6/9(発売日)342(ページ数)

10のモデルケースを通し著作権事件対応の思考・手法を体得する実践的な手引書!

著作権侵害をはじめライセンス契約の締結・交渉、他人の著作権を侵害しないための留意点など、著作権に関する事件対応を豊富な書式を織り交ぜつつ、やさしく解説!

これから知財・著作権事件に取り組む弁護士、司法修習生のみならずクリエイター、インターネットで情報発信するすべての方に送る必携書!

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評判・口コミ

トラブルを防ぐ 著作権侵害の判断と法的対応

書籍情報

南部 朋子, 平井 佑希(著)日本法令(出版社)2021/12/13(発売日)320(ページ数)

商品パッケージ、自社ウェブサイト、広告類……。
企業活動において著作権は身近な存在です。
多くの会社は日々コンテンツを創出し流通させていますし、第三者の著作物を二次利用等する機会もあるでしょう。
そのため、ときに「自社の著作権が侵害されたのではないか」、あるいは「自社が他社の著作権を侵害しているおそれはないか」と疑われるケースもあるものです。

そこで本書は、
・著作権の基礎知識(とくに企業実務で問題になりやすい論点)
・著作権侵害に当たるかどうかの判断のしかた
・自社が著作権を侵害しないための予防法
・自社が著作権を侵害されたときの対応法(訴訟内/外)
など、「著作権侵害についての前提知識と、いざ侵害案件が降ってきたときの対応法」を解説するものです。

実務上重要な裁判例を数多く解説するほか、警告書・訴状の例も収録しています。
企業で法務・知財を担当する方や、ふだん著作権案件を扱う機会の少ない弁護士の方などにオススメします。

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評判・口コミ

初心者向けの著作権の本

初心者向けの著作権の本について紹介します。

著作権 ルールを守って楽しもう!まんがで学ぶ:一般社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会(監修)

書籍情報

一般社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会(監修)保育社(出版社)2024/1/10(発売日)144(ページ数)

小・中学生へ向けて、本・アニメ・音楽などのコンテンツを楽しむための著作権上のルールやマナーを、まんがでわかりやすく解説。

学校や SNS などで著作物を使いたい場面に加え、自分でつくる場面も紹介。

トラブルなく、安心してコンテンツを楽しめるようになる!

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10歳からの著作権:福井 健策ほか(監修)

書籍情報

福井 健策, 田島 佑規(監修)ぴたんと, ひらまつ, 小崎あきら, なぎ(まんが)Gakken(出版社)2024/2/1(発売日)128(ページ数)

小学校ではじめて著作権に触れるのは「引用」を学ぶ小学校中学年です。
また、学校でも家庭でも、インターネットに触れる機会は多く、著作権意識も高まっています。

本書では著作権という存在を知り、楽しいまんがとわかりやすい解説で自分の持つ権利について学習できるようにします。

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社会とのコミュニケーション 著作権侵害、ネット上のデマ・トラブル:竹内 和雄(監修)

書籍情報

竹内 和雄(監修)保育社(出版社)2023/12/21(発売日)40(ページ数)

スマホは便利で楽しい反面、必ずリスクがあります。

悪気なくやってしまった投稿・拡散が法律違反になってしまったり、ネットショッピングでだまされてしま ったり 。

本書は、 SNS ・ネットで法律や犯罪に巻き込まれないために気をつけることを解説します。

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著作権とプライバシー (GIGAスクール時代のネットリテラシー 3):遠藤美季(監修)

書籍情報

遠藤 美季(監修)ポプラ社(出版社)2023/4/5(発売日)63(ページ数)

「ネットリテラシー」とは、インターネットのいいところも悪いところも理解したうえで、正しく活用していける知識と能力のことをいいます。

前半では、著作権の基礎知識のほか、ネットで起こりやすい著作権トラブルに関するQ&Aを紹介。

後半は、実例をもとにしたネットに関するプライバシーのQ&Aを中心に、トラブルが起こる原因や解決方法について学べます。

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マンガまるわかり著作権:齋藤理央(著)

