カウンセリングについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
カウンセリングとは、心の悩みや問題を抱える人が、専門家と対話を通じて自己理解を深め、解決策を見つけるためのサポートを受けるプロセスです。感情の整理やストレス管理、人間関係の改善など、多様な課題に対応します。カウンセリングは、心の健康を保ち、前向きに生きる力を養うための大切なステップです。
まずはじめに、カウンセリングがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラーも紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- 現役のカウンセラー:カウンセリング技術を向上させ、クライアントへの支援を効果的に行いたい
- カウンセラーを目指す人:カウンセリングの基礎知識や実践方法を学び、資格取得やキャリアを目指したい
- 心理学を専攻する学生:カウンセリング理論や技法を学び、将来のキャリアに備えたい
- 教育者・教師:生徒のメンタルヘルスや問題行動に対応するためのカウンセリング技術を習得したい
- 医療従事者:患者の心理的なケアを行うために、カウンセリングの知識を深めたい
- 人事・労務担当者:社員のメンタルヘルスサポートや問題解決のために、カウンセリングスキルを学びたい
- 自己啓発に興味がある人:自分自身のメンタルヘルスを向上させ、ストレスや困難に対処する方法を学びたい
- ボランティアや社会福祉に携わる人:困っている人々に対して効果的なサポートを提供するために、カウンセリングの技術を習得したい
- 企業のメンタルヘルス担当者:職場のストレスマネジメントや社員支援のために、カウンセリングの基礎を学びたい
- 一般読者:カウンセリングの基本を理解し、日常生活での対人関係やコミュニケーションに役立てたい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
おすすめ5選)カウンセリングの本
カウンセリングがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
カウンセリングとは何か 変化するということ
書籍情報
人生の変わる場所──。
カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。臨床心理学の歴史に打ち立てられた、新たな金字塔。■精神分析、ユング心理学、認知行動療法、家族療法、人間性心理学──
バラバラに乱立する心理学を俯瞰し、メタな原論が示される。■身体を動かす、世界を動かす、からだを動かす、視点を動かす、心を揺らす──
カウンセリングは聞くだけじゃない。アクティブに5つの介入がなされる。■いかに生き延びるか、いかに生きるか──
amazon.co.jp書籍情報より引用
カウンセリングには二つのゴールがある。生活を守ることと、人生をちゃんと生きること。
読者感想のAIまとめ
「カウンセリングの本質を深く考えさせられる」「“人が変化する”とはどういうことかを丁寧に描いている」と高く評価されています。特に、相談者と支援者の関係性や、自己理解を通じた変化のプロセスを重視している点が好評です。また、「心理支援職だけでなく人間理解にも役立つ」という声もあります。一方で、「理論的・哲学的な内容も多い」「実践マニュアルを期待すると抽象的に感じる」という感想もありますが、カウンセリングの意味や対人援助の本質を学びたい読者に支持されている一冊です。
あなたのカウンセリングがみるみる変わる! 感情を癒す実践メソッド
書籍情報
ダイアナ・フォーシャ(AEDP創始者)推薦!
「なぜ人間関係と感情を育むのは難しいのか? クライエント中心主義は誤解されている? 愛着体験は依存だろうか? 感情を恐れているのは一体誰なのか」――?カウンセラーなら誰もが一度は抱くこれらの疑問にお答えします!
