リスクマネジメントについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
リスクマネジメントは、潜在的なリスクを特定、評価し、それに対応する計画を立てるプロセスです。企業や組織はこの方法を通じて、将来の不確実性に備え、可能な損失を最小限に抑え、リソースを最適に利用します。リスクマネジメントは、事故防止、コスト削減、そしてビジネスの持続可能性を確保するための不可欠な戦略です。
まずはじめに、リスクマネジメントがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- ビジネスリーダー・経営者:企業のリスクを管理し、経営の安定と成長を図りたい
- リスクマネジメントの専門家:リスク評価やリスク対策の最新技術、戦略を学びたい
- プロジェクトマネージャー:プロジェクトのリスクを効果的に管理し、成功率を高めたい
- 金融業界のプロフェッショナル:金融リスク管理の方法を理解し、市場の変動に強い戦略を構築したい
- 保険業界の職員:リスク評価や保険商品の設計において、リスク理論を応用したい
- 安全管理担当者:職場の安全リスクを評価し、予防策を計画・実施したい
- 健康・環境安全(HSE)マネージャー:健康、安全、環境リスクを管理し、規制遵守を保証したい
- 法務・コンプライアンス担当者:企業の法的リスクを理解し、対策を講じたい
- 学生・研究者:リスクマネジメントに関する学術的な知識や技術を習得し、専門性を高めたい
- 政策立案者:公共政策のリスクを評価し、より効果的な政策決定を支援したい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んだり学んだりしてみましょう!
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おすすめ5選)リスクマネジメントの本
リスクマネジメントがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
これだけは知っておきたい リスクマネジメントと危機管理ガイドブック
書籍情報
リスクマネジメントと危機管理の基本を網羅的に解説し、かつ、感染症対策、パンデミック時の事業蒸発、品質偽装といったコンプライアンスなど、現代的トピックも紹介する。
amazon.co.jp書籍情報より引用
世界一わかりやすい リスクマネジメント集中講座
書籍情報
これだけは知っておきたい「リスクマネジメント術」を世界一わかりやすい講義形式で学べる!
本書は、リスクマネジメントの実務担当者はもちろんのこと、ミドルマネジメント、経営層に至るまで組織を率いて活動する人が、最低限知っておくべきリスクマネジメント知識やその実践方法について、やさしく解説します。
また、知識ゼロの人でも直感的に、かつ短時間で理解できるように、イラストを多用し、講師と生徒による対話形式で、無理なく短時間で読み進めることができるようにしています。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
リスクマネジメント 変化をとらえよ
書籍情報
この1冊でリスクマネジメントのすべてがわかる!
Risk Management
Navigating through the new paradigm shift
経済安保、人権問題、自然災害、サプライチェーンリスク、FCPA、サイバー、サステナビリティ……。
企業は日々想定外のリスクに直面している。
だが、リスクを恐れずテイクせねば成長もできない。リスク管理に対する基本的な考え方と必要な取り組み方を、詳細に解説した経営者・ビジネスパーソン必読の1冊!
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評判・口コミ
なぜリスクマネジメントは組織を救うのか リーダーのための実践ガイド
書籍情報
経営者から現場のプロジェクトリーダーまで、組織のさまざまなリーダーに向けたリスクマネジメントの実践書。
業務で起こりがちな具体例を取り上げ、リスク対応のポイントを解説する。
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評判・口コミ
ケースで学ぶ 組織と個人のリスクマネジメント
書籍情報
社員の不祥事、事故、パワハラ、あるいはSNS炎上など、組織はもちろん、個人としてもさまざまなリスクに直面することがあります。
これらのリスクを予測して回避するためにどうすればよいのか、起きてしまったときの損失を最小限にするにはどうすればよいのか。本書では、リスクマネジメントの基本の理解から、クライシス対応・メディア対応などの具体的な進め方、および事前のトレーニング方法などについて、わかりやすく解説しています。
多くの具体的な事例を掲載することで、「気づき」も得られる内容です。リスクマネジメントや危機管理対応は、企業の総務や広報担当はもちろん、多くの人にとって知っておくべき内容です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
注目の新刊)リスクマネジメントの本
リスクマネジメントがわかる本の注目の新刊を、1冊、紹介します。
コンプライアンス&リスクマネジメント 対応規則規程
書籍情報
本書は、会社の「コンプライアンス」「リスクマネジメント」対応に主眼を置き、会社において必須と思われる社内規則・規程を、規程ごとに法的根拠(法令、指針、通達等)を解説として加えた「解説付規程集」として活用されることを目的として作成したものです。
