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遺伝子がわかる本おすすめ5選+注目の新刊

2024年10月28日

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遺伝子について知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。

遺伝子とは、生物の身体的特徴や機能を決定する情報が詰まったDNAの一部です。親から子へと受け継がれ、髪の色や身長、体質などの遺伝的特性を伝えます。遺伝子研究は病気の予防や治療、進化の理解にも役立っています。生命の設計図とも言える存在です。

まずはじめに、遺伝子がわかる本のおすすめ5選を紹介します。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。

あなたは、次のどれに当てはまりますか?

  • 生命科学や生物学に興味がある学生・研究者:遺伝子の仕組みや遺伝の基本原理を学び、研究や学業に活かしたい
  • 医療関係者:遺伝子に関連する病気や治療法、遺伝子治療の最新情報を理解し、臨床現場での知識を深めたい
  • 一般読者・科学愛好者:遺伝子の働きや生命の仕組みに興味があり、わかりやすく学びたい
  • 医療・バイオテクノロジー業界の従事者:遺伝子研究の技術やその応用、医薬品開発の知識を得たい
  • 健康やライフスタイルに関心がある人:遺伝子と健康や体質、食事、運動などの関係を学び、自分に合ったライフスタイルを見つけたい
  • 家系や遺伝に興味がある人:家族の病歴や遺伝的特徴を理解し、遺伝カウンセリングなどに役立てたい
  • 教師・教育者:生物学や科学の授業で遺伝子に関する知識を教えるための基礎を学びたい
  • 倫理や法に関心がある人:遺伝子技術の進歩がもたらす倫理的・法的問題について考え、理解を深めたい
  • 農業や畜産業の関係者:遺伝子改良や品種改良に関する知識を得て、農業や畜産の現場で活用したい
  • 自己啓発や自己理解を深めたい人:自分の遺伝的特徴を知り、パーソナライズドな健康管理や自己成長に役立てたい

あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!

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おすすめ5選)遺伝子の本

遺伝子がわかる本のおすすめ5選を紹介します。

遺伝子 親密なる人類史 (上)

書籍情報

シッダールタ ムカジー(著)田中 文(翻訳)仲野 徹(監修)早川書房(出版社)2021/3/3(発売日)576(ページ数)

ピュリッツァー賞受賞の医学者による、圧倒的に面白い「遺伝子全史」! 

19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会ったとき、遺伝学は歩み始めた。

ナチス・ドイツが優生思想のもと行なった民族浄化という負の遺産を背負いながら、ワトソンとクリックによるDNA二重らせん構造の発見を経て、遺伝学は生命科学そのものを変貌させてゆく。

がん―4000年の歴史―』でピュリッツァー賞に輝いた著者が、自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜて語る遺伝子全史。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

二重らせん構造の発見に至る過程の描写が科学者同士の確執や駆け引きも含めて小説のようで引き込まれたという声や、遺伝子研究の歴史と著者の家族が抱えてきた歴史が二重らせんのように密に語られ、まるで長い神話を読んでいるかのように夢中になったという評価がある。一方で一つひとつは面白いが全体的にやや長すぎるという指摘もあり、科学的な部分が難解に感じる読者もいる。優生学からゲノム編集まで、科学と倫理の両面を深く考えさせる名著との評価が高い。

読者のXポスト例

利己的な遺伝子 40周年記念版

書籍情報

リチャード・ドーキンス(著)日高敏隆, 岸由二, 羽田節子, 垂水雄二(翻訳)紀伊國屋書店(出版社)2018/2/15(発売日)584(ページ数)

ドーキンスによる「40周年記念版へのあとがき」が新たに収録された、世界的ベストセラーの最新版
「英国史上最も影響力のある科学書」 第1位

私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、なぜ恋をし、なぜ争うのか?――
本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。

自らのコピーを増やすことを最優先とする遺伝子は、いかに生物を操るのか?
生物観を根底から揺るがす衝撃の事実を快刀乱麻の筆致で鮮やかに描き出すことに成功した本書は、1976年の刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

