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コーポレートガバナンスがわかる本おすすめ5選+注目の新刊

2023年9月4日

「コーポレートガバナンスがわかる本おすすめ」アイキャッチ画像

コーポレートガバナンスについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介します。

コーポレートガバナンスとは、企業が健全かつ透明な経営を行うための体制やルールのこと。株主やステークホルダーの利益を守り、企業の持続可能な成長と社会的責任を果たすために、経営の意思決定プロセスにおける監視と説明責任を重視します。良好なコーポレートガバナンスは、企業の信頼性と市場価値を高め、経済全体の安定にも貢献します。

まずはじめに、コーポレートガバナンスがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。

あなたは、次のどれに当てはまりますか?

  • 企業の経営者や取締役:効果的な経営管理と意思決定プロセスを実現するため
  • コーポレートガバナンス担当者:組織の透明性と責任体制を強化する方法を学びたい
  • 株主や投資家:投資先の企業統治態勢の評価に関心がある
  • 法律専門家:企業法務、特にコーポレートガバナンスに関連する法規制を理解したい
  • 経営学の学生:経営管理、企業倫理、リーダーシップについて学びたい
  • ビジネスコンサルタント:クライアントのコーポレートガバナンスの改善を支援したい
  • 内部監査員:組織のガバナンス、リスク管理、コンプライアンスを評価し、改善策を提案したい
  • マネージャーやリーダー:チームや部門のガバナンスを改善し、効果的な管理を目指す
  • HRプロフェッショナル:人事管理とリーダーシップ開発におけるコーポレートガバナンスの役割を理解したい
  • NGOや非営利組織のリーダー:責任ある組織運営のためのガバナンス構造を構築したい

あなたの興味関心にあった本をみつけて、ぜひ読んでみてください!

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おすすめ5選)コーポレートガバナンスの本

コーポレートガバナンスがわかる本のおすすめ5選を紹介します。

コーポレートガバナンス入門

書籍情報

太田 洋(著)岩波書店(出版社)2025/5/22(発売日)272(ページ数)
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企業が投資家から評価され、中長期的な成長を実現するための切り札として「コーポレートガバナンス」重視の流れが世界的に強まっている。

この概念はどのように生まれたのか、各国でどのような規律が行われているかなどを概説しながら、「コーポレートガバナンスの本質」を明確にし、ビジネスに必須の知識を提供する。

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現代コーポレートガバナンス 戦略・制度・市場

書籍情報

江川雅子(著)日経BP(出版社)2018/11/1(発売日)324(ページ数)
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コーポレート・ガバナンス(企業統治)の向上は20年近く前から叫ばれてきましたが、多くの企業にとって努力目標の域を超えず、株主重視の是非を問う論争に終始するのがほとんどでした。

しかし、相次ぐ会社法の改定、コーポレート・ガバナンスコード制定、統合報告書制度などによって、日本企業もこの問題を直視し、体制を作らざるをえなくなっています。
社外取締役の増加もその現れです。
コーポレート・ガバナンスは単なる経営学の特殊領域から、多くのビジネスパーソンにとって必須の知識とされる時代になっているのです。

本書は、経営者をどのように規律付けるか、企業(株式会社)をいかに統治すべきか、を解説するコーポレートガバナンスの初の体系的テキスト。

本書によって、企業や金融機関等に勤務する場合に必要となるコーポレート・ガバナンスに関する知識や考え方を修得することができます。
また現在非常に人数が増えている社外取締役にとって格好の手引き書となるとともに、将来、経営者あるいは投資家として企業経営に関わる人々にとっても参考となります。 

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次世代リーダーの新ビジネス知識 組織と人を変えるコーポレートガバナンス

書籍情報

赤松 育子(著)同文舘出版(出版社)2023/7/25(発売日)248(ページ数)
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■ガバナンスは組織風土づくりそのもの

ビジネスや事業そのものについての専門知識は、十分に有している。
でも、それだけでは経営者としての役割を全うしがたい。

本書では、取締役、監査役、執行役員、次世代経営人材が知っておくべき、新ビジネス知識「コーポレートガバナンス」の基本と実践を解説。

法務や会計など高度な専門知識を要する「ハード面」と、組織風土醸成や経営理念浸透、多様性の受容などの「ソフト面」とを有機的に捉えることで、経営の要諦を探り、経営トップとしての知見を高め、資質を養っていく――