感情理論、愛着理論、トランスフォーマンス理論をベースとするAEDP(Accelerated Experiential Dynamic Psychotherapy:加速化体験力動療法)、なかでもカウンセリングスキルの基本中の基本ながらあまり知られていない、クライエントの感情やカウンセラーとの関係の「トラッキング(追跡=探索=分析)」にフォーカス。
逐語録として登場する豊富な事例はセッションの実際を生き生きと伝え、まるで個人レッスンを受けるようにAEDPを学ぶことができる。今まさに変わろうとするクライエントをやさしく支える、一歩先へ進むためのカウンセリングガイド。
amazon.co.jp書籍情報より引用
読者感想のAIまとめ
「感情への寄り添い方を実践的に学べる」「カウンセリング現場ですぐ活かせる」と好評です。特に、相談者の感情を受け止める姿勢や対話の進め方を、具体例を交えて解説している点が評価されています。また、「傾聴や共感の重要性を再認識できた」という声もあります。一方で、「心理学の基礎知識があると理解しやすい」「理論より実践寄りなので体系的学習には別書も必要」という感想もありますが、対人支援スキルを高めたいカウンセラーや支援職に支持されている一冊です。
プロカウンセラーの聞く技術
書籍情報
自分が今までどれほど人の話を聞いていなかったのか…!
amazon.co.jp書籍情報より引用
対人関係を良好に保つための手段として、臨床心理士として活躍する著者が、カウンセリングで重要視される「聞く」技術を一般向けに紹介しているところが特徴的。
対人関係に悩む人はもとより、営業職など、より良い人間関係を築きたい人に向いている。
ここでいう「聞く」とは、ただ耳を傾けるだけではない。
「聞く」には理解が必要であり、「話す」より膨大な努力を要すると著者は語る。
実際のカウンセリングでの会話を掲載し、読者に対し「さて、あなたならどう答えますか?」と尋ね、読み進めながら読者自身が自分の反応や態度を考え、それをより良い「聞く」態度に修正するという方法で、対人関係における自己鍛錬の場を提供している。
また、いかに井戸端会議での会話が洗練された「聞く」技術と良好な人間関係を保つことに長けているかを良い例として取り上げた。
専門家から見た「話す-聞く」相互関係とその技術を、我々が思い浮かべやすい生活場面を想定し、楽しみながら学べる気軽さがある。
訓練を進めるうちに、相手が話すことに対してどれだけ我々が「聞く」耳を持たないか、また、そのことで過去の人間関係が崩壊した可能性も否めず、「眼からうろこ」状態を体験するかもしれない。
一般向けに書かれているため、専門用語はほとんど使われていない。
しかし、全31章の「聞く」技術に関する講義と訓練の場は、「臨床心理士だったらこうする」という反応や態度も示され、臨床心理士の卵にとっても価値ある1冊だと言える。(青山浩子)
読者感想のAIまとめ
「“聞く”ことの奥深さを実感できる」「対人支援だけでなく日常コミュニケーションにも役立つ」と長く支持されています。特に、相手を否定せず受け止める姿勢や、沈黙・相づち・質問の使い方をわかりやすく解説している点が評価されています。また、「読みやすく実践しやすい」という声もあります。一方で、「理論より体験談やエッセイ的要素が多い」「即効性より継続的な実践が必要」という感想もありますが、傾聴力を高めたい読者に支持されている一冊です。
カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた
書籍情報
実はカウンセラーもこんな心の問題を抱えている!
amazon.co.jp書籍情報より引用
第一人者が実践してきた「自分で自分をケアする方法」をまとめて公開。
『セルフケアの道具箱』と一緒に読みたい、みんなのカウンセリング副読本。
ロングセラー『セルフケアの道具箱』の著者が、自ら実践しているセルフケアをまとめて大公開。
カウンセラーを目指した経緯、さまざまな心理療法との出会いから、自らの不調・不安(多動、ギャンブル依存、喫煙癖、共依存の母親との関係etc…)に対して実践してきたコーピングまで、実体験に基づくセルフケアメソッドを惜しげもなく披露。
『セルフケアの道具箱』と一緒に読みたい、みんなのカウンセリング副読本。イラスト・細川貂々。
読者感想のAIまとめ
「支援者自身のメンタルケアの大切さを実感できる」「現場経験に基づくリアルなセルフケア方法が参考になる」と好評です。特に、感情の切り替え方、ストレス対処、人との距離感などを、カウンセラー自身の体験を交えて語っている点が評価されています。また、「対人支援職だけでなく一般の仕事にも応用できる」という声もあります。一方で、「内容はエッセイ寄りで読みやすい反面、理論的解説は少なめ」「人によって合う方法は異なる」という感想もありますが、支援職のセルフケアや働き方を見直したい読者に支持されている一冊です。
プロカウンセラーの共感の技術
書籍情報
『聞く技術』に続く心のプロが教える対人関係スキル
amazon.co.jp書籍情報より引用
相手の気持ちに寄り添った温かい人間関係を築くためには、相手への深い共感が欠かせない。
人の話を聴くプロのカウンセラーは、どのようにして相手への共感を自分の中に生み出すのだろうか?
