ベーシックインカムについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
ベーシックインカムとは、政府がすべての国民に対し、年齢や所得、労働の有無にかかわらず、生活に必要な最低限のお金を定期的に支給する制度のこと。貧困をなくし、人々の暮らしを安定させる新しい社会保障の形として注目されています。
まずはじめに、ベーシックインカムがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- 経済学や社会保障制度を学ぶ学生・研究者:所得再分配や社会制度の新しいあり方を探求したい
- 政策立案者・行政関係者:福祉政策や労働政策の代替・補完策として検討したい
- 働き方やライフスタイルの変化に関心がある人:ベーシックインカムがもたらす社会の変化を知りたい
- 労働市場の将来に関心がある人:AI・自動化による雇用減少と所得保障の関係を理解したい
- 社会起業家・NPO関係者:貧困や格差解消の新たなアプローチを模索している
- 政治に関心がある一般市民:所得保障や税制改革の議論をより深く理解したい
- ベーシックインカムの実証実験や導入事例に興味がある人:各国の事例や成果を学びたい
- リタイア層や将来不安を感じている若年層:生活の安定やセーフティネットに関心がある
- 働かない生き方・非伝統的な労働観に共感する人:自由や創造性を重視した生き方を模索している
- ジャーナリストや教育関係者:ベーシックインカムを社会に正しく伝えるための知識を得たい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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おすすめ5選)ベーシックインカムの本
ベーシックインカムがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
AI時代の新・ベーシックインカム論
書籍情報
未来社会は「脱労働社会」。
AI時代にBIは不可欠だ。
――注目の経済学者が考察。ベーシックインカム(Basic Income,BI)とは、「政府が、すべての人に必要最低限の生活を保障する収入を無条件に支給する」制度を指す。
近年、特にヨーロッパ諸国を中心にBI導入をめぐる動きはかつてないほど盛んになっている。主な理由は二つある。
一つは、格差の拡大や貧困の増大を改善する手段としての期待、もう一つは、人工知能(AI)やロボットが多くの人の雇用を奪うようになるのではないかという予想である。日本での導入の可能性はどうか。財源はどうするのか。
amazon.co.jp書籍情報より引用
現行の貨幣制度の欠陥とは何か。AI時代になぜBIが必要なのか。
最大の障壁となるものは何か。そして未来の社会とは――。
AIと経済学の関係を研究するパイオニアが、BIに関する様々な問題を深く掘り下げて考察する刺激的な一冊。
評判・口コミ
ベーシック・インカム
書籍情報
ベーシック・インカムについて、さまざまな角度から検討し、いかに実現可能なものであるかを明らかにする。
働いているかどうか、職を探しているかどうかにかかわらず、人々に収入を与えるというのは、ありえないと思うかもしれません。しかし、富める者も貧しい者も、活動する者もしない者も、すべての人に無条件でベーシック・インカムを支給するという考えは、トマス・ペイン、ジョン・スチュアート・ミル、ジョン・ケネス・ガルブレイスといった大思想家によって提唱されてきました。
今日、それは世界で最も広く議論されている社会政策の提案の一つとなっている。著者の二人は、この急進的なアイデアをこれまでで最も包括的に擁護し、21世紀の経済的不安と社会的排除に対処するための最も現実的な希望として提唱している。不平等が拡大、政治が分裂、永続的な社会問題に対する古い答えがもはや自信を失わせる時代にあって、ベーシック・インカムは、自由な社会と正常な経済を実現する可能性があるという新たな希望の根拠を示している。
amazon.co.jp書籍情報より引用
ベーシック・インカム 国家は貧困問題を解決できるか
書籍情報
格差拡大と貧困の深刻化が大きな問題となっている日本。だが、巨額の財政赤字に加え、増税にも年金・医療・介護費の削減にも反対論は根強く、社会保障の拡充は難しい。
そもそもお金がない人を助けるには、お金を配ればよいのではないか――この単純明快な発想から生まれたのが、すべての人に基礎的な所得を給付するベーシック・インカムである。国民の生活の安心を守るために何ができるのか、国家の役割を問い直す。
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!
書籍情報
AIの発達とロボットの普及によって、今後は必ずしも成人すべてが働く必要のない時代になっていくと言われている。(中略)よく「近い将来、AIに仕事が奪われる」などと言われるが、これは「近い将来、AIのおかげで仕事をしなくてもよくなる」という意味でもある。そうした時代には、ベーシックインカムが必要不可欠になってくるかもしれない。つまり、AI時代には、人はベーシックインカムなしには生きられなくなる可能性すらある。(本文より)
amazon.co.jp書籍情報より引用
評判・口コミ
ベーシックインカム×MMT(現代貨幣理論)でお金を配ろう 誰ひとり取り残さない経済のために
書籍情報
森永卓郎さん(経済アナリスト)推薦!増税なしで国民が一律給付を受け続ける。誰もが幸せになる経済社会が実現可能なことを本書は教えてくれる。
鮫島浩さん(政治ジャーナリスト)サメジマタイムズHPより引用
MMTやベーシックインカムの入門書として最適だが、それ以上に「お金とは何か」「税金とは何か」「財政とは何か」という問題の核心をつく名著である。これを読めば「まずは財源を確保し、財政支出はその範囲に抑制されなければならない」という固定観点に縛られた従来の「常識」が根底から揺さぶられるだろう。マスコミが当たり前のように報じている税制や財政の記事をまずは忘れて、まっさらな頭で手にとって欲しい一冊だ。
無条件・個人単位・継続的現金給付のベーシックインカムと通貨発行権活用による国債発行で積極財政をとなえる話題の経済理論MMT(現代貨幣理論)を統合する世界。税収を財源としないお金の仕組みは、人々がそれぞれのニーズを求めた生き方を選択するために必要十分な所得を保証。これまでのベーシックインカム論をさらにパワーアップした最新理論をわかりやすく解説
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評判・口コミ
注目の新刊)ベーシックインカムの本
ベーシックインカムがわかる本の注目の新刊を、紹介します。
今月は該当する新刊が見つかりませんでした。
ロングセラー)ベーシックインカムの本
ベーシックインカムがわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。
ベーシック・インカム入門 無条件給付の基本所得を考える
書籍情報
世界的に注目される「ベーシック・インカム(基本所得)」。
この仕組みは現代社会に何をもたらすのか?