ガバナンスの基礎知識から、身の丈に合った自社独自のガバナンスまで「どのようにガバナンスに挑めばいいのか?」がわかる1冊。

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これならわかる コーポレートガバナンスの教科書

書籍情報

松田 千恵子(著)日経BP(出版社)2015/8/10(発売日)248(ページ数)
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「コーポレートガバナンスとは、トップを交代させること」。
著者は、コーポレートガバナンスをこう定義します。

しかし、コーポレートガバナンスは仕組みをつくるだけでは機能しません。
実効性のある運用を行うためには、コーポレートガバナンスの本質の理解がとても重要になってきます。

本書では、コーポレートガバナンスにかかわる実務を担うビジネスパーソンの方々に、コーポレートガバナンスとはなにか、なぜ今、企業のガバナンスが重要とされているのかについて、わかりやすく解説します。

さらに、コーポレートガバナンスについての理解が必要になる背景には、海外も含めた子会社管理など、日本企業にグループ経営の視点を含めた、マネジメントの変革が求められていることがあります。
グループ経営の現場で、担当者が抱えている悩みや課題は大きくなっています。
本書は、こういった現場の悩みにもこたえる実践書になっています。

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企業価値を高めるコーポレートガバナンス改革 CEOサクセッション入門

書籍情報

黒木 彰子(著)文眞堂(出版社)2025/6/23(発売日)230(ページ数)
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アクティビストが躍動し、資本民主主義が本格始動する時代。CEOの指名とその最終責任を負う取締役会の判断は、企業の命運を左右します。誤れば経営陣も取締役も総会で退陣に追い込まれ、法的責任を問われかねない――。本書は、いま企業経営に関わるすべての方にとって必読の一冊です。(一般社団法人日本取締役協会会長・冨山和彦氏)

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注目の新刊)コーポレートガバナンスの本

コーポレートガバナンスがわかる本の注目の新刊を、3冊、紹介します。

コーポレートガバナンスのフロンティア 現代企業の戦略と実践

書籍情報

文 載皓(著)同文舘出版(出版社)2026/3/28(発売日)224(ページ数)
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現代企業のコーポレートガバナンスについて、多面的に理解するための入門書。主要な理論の説明や各国の状況の整理に加え、ESGやデジタル技術など新たな動向も取り上げ課題を展望。

《本書のポイント》
・エージェンシー理論、ステークホルダー理論、取引コスト理論など、コーポレートガバナンスの基礎理論を網羅的に解説!
・日本・米国・ドイツ・韓国の制度を比較し、各国のガバナンスの特徴と背景を立体的に把握できる!
・ESG経営やAI・デジタル技術など、現代のガバナンスを左右する新潮流について、今後の方向性について学べる!

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成長を駆動するガバナンス IPO前後の変革マネジメント

書籍情報

森 暁彦(著)中央経済社(出版社)2026/3/16(発売日)192(ページ数)
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IPO前後のベンチャーが直面する統治の課題を理論と実証、実務の視点から解明。更なる成長を可能にするガバナンス変革の指針として起業家・経営幹部向けの実践知を示す。 

「我が社の今の局面では、誰を取締役会に迎えるべきか」 
「IPOを目前に控え、どのようにガバナンスを再設計すれば、次の成長へ進めるのか」

成長の勢いを失わずに、上場企業としてのガバナンスをどう設計すべきか。 
IPO前後のベンチャー取締役会が直面する成長戦略、人事組織、意思決定の葛藤に、理論と実証で迫る。
ガバナンスは「守り」ではなく「成長を可能にする推進機関」である—— 
創業者、CFO、社外取締役、投資家等の実務家に次の一手を示す。

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中小企業コーポレートガバナンス論

書籍情報

青木 剛(著)同友館(出版社)2026/3/30(発売日)350(ページ数)
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所有と経営の分離、エージェンシー問題を起点とするコーポレートガバナンスは、所有と経営が一致する中小企業には関係ないテーマだとされてきた。
しかし、VUCAの時代と呼ばれ、より質の高い経営判断が求められる時代になって、むしろ中小企業にこそコーポレートガバナンスの確立が求められている。
中小企業のコーポレートガバナンスに正面から体系的に向き合った本邦初のコーポレートガバナンスの研究書である。
マクロ的アンケート調査や10社の個別企業の調査も盛り込み、中小企業のコーポレートガバナンスの実相と課題を明らかにしつつ、そのフレームを体系的に整理している。
また、中小企業版コーポレート・ガバナンス・コード案を掲載するなど野心的な著作となっている。