書籍情報

齋藤理央(著)motto(漫画)新星出版社(出版社)2021/1/22(発売日)207(ページ数)

WEB制作会社「キングクラブ」に勤める三条のの香は、著作権のトラブルでチームが解散してしまう。
そこへ著作権のスペシャリスト葉金塔子から新プロジェクトチームへの参加を求められる。
塔子とともに「著作権」について学びながら、チーム内の意識改革とプロジェクト成功のために奮闘していくが……。

著作権の基本がわかるよう、身近な具体例を取り上げながらマンガと本文で展開していきます。

文章、写真、イラスト、デザインなどの章に分かれ、著作権のことを知りたいクリエイター必読の入門書。

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評判・口コミ

最新の著作権の本

近日発売予定や最近発売された最新の著作権の本を、発売日が新しい順に紹介します。

【5月11日発売】特許法・著作権法〔第4版〕

書籍情報

小泉 直樹(著)有斐閣(出版社)2024/5/11(発売日)258(ページ数)

知的財産法学習の中心となる、特許法と著作権法の2編で構成。

条文の基本的知識を身につけ、重要判例のルールを理解し、問題の道筋を見極める力を養う。
初学者からロースクール生まで、基礎の修得に最適。

令和5(2023)年までの法改正に対応した最新版!

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リンク提供行為と著作権法:谷川 和幸(著)

書籍情報

谷川 和幸(著)弘文堂(出版社)2024/4/2(発売日)388(ページ数)

「送信主体は誰か」という視点に立脚した日本の規律は、どこに問題があるのか?

リンク提供行為に対する著作権法の規律は、どうあるべきか?

本書では、情報の送信元に着目してきた日本の法制度や裁判例を検討した上で、綿密な論証を通して“送信規制から表示規制へ”を提言します。
違法コンテンツの拡散を規制しつつも、情報流通の重要な基盤であるリンクの価値を損なわないための規律のあり方を探る、初の本格的な学術書。

日々新たな論点が生まれゆく「インターネットと著作権」分野において先陣を切る著者による、渾身のデビュー作です。
手ずから収集した未公開の民事・刑事判決を含む裁判例リストも、圧巻!

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AIと著作権:上野 達弘ほか(著)

書籍情報

上野 達弘, 奥邨 弘司(編著)勁草書房(出版社)2024/2/28(発売日)352(ページ数)

高機能生成AIは著作権の夢をみるか?
世界各国の最新動向と我が国における議論状況を踏まえ、今後の法規制の在り方を検討する。

高機能生成AIの登場により、AIをめぐる著作権制度の在り方には、かつてないほど大きな注目が集まっている。

権利者側からは法規制の見直しが叫ばれ、政府も各種対応に追われるなど、一種の社会的な混乱が生じているなかで、どこまでコンセンサスが得られ、どこから先に議論の余地があるのか、珠玉の論攷と座談会を通じて徹底分析。

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インターネット権利侵害 削除請求・発信者情報開示請求“後”の法的対応Q&A 第2版:深澤 諭史(著)

書籍情報

深澤 諭史(著)第一法規(出版社)2024/2/27(発売日)352(ページ数)

もう迷わない!インターネット削除請求、発信者情報開示請求“後”の被害回復や紛争解決(損害賠償、和解等)について、弁護士が取るべき法的手段がわかる1冊。

待望の改訂版!令和3年改正プロバイダ責任制限法対応!