ページを捲るたびに世界観が更新されていくかのような鮮烈な読書体験と絶賛する声がある一方、内容はめちゃくちゃ面白いが、婉曲的な言い回しと分かりにくいメタファーのために非常に読みにくいという意見も多い。人々の死生観の根本を揺るがすような力があり、人生は虚しいと感じた読者がいたほど衝撃的な内容ながら、一読して損とは思わなかったという評価が定着している、現代の古典的名著。

超遺伝子(スーパージーン)

書籍情報

藤原 晴彦(著)光文社(出版社)2023/5/17(発売日)232(ページ数)

ダーウィンとウォレスが残した謎を解き明かして見えた遺伝学の新境地

「超遺伝子」という言葉を聞いたことはありますか。なにやらすごい働きをしそう……。字面からはそんな想像を搔き立てられないでしょうか。
実はそれ、間違いなんかじゃありません。生き物の複雑で不思議な現象にスーパージーンが関わっていることが、最新の研究で明らかになりつつあるんです。例えば、蝶の擬態を制御していたり、ヒアリの巣の作り方を決めていたり。多種多様な生き物でその存在が見つかっています。
一方で、普通の遺伝子と何が違うのか、ヒトにもスーパージーンはあるのかなど、気になることもたくさん。そこで本書では、自身もスーパージーンを10年以上研究してきた著者が、その実態を丁寧に解説します。いざ、遺伝学の新たなフロンティアへ!

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

チョウの擬態に超遺伝子が関わることを例や見方を変えながら繰り返しわかりやすく解説しており、新幹線の中で読みながら十分に理解できたと好評。生物学素人にも難しい話を親切かつ簡単に書いてあるとの声もある。一方、後半は著者が自身の研究を振り返るだけで、前半は面白いが生物学に関心のある高校生向けの内容という指摘もある。最先端の内容を楽しく読める点が概ね高く評価されている。

遺伝子の不都合な真実 すべての能力は遺伝である

書籍情報

勉強ができるのは生まれつきなのか?
仕事に成功するための適性や才能は遺伝のせいなのか?
IQ、性格、学歴やお金を稼ぐ力まで、人の能力の遺伝を徹底分析。

だれもがうすうす感じていながら、ことさらには認めづらい不都合な真実を、行動遺伝学の最前線から明らかにする。
親から子への能力の遺伝の正体を解きながら、教育と人間の多様性を考える。

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

遺伝と環境の二分法を捨てれば当たり前のことを当たり前に述べていることが理解でき、控えめな語り口ながら証拠に基づく堅実な議論で教育のあり方にまで踏み込む姿勢に好感が持てると好評。遺伝か環境かという二者択一ではなく、その環境をどう生かすかに遺伝的要素が絡むという視点が新鮮との声もある。一方、倫理的に難しいテーマで、公の場で議論するにはまだ時間がかかりそうという指摘もある。

ビジュアルで見る 遺伝子・DNAのすべて

書籍情報

キャット・アーニー(著)長谷川知子(監訳)桐谷知未(翻訳)原書房(出版社)2018/6/25(発売日)230(ページ数)

いま知りたい遺伝子の世界がここに! 

遺伝子・DNAの基本構造から、「iPS細胞」「エピジェネティクス」「マイクロバイオーム」「3Dプリンターによる移植用臓器印刷」まで、最新の話題を豊富な図版とトピックでわかりやすく解説した遺伝学の決定版! 

【この本のポイント】
Point 1)目からウロコのわかりやすいたとえ
遺伝子は「料理のレシピ」と考えれば、じつはわかりやすかった! 

Point2)親しみやすいトピックス
青い目の遺伝子があるって本当?/ウイルスがヒトをつくった? 
なぜゾウはがんにならないの?/三毛猫の雄が少ないのはなぜ? etc.