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ロングセラー)コーポレートガバナンスの本

コーポレートガバナンスがわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。

日本のトップ100社のコーポレート・ガバナンス 2025

書籍情報

森・濱田松本法律事務所(編集)商事法務(出版社)2025/1/7(発売日)232(ページ数)
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日本を代表する100社のコーポレート・ガバナンスに関するデータを集計

PBR1倍割れ問題、経営トップ再任議案への賛成率の変化、サステナビリティへの取組み、役員報酬水準・・・
TOPIX100を構成するトップ企業が直面するコーポレート・ガバナンス関連の問題について、多くのグラフを用いて簡潔かつ明瞭にデータを紹介。

経営者や投資家など関係者必携の1冊。

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コーポレートガバナンスの実務 1年目の教科書

書籍情報

久保田 真悟(著)中央経済グループパブリッシング(出版社)2024/5/27(発売日)232(ページ数)
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ガバナンス論の本来の目的である「企業価値の向上」の原点に立ち返り、部門横断で共有すべき基礎知識を解説。

最新情報の整理にも有用で「ガバナンス疲れ」の方にも新鮮な書。

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資本コストや株価を意識したコーポレートガバナンス

書籍情報

高辻成彦(著)日本能率協会マネジメントセンター(出版社)2025/6/24(発売日)176(ページ数)
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2023 年 3 月 31 日に東京証券取引所より資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応の要請が各上場企業になされたことで、上場企業各社は資本コスト経営を事実上迫られることとなった。

しかし、そもそも、事業会社にとって、なぜ、資本コストや株価を意識した経営が求められているのか、その全体像を理解し、かつ実務上で参考になる本となると、なかなかないのが現状である。

そこで、ファイナンス系ビジネススクールで MBA 科目を学び、卒業後はアナリストとして数多くの企業の企業価値評価を行い、現在は社外取締役・大学教員としてガバナンスの改善活動に取り組んでいる筆者が、取締役、執行役員、経営企画部門、財務経理部門など会社経営に携わる方、コンサルタントなどへ向けて、資本コストや株価を意識したコーポレートガバナンスの基本について、初心者向けに分かりやすく一冊の本にまとめる。

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この1冊ですべてわかるコーポレートガバナンスの基本

書籍情報

手塚 貞治(監修)日本実業出版社(出版社)2017/2/9(発売日)224(ページ数)
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「攻め」と「守り」の両面からコーポレートガバナンスを解説した初めての本

◎コーポレートガバナンスとは「多様なステークホルダーとの関係性を最適化し、企業を望ましい方向に向かわせるしくみ」のこと。

よくいわれる「企業統治」だけでなく、コンプライアンス、CSR、CSVまで含む概念です。
それぞれが連動していて、企業が経営の透明度を高めて自社の価値を維持向上させ、その生存をはかっていくうえで、規模を問わず取り組むべき課題であり、大企業だけでなく中堅中小企業においても整備が求められるものです。

◎本書は、多様なステークホルダー=株主、従業員、顧客・消費者、業界、地域社会等との関係性を踏まえながら、企業防衛と不祥事対応など「守り」の面と、積極的に企業価値を高める「攻め」の両面からコーポレートガバナンスの正しい進め方について解説した初めての本です。

中堅中小企業を含む一般企業の経営者、マネジメント層、コーポレート部門の担当者まで企業経営にたずさわる人なら必携の1冊です。

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サステナブル経営とコーポレートガバナンスの進化

書籍情報

松田千恵子(著)日経BP(出版社)2021/12/10(発売日)320(ページ数)
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プライム市場で生き残り、企業価値を上げるコーポレートガバナンスとは? 
そんな疑問に答える最強の指南書。 
ガバナンス改革は、経営改革だ! 

企業でガバナンスに携わる人のバイブル、「これならわかる コーポレートガバナンスの教科書」、 「ESG経営を強くする コーポレートガバナンスの実践」の筆者、松田千恵子氏のシリーズ第3弾です。 

2021年6月に再改訂されたコーポレートガバナンス・コードに完全対応。 
新たに盛り込まれた原則の意味や背景を紹介し、サステナブル経営のポイントを指南します。

コーポレートガバナンスの本質的な事柄について、「腹落ち」できることを目指しています。 
企業の経営者やガバナンス関係者だけでなく、企業におけるマネジメントをどう考えるか・どう変えていくかを考えるビジネスパーソンにも役立つ、経営指南書の「決定版」です。 