削除請求・発信者情報開示請求が行われた後の対応について、被害回復手段、賠償請求のコツ、当事者の属性に応じた配慮等のノウハウをQ&A形式で解説。
裁判例や和解等の実例を多数収録。

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デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制 日本法における「絶版等資料」の再検討:鈴木康平(著)

書籍情報

より望ましい知識共有の在り方を目指して。
著作権法上の「絶版等資料」に着目し、欧米との比較法研究を通じて、今後の展望を示す。

近年、世界的に図書館資料のデジタル化とオンラインアクセスを求める流れが加速している。
より望ましい知識共有の在り方が目指されるなか、その鍵を握る「絶版等資料」。

本書では、類似概念とされるアウト・オブ・コマースの比較法研究を通じて、我が国の著作権法制への展望を示す。
米国のデジタル貸出理論モデル(CDL)にも言及。

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著作権はどこへいく? 活版印刷からクラウドへ:ポール・ゴールドスタイン(著)

書籍情報

ポール・ゴールドスタイン(著)大島 義則, 酒井 麻千子, 比良 友佳理, 山根 崇邦(翻訳)勁草書房(出版社)2024/2/2(発売日)344(ページ数)

デジタル時代に著作権が果たすべき役割・使命とは。
米国における来し方を振り返り、今なお翻弄され続ける法制度の行く末を占う。

技術革新が急速に進むなか、根底からその在り方を問われている著作権。
米国議会と裁判所は、この難問にどう向き合ってきたのだろうか? 

綿密な調査を踏まえた深い洞察とともに、米国著作権のドラマティックな歴史物語を鮮やかに描き出す。
Google Books 事件等の新たなテーマが織り込まれた第2版で、待望の本邦初翻訳!

【原著】Paul Goldstein, Copyright's Highway:From the Printing Press to the Cloud, Second Edition(Stanford University Press, 2019)

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著作・創作にかかわる法律 これでおさえる勘どころ:岡本 健太郎(著)

書籍情報

岡本 健太郎(著)法研(出版社)2024/1/26(発売日)384(ページ数)

誰でもすぐにクリエイターとして活動できる時代だから

電子機器の進歩とネット環境の発展により、個人でも手軽にイラストや小説、映像などを作成し、発表することができるようになりました。
一方で、あまりにも手軽に情報が手に入ることになったことにより、情報への対価や権利への意識が希薄になりつつあります。また、ネットによる監視の目が厳しくなり、軽い気持ちや無自覚に行った権利侵害や法律違反が一瞬で特定されてしまう一面も。

とはいえ、法律をすべてしっかり理解しておぼえることは困難です。さらには法律の知識はあっても「これはOKか、NGか?」と判断に悩むことも少なくありません。
安心してクリエイションを進めていくためには、重要なカギとなる「勘どころ」をおさえることが大切です。勘どころさえしっかりおさえておけば、大きく道を踏み外したり、逆に著作権侵害を心配するあまり、本来問題のない活動まで制限させてしまうこともありません。

本書は、骨董通り法律事務所の弁護士で、著作や創作にかかわる法律の専門家である著者が、プロ、アマチュア、個人、組織にかかわらずクリエイションにかかわる方々が安心して活動できるように、知っておきたい著作権をはじめ創作に関連する商標権、意匠権、肖像権などの権利と法律について、情報を整理し、判断の助けになる「勘どころ」をおさえ、裁判例を多く紹介しながら、わかりやすくやさしく解説します。
トラブルにならないための確認事項や契約、トラブルになってしまったときの対処法、相談先など、実務に役立つ情報も収載。

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著作権法詳説 [第11版] 判例で読む14章:三山 裕三(著)

書籍情報

三山 裕三(著)勁草書房(出版社)2023/12/14(発売日)816(ページ数)

実際の法を理解するため必須となる生きた法である膨大な判例を網羅のうえ整理分析し、実務の運用にも言及。全面改訂を施した最新版。

本書は既に多くの読者から好評を博してきたが、今版、数次の改正法、最新判例、新しい権利や最新動向を盛り込み大々的かつ全面的な改訂を施した。実際の法の理解をするためには、生きた法である判例の理解が必須となるが、膨大な判例を網羅のうえ整理分析し、また実務の運用にも言及している。

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画像生成AIと著作権について知っておきたい50の質問:ニャタBEほか(著)