Point3)人類の壮大な物語にワクワク
人類誕生から現代人までどのように遺伝子が受け継がれてきたのか。時を超えた遺伝子の旅とともに「人間とは何か」という根源的な謎に迫る!

amazon.co.jp書籍情報より引用

読者感想のAIまとめ

読者の感想が少ししか見つかりませんでした。見つかった感想に基づいてまとめました。

ヒトの遺伝子の約98%の機能がいまだ不明であるなど、まだまだ未解明な人体の不思議を感じさせる一冊との声がありました。本書は遺伝子・DNAの基本構造からエピジェネティクス・ゲノム編集まで豊富なビジュアルで解説した入門・中級書で、監訳者も「理系・文系の壁を越えて遺伝学の知識を得る最良の足掛かり」と推奨しており、幅広い読者に向いた一冊です。

注目の新刊)遺伝子の本

遺伝子がわかる本の注目の新刊を、1冊、紹介します。

人を幸せにする遺伝子の法則

書籍情報

村上和雄(著)致知出版社(出版社)2026/4/27(発売日)240(ページ数)

どうすれば眠れる遺伝子のスイッチをオンにできるのか?

遺伝子工学の世界的権威として知られた村上和雄氏。

本書は、月刊『致知』の2018年7月号から2021年6月号まで、36回にわたって連載された人気シリーズ「生命科学研究者からのメッセージ」の中から、幸せと遺伝子にまつわる原稿を選び、一冊にまとめたものです。
村上和雄氏は、連載中の2021年4月に逝去されており、その意味で、本書は著者の遺作、ラストメッセージと言えるでしょう。

『人を幸せにする遺伝子の法則』という書名は、著者の考え方を端的に表しています。
人間の幸せは、遺伝子の働きと密接な関係があるのです。
遺伝子にはスイッチがあり、そのスイッチをオンにすることで、人生の可能性が一気に広がる──というのが法則の基本。
本書では、どうすれば遺伝子のスイッチをオンにでき、幸福を感じることができるかについて、分かりやすく説明しています。

著者は生前、温かいお人柄で知られ、ユーモラスな語り口が人気を集めていました。
本書は連載の時期が新型コロナ期だったこともあり、「ピンチは幸せになるチャンス」「マイナスの出来事には必ずプラス面がある」など励まされるメッセージが多いのが特長。

一読して遺伝子のスイッチがオンになったように、心が元気になるのは確かです。
日本人を勇気づけたいという著者のご遺志を、受け止めることができる一冊と言えます。 

amazon.co.jp書籍情報より引用

ロングセラー)遺伝子の本

遺伝子がわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。

遺伝子の謎 今一番知りたい100の真実 (ナショナル ジオグラフィック別冊)

書籍情報

あらゆる生物のかたちや特質を決定する遺伝子の仕組みについて、きわめてわかりやすく解説した科学読み物。

家族や親戚の中には、必ず同じような体形や顔立ちを持った人がいるのはなぜか。この謎には古代ギリシャ以来多くの賢人たちが挑んできた。本書では、遺伝子という概念を初めて明らかにしたメンデルや、DNAの構造を解明したワトソンとクリックらの業績を説明しながら、遺伝子のメカニズムを平易な文章と美しいイラストを多用して解説する。そして最新の遺伝子研究が医学や生物学、あるいは農業や犯罪捜査にどのような影響を与えているか、さまざまな事例を通して紹介している。おもしろいのは、実際に家庭でもできる遺伝子実験がいくつも紹介されており、これらに挑戦しながら難解な遺伝子の仕組みを少しずつ理解していけるよう工夫されていることだ。子供たちや学生向けの「遺伝子工学入門」の役目を十分に果たしてくれるだろう。また、最終章では今後の遺伝子工学の発展に伴い必ず大きな問題になる倫理的、法的、社会的影響についても言及している。

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徳の起源 他人をおもいやる遺伝子

書籍情報

マット・リドレー(著)岸 由二(監修)古川 奈々子(翻訳)筑摩書房(出版社)2024/8/9(発売日)464(ページ数)

ヒトが自分の利益を犠牲にしてまで協力をするのはなぜか――
それは遺伝子が決めている!