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データ分析で読み解く 日本のコーポレート・ガバナンス史

書籍情報

川本 真哉(著)中央経済社(出版社)2022/9/26(発売日)232(ページ数)
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データ分析の視点で日本のコーポレート・ガバナンス史を捉えた新機軸のテキスト。

企業行動の歴史分析をデータ分析で行うための基本的な考え方、分析結果の解釈方法等も解説。

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コーポレートガバナンスの法務と実務 会社法・コード・善管注意義務・開示

書籍情報

TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ(編集)商事法務(出版社)2024/6/13(発売日)472(ページ数)
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コーポレートガバナンスの実務解説決定版

コーポレートガバナンスの実務における重要なポイントについて、会社法・コーポレートガバナンスコード・善管注意義務・開示のそれぞれの観点から、わかりやすく解き明かす。

機関構成の選択から、バーチャル株主総会やステークホルダーへの配慮など新しい論点まで幅広く網羅。

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ESG経営を強くする コーポレートガバナンスの実践

書籍情報

松田千恵子(著)日経BP(出版社)2018/12/20(発売日)312(ページ数)
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2018年6月にコーポレートガバナンス・コードが改訂され、企業はガバナンスの変革が求められています。
実はこの改訂コードには、日本企業における従来の経営を大きく変える「地雷」がいくつも埋められている--。

企業では、経営者の暴走や不祥事リスクを抑え、チャンスをつかむ積極果敢な経営を後押しするガバナンス体制の構築が欠かせません。
本書は、企業でガバナンスに携わる人の“バイブル"「これならわかる コーポレートガバナンスの教科書」の筆者、松田千恵子氏の新著です。
改訂コードに完全対応。新たに盛り込まれた「原則」の意味や背景を紹介し、日本企業が陥りがちな「落とし穴」や対応方法を解説しています。

経営者の選解任のルールづくりは? 次の経営者候補の育成は? 社外取締役の選び方は? 取締役会で議論すべき内容は? ガバナンス事務局の効率的な運営方法は? など、企業経営の最前線にいるガバナンス担当者の悩みは尽きません。
本書ではこうした課題について、具体的な実践方法を分かりやすく紹介します。

近年は、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資が爆発的な広がりをみせており、ガバナンスはその「要」として注目されています。
「環境や社会については詳しいけれどガバナンスって何?」という人でも大丈夫。
専門理論や法律談義は抜きしにして、コーポレートガバナンスの本質的な事柄について「腹落ち」できることを目指しています。

東芝の不正会計、三越の社長解任、ブルドックソースの敵対的買収、TBSとアクティビストの攻防など、過去に起こったガバナンス事件を読み解くコラムを新設。
アップルの配当戦略、フェイスブックやグーグルの株主総会、ブラックロックのESG投資の取り組みなど、海外企業の事例も充実させました。
最新のコーポレートガバナンスの理解と実践に役立つ「決定版」です。

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企業のアーキテクチャー コーポレートガバナンス改革のゆくえ

書籍情報

朝岡 大輔(著)東京大学出版会(出版社)2022/5/30(発売日)256(ページ数)
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注目の概念「資本コスト」をわかりやすく解説

企業を仕組み(アーキテクチャー)とみて、近年のコーポレートガバナンス改革の意味と課題、そして制度や政策が頻繁に変化する近年の状況のなかでの企業活動のあり方について、法制度と財務の両面から、また理論と実務の両面から、わかりやすく説明する。最新の学術的な動向と、実際の事例を盛り込み、初学者から実務家まで幅広く活用できる。

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取締役会事務局の実務 コーポレート・ガバナンスの支援部門として

書籍情報

日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク 取締役会事務局懇話会(編著)商事法務(出版社)2021/3/24(発売日)528(ページ数)
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取締役会事務局の事例を多数収録! 各社担当者によるガバナンス実務の最前線

ガバナンス強化の流れの中、注目の高まる取締役会事務局の業務を整理した初の実務書。上場会社各社の担当者がQ&A方式により詳解し、会社実例も多数掲載した必携の書。

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コーポレートガバナンスによくある質問と回答

コーポレートガバナンスについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。

コーポレートガバナンスとは何ですか?

回答: コーポレートガバナンスとは、企業が効果的かつ責任を持って運営されるための枠組みやプロセスです。

これには、取締役会の構成と機能、株主とのコミュニケーション、企業倫理と透明性、リスク管理などが含まれます。

良好なコーポレートガバナンスは、企業の持続可能な成長と株主価値の向上に寄与します。

コーポレートガバナンスの重要性は何ですか?