書籍情報

ニャタBE , 花井 裕也 , 谷 直樹(著)オーム社(出版社)2023/11/29(発売日)208(ページ数)

画像生成AIと著作権について、3人のプロと一緒に考えよう

この本は、イラストレーター・AI開発者・弁護士というそれぞれ異なる立場の3人のプロが、AIイラストに関する50個の質問に対して、回答や説明、議論などを行う本です。

2022年に急速に一般化した画像生成AIは、注目を集めるとともに、法や倫理に関するさまざまな議論を呼んでいます。
これらの議論には、著作権法をはじめとした法律の知識と、生成モデルを中心とした機械学習の知識、さらにイラスト制作の技術や当該分野における慣習などのクリエイティブ業界の知識という異なる3分野の知見が必要とされます。
また、新技術として社会実装されるためには、「適法か否か」という論点だけでなく、「倫理的に正しいといえるのか」「ビジネスとして成立しうるのか」など、複数の視点からの問題提起が必要となります。

この本では、上に挙げた3分野の基礎知識を説明しつつ、画像生成AIがもつ課題や可能性を整理・指摘していきます。
画像生成AIの学習データや出力に対して疑問をもっている方や、逆に画像生成AIを利用しており商用利用も考えている方など、立場問わず生成AIに関心のある方を広く読者対象として想定した本です。

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著作権法入門 2023-2024:文化庁(編著)

書籍情報

文化庁(編著)著作権情報センター(出版社)2023/11/24(発売日)510(ページ数)

著作権ビギナーのための著作権入門書!

情報のデジタル化・ネットワーク化が急速に進み、今やすべての人々が社会のあらゆる場面で関わる「著作権」。

本書は、著作権制度のわかりやすい解説とともに、、主要な著作権関係法令を収録した「著作権法の基礎」を効率よく学ぶことができる入門書です。

初めて著作権制度を学ぶ方々に、また研修会や講義用のテキストとしても最適です!

令和5年5月26日に公布された「著作権法の一部を改正する法律」による改正条文や、民事関係手続デジタル化法による改正条文も収録。

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評判・口コミ、出版社ポスト

著作権のツボとコツがゼッタイにわかる本:三坂和也ほか(著)

書籍情報

三坂和也, 井髙将斗(著)秀和システム(出版社)2023/10/28(発売日)240(ページ数)

商品やサービス紹介などのコンテンツ作成で、SNS 等での情報発信や情報共有で、「この情報発信って問題にならない?」と心配になることはありませんか?

Q&A形式で著作権について知り、安心して情報発信をしましょう。

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ChatGPTと法律実務-AIとリーガルテックがひらく弁護士/法務の未来:松尾 剛行(著)

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松尾 剛行(著)弘文堂(出版社)2023/8/8(発売日)360(ページ数)

AIの技術的制約とリスクを踏まえた、適切な利活用のために

2022年11月のローンチ以降、急速に台頭する対話型生成AIの雄、ChatGPT。
その圧倒的な利便性から、官公庁・民間企業から教育、クリエーションの現場まであらゆる領域において利活用が試行錯誤されているものの、そのリスクや法的な課題はまだまだ不透明なところが多いのが現状です。

個人情報や営業秘密といった機微な情報を取り扱う弁護士業務や企業法務の現場であれば、なおいっそうそのような懸念は大きいことでしょう。著作権などの知財リスクも無視できません。

しかし、2040年代までを見据えれば、多かれ少なかれこのようなAI技術がリーガルテックプロダクトへの組み込みといった形で弁護士業務や企業法務にとって「当たり前」のものになるのは確実であり、今日の段階から適切な「付き合い方」を見極めつつ実践していくことが、法律にかかわるあらゆる職業の生き残りと、さらなる発展の鍵となる――。

本書はこのような未来予測をもとに、現段階のChatGPTを、その技術的制約やリスクを踏まえつつ、弁護士や企業法務といった法律業務においてどのように利活用していくべきかを指南。

