キャリアデザインについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
キャリアデザイン(Career Design)とは、自分の職業生活を計画的に設計し、目標達成に向けた戦略を立てるプロセスです。自己分析、目標設定、スキル開発、キャリアパスの選択などを通じて、充実した職業人生を築くことを目指します。継続的な学びと適応力が、成功への鍵となります。
まずはじめに、キャリアデザインがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- 学生:将来のキャリアパスを明確にし、適切な職業選択やスキル開発を行いたい
- 新入社員:職場での成長とキャリアアップのための戦略を学びたい
- 中堅社員:キャリアの方向性を見直し、次のステップに向けた計画を立てたい
- 転職希望者:新しい職場や業界でのキャリア構築の方法を学びたい
- 管理職・リーダー:部下のキャリアデザインを支援し、組織全体の成長を促進したい
- 人事担当者:社員のキャリア開発を支援するためのプログラムや戦略を設計したい
- 自己啓発に興味がある人:自身のキャリアについて深く考え、目標を達成するための具体的な方法を知りたい
- ライフコーチ・キャリアカウンセラー:クライアントのキャリアデザインをサポートするための知識とスキルを向上させたい
- 退職後のプランを考えている人:リタイア後の生活を充実させるためのキャリアプランを立てたい
- 起業家:自身のビジネスを通じてキャリアを構築し、成功するための戦略を学びたい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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おすすめ5選)キャリアデザインの本
キャリアデザインがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
大学生のための実践キャリア・デザイン
書籍情報
仕事を通じた人生について積極的に構想し、設計することを「キャリアデザイン」と呼ぶ。
丁寧な解説を読み、その後、実践課題を通じて自ら考えることで、仕事の基礎知識が身につくとともに、就職意欲を高めることができる。ロングセラー定番書『夢をかなえるキャリアデザイン』を全面的に刷新。
amazon.co.jp書籍情報より引用
キャリアデザイン入門[I]基礎力編 第2版
書籍情報
◆対人能力、自己抑制力、持続力など仕事に必要な社会人基礎力をどう身に付け、今後のキャリアアップにつなげていくかをやさしく解説。
先輩や上司が選んだ新入・若手社員にいちばん読んでほしい本の待望の改訂版。◆改訂にあたっては、学生・若手社員により役立つ内容にブラッシュアップ。
かつキャリアルートの多様化や女性活躍推進、ワークライフバランスの最新の内容を盛り込む。◆第1版の読者レビューでは、「自分のキャリアを考える上で最適の本」「上司にすすめられた」「部下にすすめた」「人生でもっと早く出会えていたらよかった」などと絶賛されている。
◆著者は、人事や働き方に関する研究所をリクルート内で自ら設立し、率いてきた第一級の識者。
amazon.co.jp書籍情報より引用
生きづらい時代のキャリアデザインの教科書
書籍情報
仕事だけがキャリアじゃない。
経済がもう成長しない時代を前提にした、全く新しいキャリア論。
社会を変えるほどの力はない。けど、今のままの自分でいるのはこわい――
こんな漠然とした不安を抱えながら生きている人たちに、それでもなんとか、生き延びていくだけの術を持っていてほしい。青山学院大学でキャリアデザインの授業を受け持ち、日々学生と接する著者が、経済やお金のはなし、働くことについて、幸福と時間の捉え方など、自分で自分の身を守るための、全く新しいキャリアの考え方をお伝えします。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
「キャリアデザイン」って、どういうこと? 過去は変えられる、正解は自分の中に
書籍情報
昨今「キャリア教育」は小学生から始まる。
しかし、キャリアが何かは難しい問題で、就活生や一旦就職した社会人の迷いは混迷を極めている。「キャリア」構想に安易な方法論はない。
人生デザインの鍵は自分の中だけにあるからだ。就活生や迷いを抱く社会人に贈る!「個性を人生にする」知恵とアイディアの詰まった一冊!
amazon.co.jp書籍情報より引用
キャリアづくりの教科書
書籍情報
◎「人生の転機」で何度も使える!
amazon.co.jp書籍情報より引用
転職・異動・マネジメント・産育休・就活…。学生からベテラン、そして組織をつくる側の人事・経営陣まで「キャリア流動化時代」に必要なすべてが詰まった決定版!
・今の会社に残るべきか/出るべきかの判断基準は?
・「年収が上がるキャリア」に共通していたこととは?
・いいエージェント、悪いエージェントの見極めポイントは?
・「転職後の離職」はなぜ相次ぐ? どうなくす?
・複数内定が出たときの最終的な「決め方」とは?