人間が集団の中で、ときに自分の利益を犠牲にしてまで協力や助合いをするのはなぜか? 生物界の豊富な事例をひきつつ「徳」と遺伝子の関係を解く。

===
人間が集団のなかで、往々にして自分の利益を犠牲にしてまで協力・助け合いをするのはなぜか? ベストセラー『赤の女王』の著者が、本書において、ドーキンスの「利己的な遺伝子」では説明しきれない問題を、「遺伝子功利主義」をもって解剖していく。ミツバチ・チンパンジー・オオカミなど多くの生物の観察を引きながら、労働・戦争・交易といった社会生活のさまざまな局面をとおし人間にとって「徳」は遺伝子の産物であるとの結論を導き出す。人間という動物の、驚くべき本性と社会的性質の秘密を解く。

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基礎から学ぶ 遺伝子工学 第3版

書籍情報

田村隆明(著)羊土社(出版社)2022/10/28(発売日)304(ページ数)

カラーイラストで遺伝子工学のしくみを解説した定番テキスト。

使用頻度が減った実験手法は簡略化し、代わりにゲノム編集やNGS、医療応用面を強化。
実験で手を動かす前に押さえておきたい知識が無理なく身につく。

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ドキュメント遺伝子工学 巨大産業を生んだ天才たちの戦い

書籍情報

1970年代、アメリカでは糖尿病患者が増え続け、当時ウシやブタから抽出して入手するしかなかったインスリンの供給不足が危惧された。打開策は、バクテリアにヒトインスリン遺伝子を入れてインスリンを生産させること。このテーマに天才たちが挑み、壮絶な戦いが繰り広げられた。のちにノーベル化学賞を受賞した科学界の巨人ウォルター・ギルバート、わずか1000ドルの出資金で生まれたベンチャー企業ジェネンテック社、そのチームに参加した日本人研究者・板倉啓壱……。この戦いが遺伝子工学という新しい科学分野の礎となり、バイオテクノロジーという巨大産業を生むきっかけになったのである。科学史上に残る研究競争を、アメリカで板倉啓壱の指導を受けた著者がドラマチックに語る。

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遺伝子のスイッチ 何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える

書籍情報

人生、能力、生き方、考え方は遺伝子で決まらない!
遺伝子を「オン/オフ」にするスイッチ「エピジェネティクス」を解説

人生、能力、生き方、考え方といったものが遺伝子によって決まっている、あるいは遺伝子検査を受ければこれらがわかるなどと思われている。テレビ、新聞、雑誌、そしてステマの無法地帯となっているインターネットなどを通してそう宣伝されるからであるが、これは誤りである。遺伝子は環境とかかわることではじめて働くからである。遺伝子の役割は過大評価されている。
遺伝子の働きは、食事や運動などの生活習慣やどんな書物を読むか、どんな人とつき合うかなどによって劇的に変わるからである。

一卵性双生児を例に説明しよう。一卵性双生児は、英語で「まったく同じ双子」(identical twin)と表現されてきたものの、正確には「まったく同じ」ではない。「一卵性双生児」は、まったく同じ卵子から生まれ、同じ女性の子宮の中で同じ時期に育った双子である。ふたりは先天的な環境は同じであるが、後天的な環境は同じではない。だから、一卵性双生児で生まれたひとりは学校の教師をし、充実した日々を送るが、もうひとりは薬物依存に苦しむことだってありうる。

たとえ同じ遺伝子をもっていても、同じ結果になるとは限らない。それどころか、同じ結果にはならないことが多い。そして、最近の研究によって遺伝子の働きを変えるしくみ、すなわち、遺伝子を使う(オン)にしたり、遺伝子を使わない(オフ)にするスイッチが存在することが明らかになった。このスイッチを研究するのが「エピジェネティクス」という、今、爆発的に発展している学問分野であり、本書のテーマである。

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遺伝子検査のモラル

書籍情報

田口 淳一, 青木 美保(著)彩流社(出版社)2023/3/9(発売日)228(ページ数)