姉妹書の「モデル就業規則作成・変更ガイドブック」の続編です。
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ロングセラー)リスクマネジメントの本
リスクマネジメントがわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。
リスクマネジメントのプロセスと実務 増補版
書籍情報
第I部~第III部は、図解を交えて、リスクマネジメント、クライシスマネジメントの全体像、基本動作、PDCAの必要性、回し方を解説。
企業担当者にとっての基本を学ぶ。第IV部は、100頁以上にわたり、具体的な企業実例(9事例)を、背景、事実を踏まえ、対応策、課題を解説。
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具体的な企業実例から実践を学ぶ。
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あわせて学ぶESG×リスクマネジメント
書籍情報
これからの時代、成長志向の企業が避けては通れない「ESG」
その実践に必要な考え方を、豊富な事例で基本から理解できる!▼先行きが読めない時代に不可欠な「リスクマネジメントとしてのESG」
現代の社会・経済は、非常に激しい変化の渦中にあります。
コロナ禍で生まれた新しい生活様式、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめとする地政学リスクの高まり、AIのめまぐるしい発展といったように、ここ数年だけを振り返っても実にさまざまな変化が起こりました。こうした時代において企業が競争力を維持・向上させるためには、“バックキャスティング”の視点で、中長期的な未来を見据えながら先手を打って行動する力が求められています。
こうしたなかで取り組まれているのが、「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(ガバナンス)」の頭文字を取ったESGです。
企業の中長期的成長のために不可欠な要素であるとして、すでに一定の認知度がありますが、何が本当に求められているのかについては理解されていないように見受けられます。そこで本書では、人事部や総務部、財務部、法務部などの企業のコーポレート部門の担当者であればぜひ知っておくべき「ESGの必要性」と、その「リスクマネジメント」についてわかりやすく解説していきます。
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図解 ひとめでわかる リスクマネジメント 第2版
書籍情報
震災以後のBCP【事業継続計画】に対応した全面改訂版!
災害、事故、粉飾などの企業不祥事がひとたび起これば、ある日突然、巨額賠償が発生し、会社が消滅することも。
では企業は、生殺与奪を握るリスクにどのように備えればいいのか?「リスクマネジメントの全体像がつかめた」「実務でもそのまま使わせてもらっている」など好評を博した入門書に、表現の見直し、事例の追加、情報のアップデートを加え、東日本大震災以後その必要性が再認識された事業継続計画(BCP)に対応した章を新設した改訂第2版。
総務・法務・企画担当者必読の一冊。
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こどもリスクマネジメント なぜリスクマネジメントが大切なのかがわかる本
書籍情報
「みる」「わかる」「きめる」「うごく」の4つのステップを用いてピンチに強い人になることをめざします!
予測不可能な時代だからこそ 身につけるべき大事な力
「リスクマネジメント」という言葉を目にすると、「災害」「事故」などを想定しがちですが、その本質的な意味は、「危機の未然防止」と「危機が起こったときの最悪の事態を防ぐ対応」をすることです。
「何かに失敗したとき」「間違ったことをしてしまったとき」に親や先生、友だちにどう対応するのかという日常生活の一コマからテストで悪い点にならいための対策、健康管理もリスクマネジメントの領域だといえます。
本書は、首相特別便機長、湾岸危機時の邦人救出機機長などを務め、「グレート・キャプテン」として知られる元JALパイロットの小林宏之氏が監修、PDCAに代わるフレームワークとして注目される「OODA(ウーダ)」【Observe(みる)、Orient(わかる)、Decide(きめる)、Act(うごく)】をベースにリスクマネジメントを育む内容です。こどもが「事故」「成績不振」「いじめ」といった危機に直面したときにどのように考えどのように行動するべきかを導きだせる実践的な内容を解説するとともに、大人にとってもリスクマネジメントについて考えるきっかけとなる一冊です。
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企業のリスクマネジメントと保険 日本企業を取り巻く環境変化とERM・保険戦略
書籍情報
・VUCA時代を生き抜くためのERM・保険戦略、その理論と実践
・リスクマネジャー、損害保険会社、保険ブローカーなどの多彩な視点から日本企業のリスクマネジメントの実態と課題を整理し、キャプティブやパラメトリック保険などの最新事例を紹介。ERMとその一環としての保険戦略を提言する。
amazon.co.jp書籍情報より引用
グローバル化の進展、ICTの進歩、気候変動など不確実な経営環境のなかで、企業のリスクマネジメントはどうあるべきか?