分野の先端をいく実務経験と膨大なAI法研究に裏打ちされた確かな知見がChatGPT時代の羅針盤となる、すべての法律実務者にとって必読の一冊。

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著作者契約法の理論 著作権法の現代化に向けて:三浦正広(著)

書籍情報

三浦 正広(著)勁草書房(出版社)2023/8/2(発売日)432(ページ数)

比較法研究の視点から理論的に分析することで新たな方向性を見出すとともに、支配的な見解に対し創作者保護の観点から一石を投じる。

著作者契約法とは、著作者を契約弱者であると位置づけて強制的に保護しようとする理論であり、著作者の契約上の地位を強化することによって文化の創造、発展することを目的とする。

ドイツ法、EU法の動向の比較法研究の視点から理論的に分析することで、日本の著作権研究として新たな方向性を見出す本邦初の意欲的な研究書。

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職場の著作権対応100の法則:友利昴(著)

書籍情報

友利昴(著)日本能率協会マネジメントセンター(出版社)2023/7/26(発売日)228(ページ数)

ここまではアウト!? こうすればセーフ!? 
ビジネスで直面する著作権のモヤモヤを解消する! 

普段はあまり気にしていないが、いざ直面して悩む「著作権」。 
昨今は権利・利益を守る意識が高まっていることや誰でも社会に配信できるSNSの存在もあり、 クリエイターでなくても仕事上で慎重な対応が求められるようになってきています。 

会社員であれば法務担当者に聞くのも手ですが、質問のケースだけを判定するだけで、 「どうすれば使えるようになるのか?」「どうすればビジネスで有利になるのか?」 といった、現場が欲しい具体的な方策について回答してくれないことも少なくありません。 
著作物をビジネスで役立てるには、各自が著作権に対する適切な認識や理解をしておくに越したことはないのです。 

本書は、仕事で直面しやすい著作権に関する悩みや疑問について、なるべく具体的な回答に努めた1冊です。 
実務における著作権侵害のリスクを知ったうえでの回避や予防、代替手段、トラブルへの対処策などについて、 クリエイターや法務担当者ではない人でもサッと読んで実践できる1冊となっています。 
本書を通じ、著作物・著作権を適切に扱ってビジネスにお役立てください。 

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評判・口コミ

ライブイベント・ビジネスの著作権(第2版):福井健策ほか(著)

書籍情報

福井健策(編集, 著)二関辰郎(著)著作権情報センター(出版社)2023/7/18(発売日)248(ページ数)

ライブイベント現場のクリエイター・プレーヤー必携の書!

コロナ禍により大きく揺れ動いたライブイベント・ビジネス

その最新動向や、ライブイベント・ビジネスのさまざまなシーンでの各プレーヤーと著作権・著作隣接権との関わりをもれなく網羅!

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ChatGPTの法律:田中浩之ほか(著)

書籍情報

田中 浩之, 河瀬 季, 古川 直裕 ほか(著)中央経済社(出版社)2023/6/26(発売日)168P(ページ数)

ChatGPTの基本と技術から、法的枠組みの中での使用上のポイントを解説。

AI倫理、個人情報保護法、著作権法などの論点も深掘り。

ChatGPT利用の勘所がわかる。

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ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 法律・倫理テキスト:古川直裕ほか(著)

書籍情報

古川直裕 , 渡邊道生穂 , 柴山吉報(著)一般社団法人 日本ディープラーニング協会(監修)技術評論社(出版社)2023/4/28(発売日)228(ページ数)

「ディープラーニングG検定」の法律・倫理テキスト

本書は日本ディープラーニング協会が実施する「ディープラーニングG検定」の法律・倫理分野に対象を絞ったテキストです。
演習問題にはディープラーニングG検定の過去問題を収録しています。 

AI関連の開発をする際に、そしてビジネスでAI活用する上で、どうしても最低限知っておかねばならない法律や倫理項目があります。
しかし、AIに関する法律や倫理を学べる書籍は難解な法律家向けの書籍以外はほぼありません。 

