美術史について知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
美術史とは、絵画や彫刻、建築などの美術作品がどのように誕生し、発展してきたかを時代や文化の背景とともに研究する学問です。アーティストや作品の意図、社会的な影響などを探りながら、美術の変遷や多様性を理解します。アートをより深く楽しむための視点を提供してくれます。
まずはじめに、美術史がわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- 美術愛好者:美術作品を鑑賞する際に、歴史的な背景や文脈を理解して、より深い鑑賞体験を楽しみたい
- 美術学生・研究者:美術史の理論や時代ごとの特徴、重要な作品や画家について学び、学問的な研究に活かしたい
- 美術館・ギャラリーの職員:展示作品の解説や教育プログラムに役立てるために、美術史の知識を深めたい
- アートコレクター:作品の歴史的な価値や背景を理解し、コレクションの品質を高めたい
- 美術教師・教育者:美術史を体系的に学び、生徒や学生に効果的に教えたい
- 歴史や文化に興味がある人:美術を通じて、各時代の文化的、社会的背景を学び、歴史に対する理解を深めたい
- 旅行者:美術館や歴史的な建造物を訪れる前に、美術史の知識を身につけ、訪問先の作品や文化遺産をより深く理解したい
- 芸術家・クリエイター:過去の美術様式や技法を学び、創作活動にインスピレーションを得たい
- 一般教養として学びたい人:美術史を通じて、幅広い文化的知識や教養を身につけたい
- 美術評論家やアートジャーナリスト:美術作品や展覧会を評価・批評するために、美術史の知識を深めたい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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おすすめ5選)美術史の本
美術史がわかる本のおすすめ5選を紹介します。
美術の物語 ポケット版
書籍情報
世界中で絶賛! 今世紀最高の美術入門書!
◉ラスコーの洞窟壁画から現代アートまで、絶えず変化しながらも繋がっている壮大な美術史のすべてを網羅した決定版。
amazon.co.jp書籍情報より引用
◉豊富な美術作品を鑑賞しながら、平易な文体で“物語”を読むように美術史を楽しむことができる。入門・基本書として最高の一冊。
◉歴史の流れに沿った28の章立てで、時代毎に美術様式や芸術運動を整理。圧倒的な知識を持つ美術史家による充実した解説。
◉本文内で論じられる美術作品は、必ずその作品の写真を掲載。カラー図版376点、モノクロ図版64点収録。
『美術の物語 ポケット版』は、元本『美術の物語』に比べてページ数こそ668ページから1048ページへと増えたものの、大きさは大判から新書に近いサイズに、また重量は約1800gから約750gへといずれも半分以下にサイズダウン。
いつでも読みやすく、どこへでも持ち運びやすいので、すでに『美術の物語』をお持ちでも、「ポケット版」をお勧めします。
「なんかよかった」で終わらない 絵画の観方 美術館が面白くなる大人の教養
書籍情報
美術館に行って楽しめる人、楽しめない人の違いは、ちょっとした観方の差だった!?
amazon.co.jp書籍情報より引用
・解説がないと楽しめない
・展覧会に行ってもなんとなく良かったで終わってしまう
・好きな絵があるのに、良さを言語化できない
もしかして、こんな悩みを抱えていませんか?
美術館に行くのが好きなのに、絵画に興味はあるのに、なんとなく楽しみきれない。
そんな悩みを抱えている人は少なくないと思います。
その効果的な解決方法は、自分なりの絵画の観方を身につけることです。
そうすることで、まるでピントの合ったメガネをかけるように、色鮮やかにそして今までと違ったように作品を鑑賞することができます。
でも残念なことに、絵画の観方は、基本的に誰も教えてくれません。
そこで、東大の美術史で学んだ筆者が、今回こっそりと絵画の観方、そのコツをまとめました。
オフィーリアはそもそも何を描いているのか、どこに着目したら良いのか。
モナ・リザはなぜ凄いのか。
有名絵画を含む 130 点以上の作品を使って、絵画の観方を解説をしています。
具体的に本書で解説している観方の秘密は「物語」と「歴史」の知識。
この二つの知識を身につけることで、自然と絵画の観方が身についていきます。
本書を読むことで初見の絵にも対応できる基礎力が養われ、美術館がもっと楽しくなること間違いなしです。
絵画が好きな方、教養を身につけたい方におすすめの本書、ぜひ一読ください。
鑑賞のための 西洋美術史入門
書籍情報
美術用語って難しい、あの本では眠くなった…そんなあなたにこの1冊。
わかりやすい言葉と豊富なイラストでとにかく詳しく解説。
西洋美術のとっておきテキストです。【本の案内役リトルキュレーターが一緒に作品を鑑賞】