最新の理論研究を踏まえ、リスクマネジャーへの独自調査や多彩な事例研究から、新たなリスクファイナンス手法や保険の活用方法を提案する。
攻めの法務 成長を叶える リーガルリスクマネジメントの教科書
書籍情報
日米の法務の知恵がここに融合。法律家・法務部門のポテンシャル、総開花。
条文を引くように、誰しもが独学できる「攻めの法務」の基本書、心を込めて、あなたへ。
× リーガルリスクがあるから“NO”
◎ “YES” を実現するため、法務・法律家として伴走します!企業が成長するために必要な、「攻めの法務――リーガルリスクマネジメント」の方法・プロセスを、マンガと講義で体系的に学習できる。
米国企業AirbnbのLead Counsel・日本法務本部長に就く著者が、自らの知識・経験を注ぎ込んだ、企業法務の新しい「教科書」。
マンガ編のストーリーで「リーガルリスクマネジメント」のプロセスを追体験!〈あらすじ〉
大手法律事務所のアソシエイト弁護士である堤かおりは、指示を受けて業界No.1営業代理店「デンエイ」の法務部に出向。事業部の契約書や提案に対し「リスクがあるから“NO”」と回答する日々を送っていた。そんなある日、アメリカ帰りの弁護士・加古川が法務部にやってきて、かおりの「NO」に待ったをかけるようになり……?
読者参加型の講義編で「リーガルリスクマネジメント」の実践方法を立体的に解説!■BUSINESS LAWYERS主催の「伝説の講義」を再編成!演習問題で、「攻めの法務」を実践レベルに導く。
amazon.co.jp書籍情報より引用
■「リスクの特定/分析/評価/対応」について、クライアントへの助言方法も含めて解説。
■演習問題では受講者から出た回答例も収録。自分の回答と比較することで、企業法務の初任者・ベテランを問わず、認知のバイアスに気づくことができる。
エンジニアのためのリスクマネジメント入門
書籍情報
新たなキャリアと専門性を身につけよう!
伝統的なリスクマネジメントは、すでに体系化された分野と言えます。
しかし、FinTechやIoTの普及により多様化する複雑な事業には、これまで大企業で培われた画一的なリスクマネジメントでは限界があります。
このような状況の中、ITベンチャーなど企業の規模を問わず、多くの企業でリスクマネジメント資格や知識を持つエンジニアの採用ニーズが高まっています。そこで本書では、リスクマネジメントの基礎的な説明にとどまらず、ITに関連した具体的なトラブル事例からも学べる構成になっています。
リスクマネジメントを学びたい、仕事にしてみたい方にお勧めです。
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評判・口コミ
ISO 31000;2018(JIS Q 31000:2019)リスクマネジメント 解説と適用ガイド
書籍情報
ISO 31000は、「組織が直面するリスクのマネジメントを行うことに関して、適用可能な指針」を規定する規格です。
つまり、組織が活動する上で生じる様々なリスクに対して、組織はどのように対応・対策していけばよいか、その管理策を設定するための助言といえるでしょう。
ISO 31000で定義する「リスク」とは、決して悪い場面のみを指す言葉ではなく、良い場面も含めて、「不確かさの影響」をいいます。
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この意味で、リスクとは組織規模・業種などを問わず、およそ全ての組織を対象として運用されるものであり、国際的な規格として世界中で広く活用されています。
サイバーリスクマネジメントの強化書 経団連「サイバーリスクハンドブック」実践の手引き
書籍情報
・中小企業を踏み台にしたサイバー攻撃は今後増える
近年では、グローバル企業への直接攻撃はもとより、サプライヤーである中小企業を“踏み台”に、大企業へ脅威を与えるサイバー攻撃が起きています。
2022年3月にサプライヤーがサイバー攻撃を受け、トヨタ自動車が国内全工場を停止したことは記憶に新しい事象です。この間、サプライチェーン全体でのリスク対策を進めるため、2020年11月にサプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアムが発足しました。
また、情報処理推進機構も中小企業向け支援を目的とした実証事業「サイバーセキュリティお助け隊」を開始していますが、これらの施策は企業に周知されておらず、対策がそれほど進んでいない現状があります。
・サイバーインシデントに対するレジリエンス強化に役立つ一冊本書は、全米取締役協会発の指針を経団連が翻訳した「サイバーリスクハンドブック」を読み解き、具体策へ展開する手引きとしてまとめたものです。
IT部門としての対策ではなく、経営トップ主導による全社的なリスク管理の観点から、サイバーリスクマネジメントを遂行する体制構築の勘どころについて触れています。自社の組織はもとより、ステークホルダー全体のバリューチェーンを俯瞰的に捉えることの重要性を訴え、インシデント発生を想定した「準備」「対応・復旧」「改善・再発防止」の実践サイクルをシームレスに回し続ける方法を提示。
amazon.co.jp書籍情報より引用
部分的な解決手法ではなく、脅威情報の収集・分析からサーバー・PCなど端末のセキュリティ確保までを体系的に踏まえ、リスク最小化を図る策を講じます。
リスクマネジメントによくある質問と回答
リスクマネジメントについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
リスクマネジメントとは何ですか?
