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現代アートがわかる本おすすめ5選+注目の新刊

2024年5月28日

「現代アートがわかる本おすすめ」アイキャッチ画像

現代アートについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。

現代アート(Contemporary Art)とは、20世紀後半から現在に至るまでの時代に制作されたアートを指します。多様なスタイルやメディアを活用し、社会問題、文化、個人的な経験を表現します。現代アートは視覚的な美だけでなく、深いメッセージや問いかけを含むことが多く、観る者に新しい視点を提供します。

まずはじめに、現代アートがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。

あなたは、次のどれに当てはまりますか?

  • アート愛好家:現代アートの作品やアーティストについて深く知りたい
  • アート学生:現代アートの理論、技法、歴史を学びたい
  • 現代アーティスト:他のアーティストの作品やスタイルを研究し、自身の創作に活かしたい
  • アートコレクター:現代アートの市場動向や評価について理解し、コレクションの参考にしたい
  • アートギャラリーや美術館のキュレーター:現代アートの展示や収集に役立つ知識を得たい
  • 美術教師・教育者:学生に現代アートを教えるための教材や教授法を探している
  • 文化研究者:現代アートが社会や文化に与える影響について研究したい
  • 一般教養として学びたい人:現代アートの基本概念や作品について知りたい
  • デザイナーやクリエイティブプロフェッショナル:現代アートからインスピレーションを得て、自身の作品に応用したい
  • アートセラピスト:現代アートを用いた治療法やリラクゼーションの技術を学びたい

あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んだり学んだりしてみましょう!

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おすすめ5選)現代アートの本

現代アートがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください 9つの型で「なにこれ?」が「なるほど!」に変わる

書籍情報

鈴木 博文(美術解説するぞー)(著)日本実業出版社(出版社)2024/10/18(発売日)320(ページ数)
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◎「自由に観る」だけがアートの楽しみ方でありません!
ノーヒントの自由によって、アート鑑賞がしっくりこないモヤモヤとしたものになっていませんか?
「わからないことを楽しむ」楽しみ方もありますが、「自分では気づかなかった世界に、アート作品を通じて触れることで価値観が変わる」のもまたアートの醍醐味です。
もしもアートに「型」があったら、あなたのアート鑑賞はどう変わるでしょうか?

◎鑑賞の視点のヒントを知ることで、「どう見ればいいか」がわかる!
「わかる人にしかわからないもの」
「めちゃくちゃにやっているもの」
そんなイメージが一変、楽しく読み解き、深く味わうことができるようになる視点の「9つの型」を紹介。
「型」を使えば、どんな作品でも、自分なりに考えはじめるきっかけをつかみ、考察する楽しさを感じることができます。

なんとなくぼんやり眺めて「よくわからないなあ」と思っていた作品も、「なるほど! そういうことか!」と解像度がぐっと上がり、脳がスパークするような感動を得られる1冊です。

amazon.co.jp書籍情報より引用

「わからない」人のための現代アート入門 どう見る? どう感じる? 何を見つける?

書籍情報

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わかると超面白い!現代アート入門書 
現代アート最前線の作品や展示を丁寧に取り上げ、誰にでもわかる言葉で解説した1冊。
現代アート鑑賞が人のスキル向上にどう役立つのかを独自のデータで実証。
おススメの美術館やアートプロジェクトのガイドなど、現代アートの「いま」が全方位から理解できる!

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現代アートとは何か

書籍情報

小崎哲哉(著)河出書房新社(出版社)2018/3/24(発売日)448(ページ数)
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現代アートを司るのは、いったい誰なのか?
世界的企業のトップや王族などのスーパーコレクター、暗躍するギャラリスト、資本主義と微妙な距離を保つキュレーター、存在感を失いつつも反撃を試みる理論家、そして新たな世界秩序に挑むアーティストたち……。日本からはなかなか見えてこない、グローバル社会における現代アートの常識(ルール)=本当の姿(リアル)を描きつつ、なぜアートがこのような表現に至ったのか、そしてこれからのアートがどのように変貌してゆくのかを、本書は問う。
さらに、これら現代アートの「動機」をチャート化した「現代アート採点法」によって、「難解」と思われがちなアート作品が目からウロコにわかりはじめるだろう。
アートジャーナリズムの第一人者による、まったく新しい現代アート入門。

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現代アート、超入門!

書籍情報

藤田 令伊(著)集英社(出版社)2009/3/17(発売日)216(ページ数)
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本書が喝破する、現代アート7大わからないとは?