ギリシャ美術から現在進行形の美術の歴史をコンパクトに読みやすくまとめた、美術鑑賞の入門書です。
美術の解説書では知っている前提の専門用語や美術の概念、よく出てくる言い回しを引っ張り出して、Q&Aで誰にでもわかる言葉で説明します。本文はもちろん、はみ出し情報もとてもためになります。
amazon.co.jp書籍情報より引用
ふたりの学芸員さんのおしゃべり、美術に全く興味の無かったネコさんの素直な質問。
これらは理解をグッと身近にして「あぁそういうことネ」と最後まで読めます。
評判・口コミ
いちばん親切な 西洋美術史
書籍情報
本書は西洋美術入門者の方にもわかるよう、絵画やそれにまつわる写真などを大きく、ふんだんに掲載し、難しい用語にはルビを付け、丁寧に解説しています。
エジプト・メソポタミアに始まり、古代ギリシャ、ルネサンス・バロック・ロココに印象派などから、世紀末美術を経て、現代美術、その後の展開まで、美術史の全体像をしっかり学びながら、楽しく西洋美術を学べる一冊です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
西洋美術史入門
書籍情報
本書は西洋美術入門者の方にもわかるよう、絵画やそれにまつわる写真などを大きく、ふんだんに掲載し、難しい用語にはルビを付け、丁寧に解説しています。
エジプト・メソポタミアに始まり、古代ギリシャ、ルネサンス・バロック・ロココに印象派などから、世紀末美術を経て、現代美術、その後の展開まで、美術史の全体像をしっかり学びながら、楽しく西洋美術を学べる一冊です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
注目の新刊)美術史の本
美術史がわかる本の注目の新刊を、2冊、紹介します。
美術のシンボル事典 世界の名画を読み解くための48の手がかり
書籍情報
ゴッホはなぜ何度も向日葵を描いたのか?
amazon.co.jp書籍情報より引用
――シンボルの意味を知れば、隠れた意図が見えてくる。
●シンボルは、美術を理解するための手がかり
「なぜ、ゴッホは何度も向日葵を描いたのでしょう?」
「西洋美術でたびたび竜が出てくる理由をご存じでしょうか?」
シンボルの知識があれば、これらの質問に答えることができるでしょう。
シンボルは、美術作品を読み解くための「手がかり」なのです。
●地域や時代によって意味を変えるシンボル
例えば、「蓮が出てくる美術作品は?」と聞かれた際に、モネの《睡蓮》という西洋絵画を思い浮かべる人もいれば、アンコールワットや仏像などの東洋美術を想像する人もいるでしょう。
このように、同じシンボルでも色々な国の様々な作品に登場することがあります。
そして、シンボルは地域や時代によって、意味を変えることがあるのです。
●古今東西、沢山の美術作品がフルカラーで味わえる!
ヨーロッパはもちろん、インド、日本、中央アジア、エジプト、メキシコなど、古今東西いろいろな国の美術作品をフルカラーで掲載。
さまざまな作品によく出てくる48個のシンボルを、実際の作品と共に解説します。
複雑に感じるシンボルも、歴史やその背景とともに味わえば、楽しく知ることができます。
「美術作品をもっと味わいたい!」「作品が理解できなくて、もどかしい」と思ったことがある、あなたのための1冊です。
列島の日本美術史 知られざる美の交錯
書籍情報
今まで見えなかった新しい日本美術
相互に交流し、高めあったもう一つの美術史この列島で展開された日本美術とは本当はどのようなものだったのか。
これまで語られてきた日本美術史では見えなかったもうひとつの日本美術史がある。
列島の各地域にはそれぞれ気概を持った画家がいた。
そしてそれを研究する各地域の美術館の学芸員がいる。
その画家は京都・江戸などの画家と相互に交流し、引き合い高め合った。
各地域の美が交錯することで現在の重層的な日本美術の土台を形成することができたのではないか。本書は今まで見えなかった新しい日本美術の形を提示する。
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ロングセラー)美術史の本
美術史がわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。
大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる
書籍情報
美術史を知らずして世界とは戦えない!
西洋美術の知識は、ビジネスマンの必須教養。
1日30分×20項目=10時間でざっと学べる、大好評『大学4年間』シリーズの最新企画。これからの時代を生き抜くために必要な教養としての「西洋美術史」を、テレビなどでもおなじみ、ダ・ヴィンチ研究の泰斗・池上英洋東京造形大学教授が、見開き完結でわかりやすく解説します。
amazon.co.jp書籍情報より引用
カラー新書 入門 日本美術史
書籍情報
外来文化の流入×独自の熟成
amazon.co.jp書籍情報より引用
日本の美術は面白すぎる!