遺伝子検査では何がわかって何がわからないのか。陥りやすい誤解や疑問点を取り上げ、臨床遺伝専門医や遺伝カウンセラーなど専門家が具体的なケースからリアルにわかりやすく伝える。

医療者を介さずネットでも簡単に注文でき、安価になった遺伝子検査。遺伝性がん遺伝子検査、出生前検査、体質検査等の遺伝子検査が急速に普及しているが、受ける人のリテラシーが不十分なため、混乱したり、結果を受け止めきれないケースも多い。

クローン人間、デザイナーベイビーまで最先端の技術の面白さも伝えながら医療倫理について考える力をつけるための本。 

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イラスト図解 遺伝子の不思議としくみ入門

書籍情報

島田 祥輔(著)朝日新聞出版(出版社)2021/12/20(発売日)208(ページ数)

遺伝子の基本から、ココロとカラダの関係、病気、食、生命の不思議まで、遺伝子にまつわる謎をイラスト図解+解説文で読み解きます。遺伝子から「自分」を知ることができる一冊です。

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遺伝子の川

書籍情報

リチャード ドーキンス(著)垂水雄二(翻訳)草思社(出版社)2014/4/2(発売日)235(ページ数)

自己増殖を続ける DNA に導かれ、進化はどこへ向かうのか。
遺伝子の川の流れをたどりながら、自然淘汰とダーウィン主義の真髄に
徹底した論理思考で鋭くせまる。

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遺伝子はなぜ不公平なのか?

書籍情報

稲垣 栄洋(著)朝日新聞出版(出版社)2024/11/13(発売日)232(ページ数)

遺伝子は、私たちが生きるための武器だ――。
生物の進化の歴史から学ぶダメな自分の存在理由


なんの結果も出せないとき、自分の努力不足や能力のなさを呪ってはいけない。
それはすべて、遺伝子のせいだ。

・平凡な自分にどんな価値があるのか?
・秘めた可能性はどうやったら見つかるのか?
・遺伝子の本当の目的とは何か?

懸命に生きるあなたへ贈る、植物学者からの渾身の努力論。

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遺伝子は不滅である

書籍情報

リチャード ドーキンス(著)ジャナ レンゾヴァー(画)大田 直子(翻訳)早川書房(出版社)2025/7/16(発売日)384(ページ数)

DNAに刻みこまれ、私たちは永遠に生き続ける――。
『利己的な遺伝子』から半世紀、ドーキンスの到達点。【豪華フルカラー!】

あなたの体とゲノムを、祖先が生きていた世界のあり方を記録した一冊の「本」として読んでみよう。そして、今地球上にいる、動物、植物、微生物などあらゆる生命についても――。
ドーキンスは進化生物学の金字塔『利己的な遺伝子』での考察をさらに深め、自然淘汰という「彫刻家」がもつすばらしい腕前を、豊富な実例とともに鮮やかに描き出す。
樹皮やコケそっくりに擬態するトカゲやカエル、陸から海へ戻ることを選んだクジラの仲間たち、ともに超音波を使うイルカとコウモリの遺伝子の意外な共通点、宿主のカタツムリやラットを操る寄生虫の残酷な戦略、鳥のさえずりやコオロギの鳴き声に秘められたメッセージ……。
驚異に満ちた進化の物語の数々が、美しいイラストとともに読者の知的好奇心を刺激する。「遺伝子視点」で生命史全体を俯瞰する、ドーキンス進化論の決定版! 

amazon.co.jp書籍情報より引用

遺伝子によくある質問と回答

遺伝子について、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。

遺伝子とは何ですか?

回答: 遺伝子は、生物の形質や特徴を決定する遺伝情報の単位であり、DNA(デオキシリボ核酸)の一部です。

遺伝子は、体の構造や機能に必要なタンパク質を作るための指示を提供します。

遺伝子はどのようにして機能しますか?