本書は、共感とは何かをわかりやすく説くだけではなく、愚痴の聴き方からネガティヴな感情との関わり方、対立する相手への共感、言葉を使わない共感の伝え方など、プロカウンセラーならではの技の数々を紹介する。
ベストセラー『聞く技術』に続く、豊かな人間関係を築くための一冊。
読者感想のAIまとめ
「“共感”を技術として具体的に学べる」「カウンセリングだけでなく日常会話にも役立つ」と高く評価されています。特に、相手の感情理解、言葉の返し方、安心感を生む対話などを実例とともに解説している点が好評です。また、「傾聴の奥深さを実感した」という声もあります。一方で、「内容は対人支援職向けで専門的な部分もある」「実践には繰り返し訓練が必要」という感想もありますが、共感的コミュニケーションを深く学びたい読者に支持されている一冊です。
注目の新刊)カウンセリングの本
カウンセリングがわかる本の注目の新刊を、3冊、紹介します。
はじめて学ぶ人のための臨床心理学 カウンセリングの基本から主要学派の特徴まで1冊でわかる
書籍情報
◎知識ゼロでも無理なく学べるやさしい入門書
臨床心理学とは、心の悩みを抱える人々に寄り添う、心理カウンセリングの理論を形成している学問です。
・臨床心理学の勉強を本格的に始めたいという、学生や社会人
・心理カウンセリングとはどのようなものなのか、興味を持っている人
・SNSや動画などでメンタルヘルスの話を見たり聞いたりするけど、正しいかどうかよくわからないという人本書は、このような心理学の世界に興味を持つ人を対象とした、やさしくかつ本格的な入門書です。
◎臨床心理学の全体像から各学派の特徴までわかる
本書の第Ⅰ部では、「臨床心理学とは何か?」「カウンセリングはどのように行われるのか?」「心理検査やコンサルテーションは何をするのか?」といった臨床心理学の基礎を、実際の現場の流れに沿ってわかりやすく解説。
臨床心理学や心理カウンセリングの全体像が自然とつかめる構成になっています。また、第Ⅱ部では、精神分析、認知行動療法、家族療法、ゲシュタルト療法、EMDRなど、臨床心理学を代表する13の主要学派を紹介します。
それぞれの理論の背景、技法の特徴、向いている人・向いていない人などを、各分野で長年研鑽を積んできた専門家がリアルな体験談を交えて説明します。
特に、「この理論が自分の人生でどう役に立ったか」という各専門家のエピソードは、読者にとって大きな学びと気づきが得られることでしょう。臨床心理学の世界の面白さを奥深さを、本書でぜひ味わってみてください!
amazon.co.jp書籍情報より引用
読者感想のAIまとめ
読者からは、「臨床心理学の入門書として非常にわかりやすい」との評価が目立ちます。カウンセリングの基礎から認知行動療法、精神分析、家族療法など13の主要学派まで幅広く学べる点が好評です。また、「相手を変えるのではなく、本人の望む変化に寄り添う姿勢が印象的」「専門用語も平易に解説され、初心者でも理解しやすい」といった感想が寄せられています。
カウンセリングってなにするの? こころの専門家「心理カウンセラー」の仕事
書籍情報
ほんとに効くの? 私が行ってもいいの?