日本美術史の流れには、大きな波がある。
外来文化をひたすら取りいれ真似する時代と、それを熟成させる時代と。
ほっそりした飛鳥仏も、ハッタリの天守閣に合う金箔べったりの屏風絵も、すべての名作は、そうした繰り返す時代の波の中から、登場してきた。
楽しくて目からウロコの知識満載。役に立つコラムに、カラー図版多数。
――こんな授業が受けたかった!
増補新装 カラー版 西洋美術史
書籍情報
古代から20世紀末まで、西洋美術の流れをコンパクトにまとめ、図版340点をオールカラーで掲載。
用語解説、カラー年表及び関連地図を添えた、美術愛好者の手引きとして、また、学生の参考書として最適の美術史入門書。高階秀爾(元国立西洋美術館館長・東京大学名誉教授)監修。
多くの研究者・学生・美術愛好者に読まれ続ける美術書最大のベストセラー。コンパクトなサイズで西洋美術の歴史をあますところなく伝える、美術関係者必携の書。
amazon.co.jp書籍情報より引用
西洋美術史
書籍情報
最新の⻄洋美術史にして、永久保存版!
古代から現代アートまで、通史とポイントがすぐにわかる。「美術」の起源から、現代まで、全11章構成、約700点におよぶ豊富なビジュアルとともに通史を学ぶ、最新の「西洋美術史」が刊行します。
本書は数々の美術系大学で教科書にも採用されている「ライブラリー 歴史編」のシリーズ第二弾。
圧倒的な歴史のボリュームをこの一冊で学べる、待望シリーズの登場です。本書の特徴は、重要項目を見開きごとに掲載し、そのポイントがひと目でわかる構成です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
どのページからも読み始められるレイアウトで、これから美術を学ぶ人にも、さらに知識を深めたい人にも使いやすい内容となっています。
執筆者は第一線で活躍する研究者15名。
最新の視点から、いま私たちが学ぶべきポイントを、わかりやすく解説します。
出版社ポスト(誌面サンプル)
大人が知っておきたい 図解 教養としての美術史
書籍情報
先史美術から現代アートまで
世界を読み解く必須教養がこの1冊でざっと学べる!美術史は知れば知るほど感性が豊かになる
amazon.co.jp書籍情報より引用
美術史は、深く学ぶことで、なぜ生まれたのか? どうやって進化、変化してきたのか? という本質がスッキリと理解できるようになります。
さらに、時代背景、宗教、哲学、人々の文化や習慣、生活についても学ぶことができるのです。
とにかく大切なのは、「美術史全体の大きな流れをつかむこと」。そして、自分の目で見つめて、考えることです。
(はじめにより)
増補改訂 境界の美術史 「美術」形成史ノート
書籍情報
国家、制度、性、ジャンル、主体……。外在的な近代化から内在的なモダニズムへ。日本における「美術」概念の成立に迫った画期的論集。解説 中嶋泉
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amazon.co.jp書籍情報より引用
現在の美術を作り出した「境界」が引かれ、社会に浸透していく過程を、制度史的視点から捉えた画期的論集。
近代において「美術」概念や日本画をはじめとする諸ジャンルは、いかにして形づくられ、純化へと向かっていったか。
衝突や動揺を引き起こしつつも、五感の秩序における視覚の優位、工業社会の到来、固有の造型芸術への意志、これら三つが推進力となって「美術」は成立した。
だが、その境界は画定し切ったわけではない。
裂け目を孕みながら、未完の運動体として今もわれわれの目の前にある。
『眼の神殿』と対をなす本書は、新たな作品創造と歴史記述の可能性へと読者を導く。
===
何が美術を規定したのか
概念とジャンルの成立、そしてその先へ──
『眼の神殿』と対をなす画期的論集
いとをかしき20世紀美術
書籍情報
《どうしてこれがアートなの?!》
マンガとイラストでむずかしそうな作品の本当の魅力が次々と明らかに!