本書を読めば、現代アートの謎解き、鑑賞ノウハウ、ものの見事に、わかります!
たとえば一九一七年に発表されたデュシャンの『泉』。この作品は工業製品である便器がそのままアートとして出品されたものだ。仲間のアーテストたちにも「はたしてこれはアートか?」と理解されなかった作品が、なぜ今現代アートを代表する作品といわれるのか?

さまざまな作品を俎上に載せながら、現代アートの「わからない」をごくフツーの人の立ち位置に立ち、難解な解釈から解き放たれた「よくわかる」現代アートとの付き合い方、鑑賞法を探り当てる。

初心者だけでなく、アート鑑賞の新たなノウハウにも学びが得られる一冊である。

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現代アート事典 モダンからコンテンポラリーまで 世界と日本の現代美術用語集

書籍情報

美術手帖(編集)美術出版社(出版社)2009/3/4(発売日)159(ページ数)
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現代アートのすべてを丸ごと解説! モダンアートの基礎知識から現代の最新動向まで、40のテーマに沿って徹底整理。600超の厳選項目で「人・事・物」を最速検索できるインデックス付。

「現代アートはむずかしい」──そんなふうに思ったことはありませんか? 基本のコンセプトと流れを整理して理解すれば、実はシンプル&明快なのです。本書は、基本・応用・最新動向を1冊で完全マスターできる、アート事典の決定版。気になるアーティストや用語を検索チェックするのもよし、順番に読み進んで「現代アートの教科書」として活用するにも最適。アート初心者から上級者まで、「アートのことをもっと知りたい!」すべての人に贈る「定番本」です。

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注目の新刊)現代アートの本

現代アートがわかる本の注目の新刊を、1冊、紹介します。

パフォーマンス・アート 未来派から現代まで

書籍情報

ローズリー・ゴールドバーグ(著)深川雅文(監訳)フィルムアート社(出版社)2026/4/25(発売日)520(ページ数)
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読み継がれるパフォーマンス史の古典的名著、最新版で待望の復刊

長らく絶版となっていた『パフォーマンス──未来派から現代まで』から約40年
大幅なアップデートを経て、〈パフォーマンス〉の120年史を詰め込んだ決定版!


ローズリー・ゴールドバーグによるPerformance Artは、20世紀以降のパフォーマンス史を描いた古典的名著として世界中で読み継がれています。1979年の刊行以来、4度の増補改訂のたびに同時代の動向を盛り込んできました。
日本では、1982年に『パフォーマンス──未来派から現代まで』(中原佑介訳、リブロポート刊)の題で初版の日本語訳が刊行されていますが、長らく絶版状態が続いていました。
2025年刊行の原書第4版を底本とする本書は、その復刊であると同時に、世界のパフォーマンスの「現在」を紹介する待望の翻訳となります。

現代美術のみならず、演劇、ダンス、音楽、扇動、祝祭、アクティビズムまで、ジャンルを横断して拡張を続ける〈パフォーマンス〉。
芸術の歴史において、それは既存の価値観や制度を破壊し、新たな方向性を探るための手段であり、ゆえに「前−前衛」であったと著者は言います。
本書では、1909年の未来派宣言にその源泉を探りつつ、2020年代におけるパンデミック下の実践を含め、計235点の図版でパフォーマンス史の全貌を鮮やかに描きだします。

本書前半では、未来派、ロシア構成主義、ダダ、シュルレアリスム、バウハウスなど、20世紀の前衛芸術運動におけるパフォーマンスの重要性を検証。
後半では、1960年代ニューヨークのアートシーンに始まり、大衆文化との混淆や新たなメディアの使用、人種的アイデンティティやジェンダー/クィアネスを扱う作品まで、同時代の多様な実践を考えます。
時代を貫く著者の視点が描き出すパフォーマンスの通史は、時を超えて新鮮に読み直すことができるはずです。

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ロングセラー)現代アートの本

現代アートがわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード

書籍情報

筧菜奈子(著)フィルムアート社(出版社)2016/2/18(発売日)160(ページ数)
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いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。
おさえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。
読んで楽しい、現代アート入門! 