本書は、AIに関する法律・倫理の重要事項を、基礎から平易に解説しています。 

ディープラーニングG検定の試験対策だけではなく、AI開発者やAIを活用してビジネスを行っている方、DX推進をされている方などにも幅広く活用していただけます。

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著作権の税務:朝長英樹ほか(著)

書籍情報

朝長英樹 , 手塚崇史 , 山下貴 , 南繁樹 , 秋山高善(著)法令出版(出版社)2023/3/24(発売日)350(ページ数)

近年は、特にインターネットを介して著作権に関連するさまざまな取引が増加し、それに伴い、必然的に著作権の「税務」を巡る諸問題も増加してきています。

こうした問題の中には、税法等の条文や通達を読んだだけでは、解決に至らないものも少なくありません。

本書は、このような状況を少しでも改善することができないものかと考え、編纂されています。

所得税法・法人税法・消費税法を中心に、税について定める法令等において、「著作権」及び「著作物」はどのような取扱いがなされているのか、徹底的に論究しています。

著作権の税務についてより詳しく理解したい方必読の書。

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国破れて著作権法あり 誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか:城所岩生(著)

書籍情報

城所 岩生(著)みらいパブリッシング(出版社)2023/3/10(発売日)272(ページ数)

天才プログラマー・金子勇とWinnyの悲劇を繰り返さないために、日本に残された道はどこにあるのか?

*「全国学校図書館協議会選定図書」に選定されました!

YouTubeに先んじること3年。2002年5月、Winnyは誕生した。
天才プログラマー・金子勇の人生と日本のイノベーションの未来を葬ったものの正体とは?
そして日本に残された道はどこに?

著作権法に精通した国際IT弁護士として活躍する著者が、現在の日本経済の停滞と敗因に「著作権法」という切り口から鋭く切り込む。
さらに天才プログラマー・金子勇とWinnyの悲劇を繰り返さないために、そして、ここからの日本が再生するために、残された道を指し示す。
巻末特別インタビューには、「Winny事件」弁護団の事務局長を務めた、『Winny 天才プログラマー金子勇との7年半』の著者、壇俊光弁護士が登場。
事件の背景や当時の裁判についてなどがリアルに語られる。

発売日と同日には映画『Winny』が公開!
金子勇役に東出昌大さん、壇俊光役に三浦貴大さんというW主演で、ネット史上最大の事件を映画化した作品だ。
(※本書の帯画像は映画『Winny』より)

なぜ、一人の天才開発者が日本の国家組織に潰されてしまったのか。
映画では、開発者の未来と権利を守るために権力やメディアと戦った男たちの物語を描く。
本書では、Winny事件前後の日本と世界におけるメディアとその法整備、とくに著作権法をとりまく状況について紐解きながら、日本のイノベーションの未来を考える。

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SNS別 最新 著作権入門 「これって違法!?」の心配が消える ITリテラシーを高める基礎知識:井上拓(著)

書籍情報

井上 拓(著)誠文堂新光社(出版社)2022/8/16(発売日)152(ページ数)

著作権を知らないがゆえの、SNS上でのトラブルが起こりやすくなっています。
クリエイター職に限らず一般の人もSNSで発信することが簡単になったため、誰もが被害者にも加害者にもなり得る時代です。
企業の公式アカウント運営も必須になってきており、クリエイターじゃなくても、仕事としてSNSを活用する人は急増しています。
著作権上グレーの行為は多々あり、企業や官公庁が行うと炎上することも!
さらに、SNS各社のガイドラインや利用規約にも従う必要があります。

本書はそんな時代の複雑な著作権の世界を「中学生でもわかる」レベルにかみ砕いて解説できるYouTuber弁護士が、様々な具体事例を紹介しながら、SNSに特化した最新情報を学べます。

他人の作品を正しく利用する方法や炎上した時の対処法まで掲載した画期的な一冊です。
巻末には各社の利用規約のチェックしたいポイントをまとめています。

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評判・口コミ

よくわかる音楽著作権ビジネス 基礎編 6th Edition:安藤 和宏(著)

書籍情報

安藤 和宏(著)リットーミュージック(出版社)2021/11/27(発売日)436(ページ数)

音楽ビジネス解説書のベストセラー 
2022年1月施行の法改正にも対応! 