回答: 遺伝子は、その配列に基づいて特定のタンパク質を合成する指示を含んでいます。

このプロセスは、遺伝子がmRNA(メッセンジャーRNA)に転写され、そのmRNAがリボソームでタンパク質に翻訳されることで行われます。

このタンパク質が細胞の様々な機能を果たします。

遺伝子と染色体の違いは何ですか?

回答: 遺伝子はDNAのセグメントであり、特定のタンパク質の設計図を提供します。

一方、染色体はDNAがタンパク質と共に緊密に巻きついて形成された構造で、遺伝情報全体を含んでいます。

染色体は遺伝子の集まりであり、細胞分裂時に遺伝情報が効率的に分配されるようにします。

遺伝子はどのように遺伝しますか?

回答: 遺伝子は親から子へと遺伝します。

人間では、各親から子供に対して一組ずつの染色体が伝えられます。

このため、子供は遺伝的特徴の約半分を母親から、もう半分を父親から受け継ぎます。

遺伝子変異とは何ですか?

回答: 遺伝子変異は、DNAの配列に生じる永続的な変化です。

これは自然に起こるものや環境因子によるものがあり、タンパク質の構造や機能に影響を与えることがあります。

変異は病気を引き起こすこともあれば、何の影響もないこともあります。

遺伝子のスキルが活かせる職種とは?

「遺伝子」に関する知識や経験を活かして担当できる仕事として、以下のような職種や役割が考えられます。

  1. 遺伝子研究者
    • 遺伝子の構造や機能、遺伝的変異の影響を研究し、病気や進化のメカニズムを解明。
    • 遺伝子治療や新しい診断法の開発を支援するための基礎研究を行う。
  2. 遺伝カウンセラー
    • 遺伝子検査結果を基に、患者やその家族に対して遺伝的リスクに関するカウンセリングを提供。
    • 遺伝性疾患の予防や治療の選択肢について説明し、心理的サポートを行う。
  3. ゲノム解析技術者
    • 次世代シーケンシングなどの技術を使って、個人のゲノムを解析し、遺伝的な情報を提供。
    • ゲノムデータを解釈し、医療や研究に役立てる。
  4. バイオインフォマティクス専門家
    • 大量の遺伝子データを解析し、コンピュータを使った遺伝情報の分析や解釈を行う。
    • 遺伝子の相互作用や機能を理解するためのデータ解析技術を開発。
  5. 医薬品開発研究者
    • 遺伝子情報を活用して、新しい治療薬やバイオ医薬品の開発を行う。
    • 遺伝子治療や個別化医療のための創薬研究に従事。
  6. 分子生物学者
    • 遺伝子の働きや細胞内での分子レベルのプロセスを研究し、生命現象を解明。
    • 遺伝子操作や遺伝子発現の研究を行い、疾患メカニズムや治療法を探る。
  7. 法医遺伝学者
    • 犯罪現場からのDNAサンプルを分析し、個人識別や犯罪解決に寄与。
    • DNAプロファイリングや親子鑑定を行い、法医学的な証拠を提供。
  8. 農業遺伝学者
    • 作物や家畜の遺伝子を研究し、育種や改良を行って生産性や耐病性を向上させる。
    • 遺伝子組み換え技術を使って、農業生産を最適化する。
  9. 環境遺伝学者
    • 生態系や生物多様性に対する遺伝的影響を研究し、環境保護や生物資源の持続可能な管理を支援。
    • 絶滅危惧種の保護や環境変化の影響を遺伝的観点から評価。
  10. 遺伝子診断技術者
    • 遺伝子検査や診断技術を用いて、病気の早期発見や予防を支援。
    • 臨床検査技師として、遺伝子関連の診断やモニタリングを担当。

遺伝子に関する知識や経験は、医療、研究、法科学、農業など、さまざまな分野で活用され、生命科学の発展に寄与する仕事に役立ちます。

まとめ

遺伝子について知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。

まずはじめに、遺伝子がわかる本のおすすめ5選を紹介しました。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。

あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!


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