現代アート。
その世界には、少々とっつきづらいイメージがあるかもしれません。
しかし、見る者の五感を揺さぶり、価値観をひっくり返す作品の数々には、私たちの想像力を豊かにする、無限の可能性が広がっています。

本書は現代アートを、誰にでもわかるカラフルなイラスト付きで解説した入門書です。
〈アーティスト編〉〈キーワード編〉の2章立てで、おさえておきたいアーティストやその代表作、現代アートを知る上で役に立つ言葉について楽しく学ぶことができます。
作家のことばやエピソードも豊富に収録しており、より理解が深まる内容となっています。

現代アートをこれから学びたい若い方や、美術館に行くのが趣味でもう少し勉強してみたいという方、同時代の生きる教養としてアートを知っておきたい人まで。
誰もが楽しめて役に立つ、まったく新しい現代アートの教科書の登場です。

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読者のXポスト例

現代アート 10講

書籍情報

田中 正之(編集)武蔵野美術大学出版局(出版社)2017/4/1(発売日)232(ページ数)
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デュシャンにはじまり3.11以降の日本の美術まで
10のアプローチによる現代アートの新たな読み解き

現代アートの入門書。ポップアート、抽象表現主義、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートから、フェミニズム・アート、メディア・アート、写真、建築、工芸を包括し、ポスト3.11の美術まで、なぜそれが出現したのかを真剣に考えることによって、私たちの社会が抱える問題の本質がえぐり出される。

いつの時代にも「現代アート」は存在する。アートは常に私たちの価値観を攪乱し、制度に揺さぶりをかけ、視座の見直しをせまるのだ。

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12ヶ月で学ぶ現代アート入門

書籍情報

山本浩貴(著)美術出版社(出版社)2025/4/22(発売日)224(ページ数)
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そもそも「現代アート」って何? 
これからの現代アートはどうなる?

現代アートの意味や歴史、近代美術やコンテンポラリー・アートとの違いから、政治・価値・ケアとの関係まで、現代アートをめぐる「?」を解き明かす!

気鋭の文化研究者・評論家・キュレーターの山本浩貴氏による、現代アートの入門書。
ウェブ版「美術手帖」上で2022年に連載された内容が書籍になりました。

「意義」「多様性」「社会性」といった12のテーマを設け、初心者にとっても読みやすい語り口で、具体的な作家にふれながら解説します。
また書籍化にあたり、新たに「マーケット」と「ケア」の2つ章を追加。
さらに、会田誠、飯山由貴、尾崎翠(明日少女隊)らアーティストと、小川公代(文学)、松村圭一郎(人類学)ら研究者のインタビューを収録。
これを入口としてさらに深く知りたいという方に向けてのブックガイドも掲載します。
歴史と現在、両方の視点から、現代アートとは何かが学べる1冊です。

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現代アートはすごい デュシャンから最果タヒまで

書籍情報

布施英利(著)ポプラ社(出版社)2022/11/9(発売日)286(ページ数)
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便器を展示して、それがアートになるのか?
そもそもアートとは何か?
わからないからこそ、「現代アート」を「難解」と感じる人は多いのだと思います。
しかし実は、現代アートは小学生でも、その魅力がわかるのです。
すぐれたアートとは、決して難解ではなく、誰でもわかります。
本書では、現代アートの巨匠・マルセル・デュシャンから、詩人・最果タヒまで、さまざまなアーチストをとおして、現代アートの魅力、楽しみ方を紹介します。

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いとをかしき20世紀美術

書籍情報

筧菜奈子(著)亜紀書房(出版社)2022/12/21(発売日)185(ページ数)
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《どうしてこれがアートなの?!》
マンガとイラストでむずかしそうな作品の本当の魅力が次々と明らかに!
和の文様と現代美術史の研究者が贈る、知れば知るほどおもしろい!ポップでディープな入門書、登場。

□マルセル・デュシャン……………芸術家の価値は思考にある
□ワシリー・カンディンスキー……色彩の響きは音楽の音色だ
□アンドレ・ブルトン………………不可思議はつねに美しい
□ジャクソン・ポロック……………絵は生命を持っている
□アンディ・ウォーホル……………作品に隠された意味はない
□ソル・ルウィット…………………アイデアは芸術を作る機械となる
□ロバート・スミッソン……………アートが環境と産業を仲立ちする(etc.)

──天才は、何を考え、何を作るのか。
主要作品と鑑賞法芸術家たちの生涯と時代背景、流れが一冊でわかる本

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これからの美術がわかるキーワード100

書籍情報

美術手帖編集部(編集)美術出版社(出版社)2019/4/8(発売日)148(ページ数)
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2010年代のアートがこれ1冊でわかる! 
現代美術のいまとこれからを知るためのキーワード集

2010年代で注目すべきアートの動向、新概念を100のキーワードで解説する、これからの10年を見通すためのヒントがつまった最新美術事典。

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現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル

書籍情報

山本 浩貴(著)中央公論新社(出版社)2019/10/16(発売日)318(ページ数)
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二〇世紀以降、「芸術」の概念を揺さぶるような作品や潮流が続々と生まれ、しばしば「現代アートは難しい」と評される。