教科書にも多数採用されている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、法改正と最新情報を取り入れて全編リニューアル。
TPP発効による著作権保護期間の延長や、2022年1月1日の法改正にも対応した、音楽ビジネス解説書の最新改訂版です。

近年流行りのライブ生配信の権利処理の疑問や、複雑な音楽著作権の基本構造と法律理論を、大学教授である著者がわかりやすく解説します。

また、全編マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。

音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。

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著作権ハンドブック 先生、勝手にコピーしちゃダメ:宮武久佳ほか(著)

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宮武久佳, 大塚大(著)東京書籍(出版社)2021/8/31(発売日)199(ページ数)

著作権を制するものは、授業を制す!

改正著作権法第35条 完全対応
・保護者会でコピーしていいの?
・生徒の端末に送信していいの?
・著作権はどうしたらもらえるの?

公衆送信?
SARTRAS?
基本用語から具体的事例までQ&Aで解説

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駆け出しクリエイターのための著作権Q&A:川上大雅(著)

書籍情報

川上 大雅(著)玄光社(出版社)2020/8/31(発売日)208(ページ数)

実例だからよくわかる! 著作権の入門書

この本を手に取る人は、何かを作っていたり、クリエイティブに関わる仕事をしている人がほとんどかと思います。

「意外と」と言っていいのか、「全然」と言っていいのか、権利の話は避けて通ってきている人が多いでしょうし、契約やお金の話はさらに苦手で極力避けてきている人が多いのではないでしょうか。

本書は、そんなあなたに、著作権をはじめとする権利を少しやわらかく、契約やお金の話についても毛嫌いしないためのきっかけを与えるものです。

著作権の基本となる考え方から、イラスト、写真、デザイン、文章、ウェブ、動画などのコンテンツ制作で、本当によくあるトラブルの事例とそれを回避するためのノウハウを紹介します。法律の観点から、あなたの創作をサポートします。

巻末には、権利関係でもめないための7つの契約書ひな形を掲載。
購入者の方は、ウェブより「Wordファイル」をダウンロードいただけます。

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これだけは知っておきたい「著作権」の基本と常識:宮本督(監修)

書籍情報

宮本督(監修)フォレスト出版(出版社)2017/7/21(発売日)192(ページ数)

その文章、写真、音楽はアウトかも!? 
本書1冊あればもう安心! 使いやすくてわかりやすい。 

SNS全盛・パクリ噴出時代、 ビジネスでも趣味でも、著作権の知識は必須です! 

「そんなつもりはなかったのに、著作権を侵害していた……」 
「クレジット表記を入れれば引用OK――?」 
ビジネスにおいても、趣味においても、切っても切れない権利が著作権。 

しかし、とこまでがセーフで、どこからがアウトなのか、素人が判断するのは意外と難しいもの。 
意図せず著作権を侵害していたり、侵害されていたりする危険性は誰にでもあるのです。 

専門性の高い本が多く、なかなかとっつきにくい著作権ですが、 本書では、図やイラストを用いて、さまざまな側面から要点をやさしく解説しました。 

「このイラスト、本当に使って大丈夫かな……?」 
「社内報に新聞記事を転載してもいいのかな……?」 
そんなちょっとした不安も、本書一冊あればもう安心! 

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著作権 よくある質問と回答

著作権について、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。

著作権とは何ですか?

回答: 著作権は、作品の創作者に与えられる一連の権利で、その作品の利用をコントロールすることができます。

これには作品の複製、公開、配布、改変などが含まれ、著作権者の許可なくこれらを行うことは法律により禁じられています。

著作権は、文学作品、音楽、映画、絵画、写真、ソフトウェアなど、創造的な労力によって生み出された作品に適用されます。

著作権はどのようにして取得しますか?