回答: リスクマネジメントは、組織やプロジェクトにおける潜在的なリスクを特定、評価、監視し、それらのリスクを効果的に管理、軽減するためのプロセスです。
このプロセスには、リスクを回避、転嫁、軽減、受容するための戦略が含まれます。
リスクマネジメントのプロセスにはどのようなステップがありますか?
回答: リスクマネジメントプロセスには一般的に次のステップが含まれます:
1) リスクの特定、2) リスクの評価、3) リスク対策の計画と実施、4) リスクの監視とレビュー。
これにより、リスクが組織に与える影響を最小限に抑えつつ、目標達成をサポートします。
リスク評価とはどのようなプロセスですか?
回答: リスク評価は、特定されたリスクがプロジェクトや組織に与える影響と発生確率を評価するプロセスです。
これは、リスクを「高」「中」「低」のカテゴリーに分類し、リソースを効果的に割り当て、対策を計画するために使用されます。
リスクマネジメントの例を挙げてください。
回答: 例えば、データセンターの事業におけるリスクマネジメントでは、データの損失やサービスの停止を避けるために、定期的なバックアップ、冗長性の確保、災害復旧計画の策定などが行われます。
これにより、技術障害や自然災害などのリスクから事業を保護することができます。
個人でリスクマネジメントを行う利点は何ですか?
回答: 個人レベルでリスクマネジメントを行う利点は、不確実性を管理し、潜在的な問題や危機に備える能力を高めることです。
これには、金融投資、キャリア計画、健康管理など、日常生活の多くの側面が含まれます。
リスクマネジメントを行うことで、計画的な意思決定を支援し、将来的なストレスや損失を減らすことができます。
リスクマネジメントのスキルが活かせる職種とは?
リスクマネジメントの知識や経験は、企業や組織が直面する潜在的なリスクを識別、評価、管理し、最小化することを目的としています。
この分野の専門知識を活かして担当できる仕事には、以下のようなものがあります:
- リスクマネージャー:
- 企業や組織のリスク管理部門で働き、経営リスクを特定し、評価、監視、緩和策を立てます。これには、市場リスク、信用リスク、運用リスク、法的リスクなどが含まれます。
- コンプライアンスオフィサー:
- 法規制遵守を確保し、企業が業界の規制や法律に従って運営されるようにします。リスク評価を行い、コンプライアンス違反のリスクを低減するためのポリシーとプロセスを開発します。
- 保険アンダーライター:
- 保険会社で働き、保険申請を評価し、保険のリスクとプレミアムを設定します。個人または企業のリスクを分析し、適切なカバレッジを提供します。
- ファイナンシャルアナリスト/アドバイザー:
- 企業や個人に対して、投資、財務計画、リスク管理に関するアドバイスを提供します。市場の動向を分析し、クライアントが資産を効果的に管理し、金融リスクを最小限に抑える戦略を立てます。
- プロジェクトマネージャー:
- 大規模プロジェクトを管理し、プロジェクトに関連するリスクを特定し、緩和策を計画します。時間、予算、リソースの管理を通じてプロジェクトのリスクを管理します。
- 危機管理専門家:
- 緊急事態や危機が発生した際に、企業の対応計画を立案し実行します。リスク評価を基にした危機対応プロセスを設計し、状況が発生したときに迅速かつ効果的に対処します。
- オペレーショナルリスクアナリスト:
- 企業の内部プロセス、システム、ポリシーを分析し、運用上のリスクを特定して対策を提案します。効率的なリスク管理フレームワークの構築を支援します。
リスクマネジメントのスキルは、金融、保険、製造、公共サービス、ヘルスケアなど、あらゆる業界で非常に重要です。
これらの専門家は、不確実性と変動を管理し、企業や組織が安定した運営を続けることができるよう支援します。
まとめ
リスクマネジメントについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、リスクマネジメントがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んだり学んだりしてみましょう!
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