amazon.co.jp書籍情報より引用
学校にはスクールカウンセラーがいて悩みを聞いてくれたり、職場ではメンタル不調になればカウンセリングを受けることができたり、心理カウンセラーの存在や心理カウンセリングという行為は今では「当たり前」のものになってきました。
ただ、まだまだハードルが高く、実際には相談に行きづらかったり、カウンセリングを受けていることを人には言いにくかったりすることがあります。また、カウンセリングの中で一体何が行われているのかについては想像もつかないという人が多いかもしれません。
もしカウンセリングの効果を一言で表すとすれば、サウナで「体が整う」ように「心が整う」ことだと言えるでしょう。
この本は、心の問題や生きづらさに長いあいだ向き合ってきた漫画家が「こころの専門家」に会いに行って話を聞いたドキュメンタリースタイルのコミックエッセイです。
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カウンセラーにはどこで出会えるのか。
カウンセリングはどういうふうに進むのか。
そして、こころが治るとはどういうことか。
相談に行く前に知っておきたいことがわかる、これからカウンセリングを受けてみたいと考えている人、または将来カウンセラーになりたいと思っている人に役立つカウンセリングビギナーのための入門ガイド。
読者感想のAIまとめ
「カウンセリングでは何をするの?」という疑問を、漫画を交えながらわかりやすく解説した入門書として好評。心理カウンセラーの役割や資格の違い、費用、相談の流れまで実践的に学べる点が評価され、「相談への不安が和らいだ」「心理職を目指す人にも役立つ」との声が見られます。
カウンセリングに役立つ産業・組織心理学 キャリアコンサルタント・心理カウンセラー・人事労務のための実践ガイド
書籍情報
産業・組織心理学の知見をカウンセリングに活かす。キャリアコンサルタント、心理カウンセラー、人事労務担当者の必携書。
amazon.co.jp書籍情報より引用
読者感想のAIまとめ
産業・組織心理学の理論を、キャリアコンサルティングや心理カウンセリング、人事労務の実務へ結び付けて学べる点が評価されています。モチベーション、リーダーシップ、メンタルヘルス、ハラスメントなど職場支援に必要なテーマを幅広く扱い、理論だけでなく実践への応用を意識した構成が魅力とされています。
ロングセラー)カウンセリングの本
カウンセリングがわかる本のロングセラーを、5冊、紹介します。
新しいカウンセリングの技法 カウンセリングのプロセスと具体的な進め方
書籍情報
カウンセリングにおける様々な技法が、最も効果を発揮する場面はどこなのか。技術の効果を引き出すためには具体的にどうすれば良いのか。著者が長年の経験で培った、カウンセリングを円滑に成功に導く技術を伝授する。ロジャーズのクライアント中心療法をベースに、情報収集、クライアントと接触する際の押さえるべきポイントを、面接の初期・中期・後期にわけて解説する。
amazon.co.jp書籍情報より引用
読者感想のAIまとめ
カウンセリングの受付から終結までの流れを具体的に学べる実践書として高く評価されています。初学者にもわかりやすく、面接の各段階で使う技法やカウンセラーの心構えが丁寧に解説されている点が好評です。キャリアコンサルタントの学習にも役立ち、ロールプレイや実務をイメージしやすい一冊との声が多く見られます。
心理カウンセリング熟練へのロードマップ 脳科学と2つの統合モデルで越える7つの壁
書籍情報
心理系国家試験に受かったものの、関係構築や、傾聴の限界、現実検討から問題解決へ進めないなどの壁を乗り越えられず、カウンセリングの中断で悩む人を多数見てきた著者による上達への処方箋。
「ウマの脳」「ワニの脳」「サルの脳」など、ユニークな名称で脳機能を解説し、クライエントの心の状態とカウンセラーの陥りやすい思い込みの差異を豊富な図版で示す。
脳の働きに統合モデルを当てはめながら、7つの課題をクリアしていくことで、カウンセリングのプロセスが自然と身につくように構成カウンセリングの技法マニュアルとは一線を画した、ひとりで学べる熟達へのバイブル。