回答: 多くの国では、著作物が創造された時点で自動的に著作権が発生します。

これは、特定の手続きを経る必要がなく、公式に登録する必要もないことを意味します。

ただし、著作権の登録は、権利の主張をより容易にするために推奨されることがあります。

著作権の保護期間はどのくらいですか?

回答: 著作権の保護期間は国によって異なりますが、一般的には著作者の一生にプラス数十年(多くの場合は50年から70年)が一般的です。

これは「著作者の死後50年」や「著作者の死後70年」という形で定められていることが多いです。

著作権侵害とは何ですか?

回答: 著作権侵害とは、著作権者の許可なく、その作品をコピーしたり、配布したり、公開したりする行為を指します。

例えば、インターネット上で無断で映画や音楽を共有すること、または著作権者の許可なく作品を商用目的で使用することなどが含まれます。

フェアユース(公正使用)とは何ですか?

回答: フェアユース(公正使用)は、特定の条件下で、著作権で保護された作品を許可なく使用することを許容する法的原則です。

教育、研究、ニュース報道、批評、パロディなどの目的で、作品の一部を利用する場合に適用されることが多いです。

フェアユースの判断には、使用される作品の性質、使用の目的、使用される量、市場への影響などが考慮されます。

著作権のスキルが活かせる職種とは?

著作権に関する知識や経験は、クリエイティブ産業や法的分野でのキャリアを豊かにし、多様な職種での仕事を可能にします。

この分野の専門知識は、作品の創造、利用、保護に関わる様々なアスペクトで重要です。

以下に、著作権に関する知識を活かせる職種の例を挙げます:

  1. 知的財産権弁護士/IP弁護士:
    • 著作権を含む知的財産権の保護、ライセンス契約、侵害訴訟などに関する法的サービスを提供します。クライアントを代表して、著作権登録や侵害に関する交渉を行います。
  2. 著作権管理者/ライセンシングマネージャー:
    • 出版社、音楽会社、映画会社などで、作品の著作権管理やライセンス交渉を担当します。作品の商業的利用を許諾し、適切な報酬が支払われるようにします。
  3. コンテンツクリエーター/作家:
    • 自身の作品に関する著作権の知識を活かして、作品の利用や配布を管理します。また、他者の著作権を尊重し、侵害を避けるための知識も重要です。
  4. 出版エディター/プロデューサー:
    • 書籍、音楽、映画などの制作において、著作権に関する規定を遵守し、必要なライセンスを取得します。著作権者との交渉や契約締結も行います。
  5. 著作権エージェント/代理人:
    • 著作者やアーティストを代理して、作品の著作権登録、ライセンス契約、権利侵害に関する対応などを行います。
  6. 教育者/トレーナー:
    • 学校や研修機関で、著作権法や知的財産権に関する講座やセミナーを提供します。クリエイターやビジネスパーソンに対する教育を行います。
  7. 政策立案者/政府職員:
    • 政府機関や国際機関で、著作権法の策定や改正、国際的な知的財産権の調和に関わる政策立案に従事します。
  8. デジタルメディアマネージャー:
    • オンラインプラットフォームやSNSでのコンテンツ配信において、著作権に関するガイドラインを遵守し、適切な使用許諾を管理します。

著作権に関する知識や経験は、デジタル時代におけるコンテンツ制作、配信、利用の増加に伴い、ますます重要になっています。

クリエイティブ産業だけでなく、教育、法律、政策立案などの分野で専門的なキャリアを築くための基盤となります。

まとめ

著作権について知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。

まずはじめに、著作権がわかる本のおすすめ3選を紹介しました。

さらに探したい人のために、名著・ロングセラー本最新の本など(目次を参照)を紹介しました。

あなたの興味関心にあった本をみつけて、ぜひ読んでみてください!


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