・市場価値は何によって決まる?どう高めればいい?
・年収が高いゆえ転職に苦労する「業界インフレの罠」とは?
・子を持ちたい人が育休までにしておくべきこととは?
・「管理職になりたくない」に、マネジャーはどう応じる?
・個人と組織の理想を両立する「組織づくり」とは?
・就活は何を、どの順番でして、企業のどこを見る?
2万人を支援したキャリアのプロによる「迷わないための地図」。
注目の新刊)キャリアデザインの本
キャリアデザインがわかる本の注目の新刊を、2冊、紹介します。
プレステップ キャリアデザイン 第6版
書籍情報
アクティブ・ラーニングで人生のプランを考え、就活に向き合おう!
初年次教育の第一人者が、アクティブ・ラーニング(参加型教育)でキャリア指導するために開発した画期的テキストの最新版。就職活動で大切なのはオリジナリティです。
時代の先を見据えて人生プランを考え、自分だけのキャリアを計画しましょう。42のワークに取り組むことで、思考力・表現力を養成する実践型教材です。
amazon.co.jp書籍情報より引用
授業ごとにそのまま提出できる15枚のワークシートを巻末にとじ込み、採用特典として教員用指導案を用意しています。
人生と仕事と学びをつなぐ15の講義 18歳からのキャリアデザイン
書籍情報
自らの人生をデザインするために、社会とどうつながるのか?
大学での学びや活動をどうキャリアにつなげていくのか?150周年を迎えた立教大学と日本経済新聞の編集委員がコラボした人気講座「キャリアデザイン」を書籍化しました。
全国の大学生や進学を考える高校生に向けて、大学で考えてほしい人生や仕事につながる15のテーマを一冊に。キャンパス新生活の心構えから、情報収集に強くなるコツ、自分の進路を考えるためのニュースの読み方、未来につながる大学での学び方や仲間との活動まで、やさしく解説します。
amazon.co.jp書籍情報より引用
ロングセラー)キャリアデザインの本
キャリアデザインがわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。
大学1年からの キャリアデザイン実践 第2版
書籍情報
人生や生き方そのものを「キャリア」と位置づけ、日々の学生生活を通して自分らしいキャリアをつくりあげていくのに役立つ考え方や方法を提供。
巻末ワークシートを活用しながら自分について理解を深め、自らのキャリアをデザインするために、学生生活をどのように過ごしていったらよいかを考え、プランをつくろう。
人生には節目があり、自分の行動や進路について選ぶ機会、次の変化へのチャンスが巡ってくる。
選んだ道を歩み続けていく先に広がる次の可能性、選択に備えるヒントも満載。コロナ禍の影響による採用方式の動向、「人生100年時代の社会人基礎力」の追記、ほか最新データに基づき改訂
amazon.co.jp書籍情報より引用
「目標が持てない時代」のキャリアデザイン 限界を突破する4つのステップ
書籍情報
「1つの会社、1つの専門性を追い、管理職へステップアップ」といった“これまでの当たり前"の目標が消えたり、目標が無意味になるほどの想定外が起こったりするのが今の時代です。
しかし、見方を変えれば、目標を失った先にいる、自分が想像すらしなかった新しい自分と出会えるチャンスでもあります。
そのチャンスを活かすには、新たな目標を生み出す方法論が必要。
本書は「4つのステップ」という手法を使い、時代を切り拓く新しいキャリアデザインを伝えていきます。講師のセミナーを聞き、ワークショップを受けるようなイメージで読み・実践できる1冊。
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評判・口コミ
働くひとのためのキャリア・デザイン
書籍情報
就職後の現実に失望する若者、疲れたミドルと元気なミドルの二極分化……。
たった一度の仕事生活を納得して送るにはどうすればいいのか。入社、昇進、転職……人生の節目には自分を見つめ直し将来の方向性をじっくり考える――
これが本書のおすすめする「キャリア・デザイン」。
これさえすれば、後は偶然に流される生き方も長期的にはプラスに作用する、と著者は言う。心理学にも精通する著者は、経営学の中でも人間の問題に深く関わるトピックを主に研究している。
amazon.co.jp書籍情報より引用
本書では、自分らしく成長していくためのヒントを、代表的なキャリア研究、発達心理学の概念を通して紹介。
未来を拓く キャリア・デザイン講座
書籍情報
人生100年時代、不確実性の高い社会において、唯一絶対の成功パターンはなく、自分で未来を拓く力が求められる。
個人およびグループでの多様なワークを取り入れ解説。
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大学生のためのキャリアデザイン 自分を知る・社会を知る・未来を考える
書籍情報
自分を見つめ直し、将来の可能性を探求!