回答: コーポレートガバナンスの重要性は、企業の健全な運営と長期的な成功を保証するために不可欠である点にあります。

良いガバナンスは、透明性を高め、利益相反のリスクを減らし、株主やステークホルダーの信頼を築きます。

また、規制遵守の強化と企業のリスク管理を改善し、企業スキャンダルや経営危機を防ぐためにも重要です。

コーポレートガバナンスにおける取締役会の役割は何ですか?

回答: 取締役会は、コーポレートガバナンスにおいて重要な役割を果たします。

取締役会は、企業の戦略的方向性を設定し、経営陣の監督と評価、重要な経営判断の承認、法規制とガバナンス基準の遵守を保証します。

また、取締役会は株主の利益を代表し、企業の長期的な持続可能性を確保するために、経営陣と独立して行動することが求められます。

企業のコーポレートガバナンスを評価する方法は何ですか?

回答: 企業のコーポレートガバナンスを評価するには、以下のような要素を考慮します:

  1. 取締役会の構成と独立性: 取締役会メンバーの専門知識、多様性、独立した取締役の比率。
  2. 監査と財務報告の透明性: 定期的な財務報告と独立した監査の実施。
  3. 株主とのコミュニケーション: 株主に対する開示情報の量と質。
  4. リスク管理の枠組み: リスク管理戦略とプロセス。
  5. 企業倫理とコンプライアンス: 倫理的な行動基準と規制遵守のためのポリシー。

コーポレートガバナンスとコンプライアンスの違いは何ですか?

回答: コーポレートガバナンスは、企業の総合的な管理と統治の枠組みを指し、取締役会の役割、株主との関係、企業倫理などが含まれます。

一方、コンプライアンスは、企業が関連する法律、規制、ポリシーを遵守することを指します。

コンプライアンスは、コーポレートガバナンスの一部分であり、規制遵守を確保するための具体的な活動やプロセスを含みます。

コーポレートガバナンスのスキルが活かせる職種とは?

コーポレートガバナンスに関する知識や経験を活かせる仕事を10個、紹介します。

  1. 取締役・社外取締役
    • 企業の経営陣として株主利益の最大化と持続的成長を図り、経営の透明性確保や適切な意思決定プロセスの構築を担う企業統治の責任者です。
  2. 経営企画・IR担当者
    • 企業の中長期戦略策定や株主・投資家との対話を通じて、経営の透明性向上と適切な情報開示を行う企業経営の中核職です。
  3. 監査役・監査等委員
    • 取締役の職務執行を監督し、内部統制システムの整備・運用状況を監査して、経営の健全性確保を担う企業監査の専門職です。
  4. 公認会計士・監査法人職員
    • 企業の財務諸表監査や内部統制監査を通じて、経営の透明性と信頼性を第三者として検証し、投資家保護に貢献する会計監査の専門職です。
  5. コーポレートガバナンス・コンサルタント
    • 企業の統治体制改革や取締役会の実効性向上を支援し、ガバナンス強化のための具体的施策を提案・実行するコンサルティング職です。
  6. 証券アナリスト・機関投資家
    • 企業のガバナンス体制を評価・分析し、投資判断や議決権行使を通じて企業の統治改善を促す金融市場の専門職です。
  7. 企業法務・コンプライアンス担当者
    • 会社法や金融商品取引法に基づく企業統治の法的要件を管理し、適切なガバナンス体制の構築・運用を担当する法務の専門職です。
  8. 弁護士
    • 企業統治に関する法的アドバイスや取締役会運営の支援、株主総会対応などを通じて、企業の健全な経営を法的側面からサポートする法律の専門職です。
  9. ESG投資・サステナビリティ担当者
    • 企業の環境・社会・ガバナンス要素を統合的に評価し、持続可能な経営と長期的価値創造を推進するESG経営の専門職です。
  10. 金融庁・証券取引等監視委員会職員
    • 資本市場の健全性確保のため、上場企業のガバナンス体制や情報開示の適切性を監督・検査する金融行政の専門職です。

これらの職業では、会社法や証券法の深い理解に加えて、経営戦略の知識、ステークホルダーとの調整能力、そして企業価値向上に向けた総合的な判断力が重要な要素となります。

まとめ

コーポレートガバナンスについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。

まずはじめに、コーポレートガバナンスがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。

もっと探したい人のために、注目の新刊ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。

あなたの興味関心にあった本をみつけて、ぜひ読んでみてください!


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