amazon.co.jp書籍情報より引用
読者感想のAIまとめ
読者からは、カウンセリングの上達を「7つの壁」という段階で整理した構成が分かりやすく、脳科学と心理療法を統合した視点が実践に役立つとの評価が見られます。一方で、「ウマの脳」「サルの脳」といった独自の説明は熟達との結び付きがやや分かりにくく、ロードマップを定型化しすぎているように感じたという意見もありました。
援助者必携 心理カウンセリングのための精神病理学入門
書籍情報
すべては、「心理カウンセリングの本質を知りたい」という願いからはじまった――
共感+了解の基礎、症状+診断の極意、気分障害・統合失調症・発達障害(ASD+ADHD)の症状理解と臨床実践のポイント、回復過程と治療機序の見極め方……12回にわたる精神症状の見かた・聴きかたを巡る対話は、あるときは精神病理学の古典からDSM/ICD、またあるときは了解から質感(クオリア)へ、多彩なテーマを次々に横断しながら、クライエント一人ひとりのかけがえない個別性に踏みとどまるという臨床の原点に到達する。
精神症状のリアルにふれ、日々の実践を下支えする、練達の臨床家による珠玉のクロストーク。
amazon.co.jp書籍情報より引用
読者感想のAIまとめ
臨床心理士や精神科医などの援助職からは、「精神病理学を難解な理論ではなく、実際のカウンセリング場面に結び付けて理解できる」と高く評価されています。共感や診断、精神疾患への向き合い方を対話形式で学べるため読みやすく、臨床での視点が深まるとの声が多い一方、精神病理学の基礎知識があるとより理解しやすいという意見も見られます。
「主訴がない人」へのカウンセリング技術 一次予防・ゼロ次予防のための増進面接テクニック
書籍情報
具体的なスキルと支援法を説く初の実践書
amazon.co.jp書籍情報より引用
公認心理師時代の心理支援における新たな領域「心の健康の増進」に焦点を当て、従来の「心の健康の保持」中心の支援では対応しきれない、「主訴がない人」への援助方法を「増進面接」として体系化した初の実践書。学校や企業などで行われる全員面接の場をはじめとする場で出会う、相談意欲のない人々と心理職はどのように向き合えばよいのか。本書では、軽快な対話や適度な自己開示といった具体的なスキルを駆使し、予防的支援を実現するためのアプローチを丁寧に説く。心理職のビギナーからベテランまで、また臨床・教育・産業などの多領域での活用を視野に入れた構成で、心理支援の幅を広げる知見が得られる一冊。
読者感想のAIまとめ
相談意欲のない人や「話したいことがない人」との面接に役立つ実践書として評価されています。読者からは、学校・企業・キャリア面談などで生じる「主訴がない相手」への具体的な関わり方が分かりやすく、軽快な対話や自己開示など現場で使える技法を学べる点が好評です。一方で、心理職や対人支援職向けの専門性が高く、基礎知識がある読者ほど理解を深めやすいという声も見られます。
河合隼雄のカウンセリング教室
書籍情報
一度きりの個別の出会いのなかに普遍的な本質を見る
毎年6月に行われる四天王寺カウンセリング講座での講演録を5年分まとめて1冊に編集しなおしたもの。“どうして時間を決めるのか"“時間を守らない人にはどう対処するのか"などについて語った「カウンセリングと時間」、“クライエントに試されるとき"“プライバシーを守る"“身体接触と倫理"などについて語った「カウンセリングと倫理」など、時代を超えて生き続けるカウンセリングの要諦を改めて伝える一冊。
amazon.co.jp書籍情報より引用
読者感想のAIまとめ
読者からは、「カウンセリングの技法」を学ぶ本というより、人との向き合い方や生き方を考え直すきっかけになる一冊として高く評価されています。講演録のため語り口が平易で読みやすい一方、「傾聴」「待つ姿勢」「相手の力を信じること」の本質が深く伝わるとの感想が多く、カウンセラーだけでなく、対人支援や人間関係に関心のある人にも役立つと好評です。
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