和の文様と現代美術史の研究者が贈る、知れば知るほどおもしろい!ポップでディープな入門書、登場。
amazon.co.jp書籍情報より引用
カラー版 近代絵画史 増補版(上) ロマン主義、印象派、ゴッホ
書籍情報
絵画における・近代・は、通常、印象派とともに始まる、といわれる。しかし、印象派の・革命・をもたらした要因がロマン主義の運動にあるとすれば、広い意味でのロマン主義に始まる大きな歴史の流れの中で、近代絵画は理解される必要がある。このような立場から十九世紀前半から第二次大戦にいたるおよそ一五〇年間の西欧絵画を概観した、読める通史である。本巻は近代絵画の先駆者ゴヤからボナールに代表されるナビ派まで。
amazon.co.jp書籍情報より引用
現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル
書籍情報
二〇世紀以降、「芸術」の概念を揺さぶるような作品や潮流が続々と生まれ、しばしば「現代アートは難しい」と評される。本書は、一見すると難解な現代美術について、特に第二次世界大戦後の社会との関わりから解説し、歴史のなかに意義づけていく。美術は現代の何を映し、社会に何を投げかけてきたか。欧米、日本、そしてトランスナショナルな美術史を、それぞれ主要な理論、アーティスト、作品から紡ぎ出す。
amazon.co.jp書籍情報より引用
美術史によくある質問と回答
美術史について、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
美術史とは何ですか?
回答: 美術史は、過去から現代に至るまでの美術作品、美術運動、スタイル、そしてこれらを創造した芸術家たちに関する研究と解析の分野です。
この分野では、作品が作られた文化的、社会的、政治的背景を探ります。
美術史を学ぶメリットは何ですか?
回答: 美術史を学ぶことで、文化や時代を超えた人々の表現と思考を理解することができます。
また、視覚的な批評能力や批判的思考スキルを養うことができ、多様な文化への理解を深めることができます。
美術史の主な時代区分はどのようなものがありますか?
回答: 美術史は一般的に以下のような時代区分で語られます:
古代美術、中世美術、ルネサンス美術、バロック美術、近代美術、そして現代美術。
これらの各時代は特有のスタイルやテーマを持っています。
美術史で最も影響力のある美術運動は何ですか?
回答: 影響力のある美術運動には、ルネサンス、バロック、ロマン主義、印象派、キュビズム、モダニズムなどがあります。
これらの運動はそれぞれの時代において美術の方向性を大きく変え、後の芸術に多大な影響を与えました。
美術史の知識を日常生活にどのように活用できますか?
回答: 美術史の知識は、美術館や展覧会を訪れた際に作品の深い理解に役立ちます。
また、デザインやファッション、映画など他の創造的な分野での参考にもなり、文化的な対話や社会的な議論に貢献することができます。
美術史のスキルが活かせる職種とは?
「美術史」に関する知識や経験を活かして担当できる仕事として、以下のような職種や役割が考えられます。
- 美術館学芸員
- 美術館やギャラリーで美術品の収集、保存、展示企画を担当。
- 展覧会のキュレーションや解説文の作成、来館者への案内を行う。
- 美術史研究者
- 大学や研究機関で美術史を専門的に研究し、論文や著作を執筆。
- 美術作品や芸術運動の歴史的背景を研究し、美術史の新しい知見を提供。
- 美術史講師・教授
- 大学や専門学校で美術史を教え、学生に対して美術の歴史や理論を指導。
- 美術史に関する講義やセミナーを開催し、次世代の美術専門家を育成する。
- アートディーラー
- 美術品の売買を行い、コレクターや投資家に対して美術作品の価値をアドバイス。
- 美術史の知識を活かして、時代やスタイルに基づいた美術品の評価を行う。
- 美術評論家
- 美術作品や展覧会に関する批評やレビューを執筆し、メディアで発表。
- 美術作品の歴史的背景や社会的文脈を解説し、一般の人々に美術の理解を深める。
- アートコンサルタント
- コレクターや企業に対して、美術作品の購入やコレクションの形成に関するアドバイスを提供。
- 美術史の知識を活かして、投資価値のある美術品を見極め、購入をサポート。
- 展覧会キュレーター
- 美術館やギャラリーで特定のテーマに基づいた展覧会を企画・実施。
- 美術作品の選定や展示レイアウトを行い、テーマに沿った展示内容を構成する。
- 美術出版社の編集者
- 美術関連の書籍やカタログ、雑誌の編集を担当。
- 美術史に関する書籍の企画や執筆者とのやり取りを行い、質の高い出版物を制作。
- 文化財保護専門家
- 美術作品や建造物などの文化財の保存・修復を担当。
- 美術史の知識を基に、文化財の歴史的背景や価値を理解し、適切な保護方法を提案。
- 美術ツアーガイド
- 美術館や歴史的建造物のツアーを企画・運営し、美術史に関する解説を提供。
- 観光客や美術愛好家に対して、歴史的背景や作品の意義を分かりやすく説明する。
美術史に関する知識は、教育や研究、展示企画、文化財保護など、多様な分野で活用され、美術や文化に関する深い理解を社会に広める役割を担います。
まとめ
美術史について知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、美術史がわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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