本書は、一見すると難解な現代美術について、特に第二次世界大戦後の社会との関わりから解説し、歴史のなかに意義づけていく。美術は現代の何を映し、社会に何を投げかけてきたか。欧米、日本、そしてトランスナショナルな美術史を、それぞれ主要な理論、アーティスト、作品から紡ぎ出す。

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現代アートを殺さないために ソフトな恐怖政治と表現の自由

書籍情報

小崎哲哉(著)河出書房新社(出版社)2020/12/26(発売日)448(ページ数)
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分断の時代の「文化戦争」に終わりは来るのか? 
アートジャーナリズムの第一人者が、 《現代アート》のゆくえを鮮やかに予言する── 

“黄金の洋式便器"作品をめぐるアメリカ大統領と美術館との対決、くすぶりつづける「あいちトリエンナーレ」問題、そしてウィルスと現代アート……『現代アートとは何か』の著者が“政治とアート"に勃発するさまざまな問題をえぐり出す!

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アート&デザイン表現史 1800s〜2000s

書籍情報

松田行正(著)左右社(出版社)2022/3/7(発売日)440(ページ数)
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革命的表現手法100! 
「モダン」が誕生した19世紀から現在まで約200年のアートとデザインの動向を、表現法を軸に読み解く決定版。図版600点以上掲載、オールカラー440ページ! 


グラフィック・デザイン、絵画、写真、建築、映画、音楽etc. 1807年〜2019年までに生まれた革新的な表現法。 その中心となる作品と、そこから派生、影響を受けた作品や似た作品をビジュアルとともに解説する。アートとデザインの歴史が概観できる「デザインの歴史探偵」松田行正による渾身の一冊!

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人工地獄 現代アートと観客の政治学

書籍情報

クレア・ビショップ(著)大森 俊克(翻訳)フィルムアート社(出版社)2016/5/24(発売日)536(ページ数)
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アートと社会の関係性はいかに変化してきたか?
芸術史において見逃されてきた「参加」の系譜をアクロバティックに再編集し、現代アートの動向を批判的に読解する


☆美術評論家クレア・ビショップの代表作、待望の邦訳

今日のアートにおいては、「参加」――すなわち社会的関与を重視したプラクティスが、非常に重要な位置を占めている。国内では芸術祭やアートプロジェクトが百花繚乱の様相を呈しているが、国際的にも社会的、政治的な側面を重視したプロジェクト型のアートがあらたな文脈を築きつつあり、その規模と影響力は、もはや現代アートのメインストリームを占めているといってよいだろう。特定の集団や地域と相互に歩み寄りながら行なわれるプロジェクトがある一方で、倫理を逸脱した(とみなされる)アートは、ときに衝突と論争を巻き起こしている。

こうした状況がありながら「アートの社会的関与はどの時点で達成といえるのか?」「アートにおける<参加>をいかに評価するか?」「芸術と倫理の衝突をいかに考えるか?」といった根源的な問いについて、いまだ確固たる答えは出ていない。

クレア・ビショップによる『人工地獄(原題:Artificial Hells)』は、このようなアートと社会の関係性について鋭い考察を行なうものである。20世紀以降の芸術史から同時代のアートへと至る全九章の構成は緻密かつ類例のない大胆さをもつが、これには彼女が世界各国のプロジェクト型アートの実例に触れ、また膨大な人物へのインタビューを行なってきた蓄積が存分に生かされている。各章を追いかけることで、彼女自身のアートに対する洞察の深化さえうかがえるだろう。

ビショップは、アートには社会から独立した役割があると確信するが、それはとりもなおさず芸術が倫理を重んじなくともよいという意味ではない。むしろ彼女は作者性と観客性、能動と受動、加害と被害――これらが本質として対立的にはとらえがたいものであることを強調し、複雑に転じていく位相をひもとくことで、より慎重かつ正確な理解を求めようとする。

「敵対」と「否定」に価値を見出しつつ、それらを多層的にとらえ直すビショップの鋭く豊かな思考は、「関係性の美学」以後のアートの構造を理解するうえで必ず踏まえるべきものといえるだろう。

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現代アートによくある質問と回答

現代アートについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。

現代アートとは何ですか?

回答: 現代アートは、大まかに言えば、1945年以降の現代に制作された芸術作品を指します。

この時期からのアートは、伝統的な美術の枠を超え、多様なメディアや技術、概念を取り入れています。

現代アートは、社会的、政治的な問題を反映することが多く、しばしば実験的で挑戦的な作品が含まれます。

現代アートの主な特徴は何ですか?