キャリア教育やキャリア支援がさまざまな形で実施されているなか、まだ自分の将来が見えない大学生が、将来どう生きていきたいのかに気づき実現に向けてどう歩み出すのかを考えるきっかけとなる1冊。
【社会で働くとは】働くこと、産業と職業について考える。
【自分を知るとは】自分というキャラクターをあらためて見つめよう。
【将来を考えるとは】将来を描き、その実現へ向けてのキャリアプランの第1歩を踏み出そう。自分がこの社会でどう生きていきたいのか、考え・気づき・将来設計につなげる方法をわかりやすくまとめました。
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新版 キャリアデザインの教科書
書籍情報
自分が納得のできる人生を実現するために、今後の生き方や働き方を考え、目標を設定し、実現させていく作業をキャリアデザインといいます。
キャリアデザインは、単に就職活動中の学生だけに重要なものではなく、転職や海外赴任、職務の転換などのワークキャリア、または
結婚や育児などのライフキャリアと相まって生涯にわたり重要となります。本書は、キャリアデザインの全体像を俯瞰するとともに、自己理解や職業理解に始まり、労働市場や労働法、さらには職業能力などに関する基礎的な知識の習得について解説し、キャリアデザインを実践するためにまとめたものです。
現在、国をあげて推進する働き方改革においても、労働者のワーク・ライフ・バランスを改善する目的で進められており、キャリアデザインを考えるために広く手にとっていただきたい書籍です。
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自分で考え自分で描くキャリアデザイン
書籍情報
大学・短大でのキャリアデザイン系科目における基本テキスト。
卒業後、自分自身がどのような人生を歩んでゆくのかを考えるにあたり、社会・仕事を理解するとともに、自己課題の発見・改善にあたって能力・スキルを養う。
豊富な演習、学びの基盤としてロジカル・シンキングを交え情報の整理から学べることも本書の特徴。
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大学生のキャリアデザイントレーニング 第2版
書籍情報
第2版では、本書前半の「キャリア理論/自己理解」を大幅改訂し内容充実を図りました!
本書前半では、「キャリア理論」に触れながら社会と自分の関係性を学びつつ「自己理解」を深め、大学生が今後の進路選択において自らのキャリアデザインに必要な知識を身につけることができるように構成されています。
本書後半では、社会でキャリアを重ねる上で必要な「社会人基礎力」についても学びを深めることができるようになっています。
職業意識・職業観など「キャリアデザインの描き方」から「社会人基礎力」を培うための「身だしなみ」「言葉遣い」「電話応対」「訪問・帰り際のマナー」「メール作成のコツ」「スムーズな話し合いの進め方」などを図表を使ってわかりやすく解説。「働き方」「生き方」を取り巻く環境や価値観が変化している現在、本書は大学生のみならず就職を控えた高校生の指針となり、また社会人の振り返り学習にも最適の一冊。
amazon.co.jp書籍情報より引用
キャリアデザイン入門[II]専門力編 第2版
書籍情報
◆40代が近づくと、公私ともにキャリアの節目を迎える。キャリアの選択肢をどのように上手に絞り込み、自分の専門性をいかに高めるか? また部下に仕事を任せ、受けつがせていく進め方をわかりやすく解説。
◆改訂にあたっては、(1)プレイングマネジャーとしての役割を求められるようになったミドルは、部下を育てながら自分のキャリアをどう磨くかや、(2)経験を伝えながら新しいことを学び続けるコツ、(3)セミリタイア、個人事業主としての生き方を選ぶには、といった内容を新たに盛り込む。
◆うまくいったケースばかりでなく、ミドルやシニアになるとどのようなキャリアの危機が訪れるのかや、職業人生の前半でうまくキャリア構築できなかった人はどう立て直すのかといったことも解説する。
◆著者は、リクルート内で自ら研究所を立ち上げ、率いてきた、人事や働き方に関する第一級の識者。
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ライフキャリアデザイン研修 実践ワーク集 リーダー層が輝く働き方・生き方設計
書籍情報
人生100年時代に向けて、人生をふり返り、キャリア設計の見直しと変革を迫る。
amazon.co.jp書籍情報より引用
40代からの円熟したキャリア形成のためのワーク。
キャリアデザインによくある質問と回答
キャリアデザインについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
キャリアデザインとは何ですか?
回答: キャリアデザインは、自分の職業生活において、長期的な目標と進路を計画的に設定し、それを実現するための戦略を立てるプロセスです。
自分の興味、強み、価値観、市場の需要を考慮しながら、充実した職業生活を送るためのロードマップを作成します。
キャリアデザインの重要性は何ですか?
回答: キャリアデザインは個人の職業生活において方向性と明確な目標を提供します。
これにより、意思決定が容易になり、変化する労働市場の中で自分自身を適切に位置づけ、能動的にキャリアを管理することが可能になります。
キャリアデザインを始めるにはどうすればいいですか?
回答: キャリアデザインを始めるには、まず自己分析から始めます。
自分の興味、スキル、価値観を理解し、それをもとにキャリア目標を設定します。
次に、その目標に到達するための具体的なステップを計画し、必要なスキルや経験を積むためのアクションプランを作成します。
キャリア変更を考えている場合、どのような点を考慮すべきですか?
回答: キャリア変更を考える際には、なぜ変更を望んでいるのかその理由を明確にし、新しい職業が自分のスキル、興味、価値観とどのように合致しているかを評価することが重要です。
また、新しい分野への移行に必要な教育やトレーニング、それに伴うリスクとコストも考慮に入れる必要があります。
キャリアデザインにおいてメンターの役割は何ですか?
回答: メンターはキャリアデザインにおいて非常に重要な役割を果たします。
メンターは経験や知識を共有することで、目標設定、意思決定、ネットワーキング、プロフェッショナルスキルの向上など、キャリア発展の多くの面でガイダンスとサポートを提供します。
キャリアデザインのスキルが活かせる職種とは?
「キャリアデザイン」に関する知識や経験を習得することによって、個人や組織に対してキャリア開発やキャリアプランニングのサポートを提供するさまざまな仕事に就くことができます。
キャリアデザインの専門知識は、個人が自身のキャリア目標を達成し、組織が従業員の成長を支援するために重要です。
以下に、キャリアデザインのスキルを活かして担当できる具体的な仕事の例を挙げます:
- キャリアカウンセラー/キャリアコーチ:
- 個人に対してキャリアの目標設定、キャリアプランニング、スキル開発のアドバイスを提供します。職業適性診断や面接対策、履歴書の作成支援を行います。
- 人事(HR)スペシャリスト:
- 企業内で従業員のキャリア開発プログラムを設計・実施します。トレーニングや研修の計画、キャリアパスの策定、パフォーマンス評価を行います。
- 人材開発マネージャー:
- 組織全体の人材開発戦略を策定し、従業員のスキルアップやキャリア成長を支援します。リーダーシップ開発プログラムやサクセッションプランの実施を担当します。
- 教育プログラムコーディネーター:
- 教育機関や企業でキャリアデザインに関するプログラムを企画・運営します。学生や従業員に対してキャリアに関するワークショップやセミナーを提供します。
- リクルーター/採用担当者:
- 企業の採用活動を担当し、適切な人材を見つけ出して採用します。候補者のキャリア目標を理解し、適したポジションを提案します。
- エグゼクティブコーチ:
- 経営層や上級管理職に対してキャリアやリーダーシップに関するコーチングを提供します。キャリア目標の達成やリーダーシップスキルの向上を支援します。
- アウトプレースメントコンサルタント:
- 退職を余儀なくされた従業員に対して、新たなキャリア機会を見つける支援を行います。転職活動やキャリア再設計のサポートを提供します。
- 大学のキャリアセンターアドバイザー:
- 大学のキャリアセンターで学生のキャリアサポートを行います。インターンシップの斡旋、キャリアガイダンス、企業との連携を担当します。
- トレーニングファシリテーター:
- キャリア開発に関連するトレーニングやワークショップを実施します。コミュニケーションスキル、リーダーシップスキル、時間管理スキルなどの向上を図ります。
- フリーランスキャリアコンサルタント:
- 個人や企業に対してキャリアコンサルティングサービスを提供します。自営業としてキャリアデザインに関するアドバイスやコーチングを行います。
- キャリアデザイン講師:
- 学校や企業内でキャリアデザインに関する講義や研修を行います。キャリアプランニングの方法やスキルアップの手法を教えます。
- ライフコーチ/ウェルネスコーチ:
- 個人の全体的なライフプランの一環として、キャリアデザインを支援します。仕事とプライベートのバランスを取りながらキャリア目標を達成する方法を提供します。
キャリアデザインの知識と経験は、個人の成長と組織の成功を支えるために非常に重要です。
このスキルを持つことで、個人が自身のキャリア目標を達成し、組織が従業員の成長と発展を促進するためのさまざまな役割を担当することができます。
まとめ
キャリアデザインについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、キャリアデザインがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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