回答: 現代アートの特徴は多岐にわたりますが、特に多様性と実験性が際立っています。

伝統的な絵画や彫刻だけでなく、インスタレーション、パフォーマンスアート、デジタルアートなど、新しい形式が取り入れられています。

また、観る者に対して直接問いかけるようなインタラクティブな作品も多く見られます。

現代アートを鑑賞する際のポイントは何ですか?

回答: 現代アートを鑑賞する際には、作品背後にあるアイデアやコンセプトを理解しようとする姿勢が重要です。

作者がどのようなメッセージを伝えようとしているのか、またはどのような質問を投げかけているのかを考えることで、作品の価値をより深く理解できます。

また、自分の感情や反応に注意を払いながら鑑賞すると良いでしょう。

現代アートの流行りはどのように変わってきましたか?

回答: 現代アートのトレンドは時代とともに変化しています。

例えば、1960年代にはポップアートが流行し、日常的な消費文化を芸術の題材として取り入れました。

最近では、テクノロジーの進展を反映してデジタルアートやバーチャルリアリティが注目されています。

また、社会的・政治的問題を扱う作品も増えています。

現代アートの楽しみ方にはどのようなものがありますか?

回答: 現代アートの楽しみ方は人それぞれですが、まずは地元の現代美術館やギャラリーを訪れてみることから始めると良いでしょう。

アートフェアやビエンナーレなどの国際的なイベントに参加することも、多様な現代アートを体験する素晴らしい方法です。

また、アーティストトークやガイドツアーに参加すると、作品に対する理解が深まり、より豊かな鑑賞が可能になります。

現代アートのスキルが活かせる職種とは?

現代アートに関する知識や経験を習得することによって、さまざまな職業で活躍することができます。

現代アートの理解やスキルは、創造性、批判的思考、文化的理解など、多岐にわたる能力を求められる分野で役立ちます。

以下に、現代アートの知識や経験を活かして担当できる仕事の例を挙げます:

  1. アーティスト:
    • 絵画、彫刻、インスタレーション、デジタルアートなどの作品を制作し、展示や販売を行います。ギャラリーやアートフェア、個展で作品を発表します。
  2. キュレーター:
    • 美術館やギャラリーで展覧会の企画・運営を行います。アーティストや作品の選定、展示の設計、カタログの執筆などを担当します。
  3. アートディーラー/ギャラリスト:
    • アーティストの作品を展示・販売し、コレクターや顧客とアーティストをつなげます。アートマーケットのトレンドを把握し、ビジネス戦略を立てます。
  4. 美術館学芸員:
    • 美術館でコレクションの管理、展示の企画、教育プログラムの実施などを行います。作品の研究や保存も担当します。
  5. アートコンサルタント:
    • コレクターや企業に対して、アートの購入やコレクションの管理に関するアドバイスを提供します。市場動向の分析やアーティストの評価を行います。
  6. アートライター/ジャーナリスト:
    • 現代アートに関する記事やレビューを執筆し、アート雑誌、新聞、オンラインメディアなどで発表します。展覧会やアーティストの紹介、批評を行います。
  7. アート教育者:
    • 学校や大学、アートスクールで現代アートを教えます。学生に対して、アートの理論、歴史、実技を指導し、創造的なスキルを育てます。
  8. アートイベントプランナー:
    • アートフェスティバル、ワークショップ、アート展などのイベントを企画・運営します。イベントのプロモーションや参加者の管理を行います。
  9. アートセラピスト:
    • アートを通じてクライアントの心理的、感情的な問題を支援します。アートセラピーのセッションを通じて、自己表現やストレス軽減を促進します。
  10. アートディレクター:
    • 広告やメディア、デザインスタジオでアートディレクションを担当します。ビジュアルコンセプトの開発、デザインの統括、プロジェクトの監督を行います。
  11. アートコーディネーター:
    • 公共スペースや企業のアートプロジェクトを管理し、アーティストとクライアントの橋渡しを行います。プロジェクトの進行管理や予算管理も担当します。
  12. デジタルアートスペシャリスト:
    • デジタルメディアを使用して現代アートを制作・展示します。デジタルインスタレーション、バーチャルリアリティ(VR)アートなどの分野で活動します。

現代アートに関する知識や経験は、芸術の理解や創造的なスキルを求められる多くの職業で価値があります。

これにより、芸術文化の発展や普及に貢献し、多くの人々に影響を与えることができます。

まとめ

現代アートについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。

まずはじめに、現代アートがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。

あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んだり学んだりしてみましょう!


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