労働、ジェンダー、グローバリゼーション、所有......の問題を再考する。ベーシック・インカムは直接的には新しい社会保障の考え方であり、何より貧困問題の解消に一役買うことができると私は考えているけれども、本書は社会保障についての技術的なものではなく、もう少し別なものを目指している。個人の生活と社会の関係、労働とは何か、といった事柄について改めて考えてみる、そんな本のつもりである。(「はじめに」より抜粋)
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ベーシックインカムを問いなおす その現実と可能性
書籍情報
ベーシックインカム(BI)は現代社会の救世主たりうるか!?
社会運動や政策提言の最前線にたつ論者や研究者が、BI の意義と限界をさまざまな角度から検討。
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ベーシックインカムから考える 幸福のための安全保障
書籍情報
子どもの貧困、障害者、ひとり親家庭、ひきこもり……。
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withコロナの今こそ考えるべき問題と施策。
転換期にあるこの時代、自然災害や病気は決して他人事ではない。
私たちが暮らす社会の基礎をベーシックインカムの考えから見つめ直し、整理を試みたのが本書。
予期せぬ状況に見舞われた人々が、常に人間らしく生きるための社会システム論。
ベーシックインカムへの道 正義・自由・安全の社会インフラを実現させるには
書籍情報
シリコンバレーから北欧まで、左派から右派まで、世界で爆発的な関心を集める所得再分配の手法
AI失業も経済格差も克服できるのか?
世界的論客による必読の一冊(本文より)
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この本は、ベーシックインカム(BI)への賛成論と反対論を一とおり読者に紹介することを目的としている。
BIとは、年齢や性別、婚姻状態、就労状況、就労歴に関係なくすべての個人に、権利として現金(もしくはそれと同等のもの)を給付する制度のことだ。
本書ではBIとはどういうものか、この制度が必要とされる根拠であるところの三つの側面、すなわち正義、自由、安全について論じ、経済面での意義にも触れる。
また、BIに対して唱えられてきた反対論、とくに財源面での実現可能性と、労働力供給への影響について考えたい。
さらに、制度の導入を目指すうえでの実務的・政治的な課題も見ていく。
隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働
書籍情報
◎ピケティに次ぐ欧州の新しい知性の誕生◎
オランダの29歳の新星ブレグマンが、「デ・コレスポンデント」という、広告を一切とらない先鋭的なウェブメディアで描いた、新しい時代への処方箋は、大きな共感を呼び、全世界に広がりつつある。
最大の問題は、人間がAIとロボットとの競争に負けつつあること。
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その結果「中流」は崩壊し、貧富の差は有史上、もっとも広がる。
それに対する処方箋は、人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、そして国境線を開放することである。
それこそが、機械への『隷属なき道』となる。
ベーシックインカムとジェンダー 生きづらさからの解放に向けて
書籍情報
ワーキングプアや失業者が増大する中、赤ん坊から高齢者まですべての人に無条件で最低限の所得保障を給付するベーシックインカム(BI)構想が議論を呼んでいる。
従来の議論に欠けていたジェンダーの視点からBIの可能性、限界を検討。
シングルマザー、セクシュアルマイノリティ、主婦、働く単身女性、学生…。性別役割分業と家父長制が蔓延る日本社会で家族単位の社会保障政策の周辺に置かれ、生きづらさと貧困をかかえる当事者が、BIを軸に社会構造の矛盾をめった切り。
amazon.co.jp書籍情報より引用
ベーシックインカム 分配する最小国家の可能性
書籍情報
貧困・格差・医療福祉など現下の諸問題を解決し、きたるべき社会を構想するにあたって大きな注目を集める「ベーシックインカム(基本所得)」。
それは、何を、どうやって分けるのか?
出版社書籍情報より引用
近年の錯綜する議論を精査し、理念と政策を丹念に検証。
社会の根底まで掘り下げて考えなおすことによって、ベーシックインカムをめぐる議論を新たな次元に導く、画期の書。
普通の人々の戦い AIが奪う労働・人道資本主義・ユニバーサルベーシックインカムの未来へ
書籍情報
「右でもなく左でもなく、前へ! 」をスローガンに2020年アメリカ大統領選挙を戦った若手政治家のアンドリュー・ヤンが、アメリカ全土で起こっている「大いなる解職」を豊富な統計やデータを駆使して明るみに出し、論理と証拠に基づいて理路整然と解決策を導いていく。
製造業部門における数百万件の雇用喪失から、性別や人種による差別と分断の問題や引きこもり問題、ゲーム依存症やSNSアプリ依存症への対策など、主要な問題を社会全体で解決していくための新鮮なビジョンを構築する。
◆現代アメリカの新しい社会問題をわかりやすく解説
amazon.co.jp書籍情報より引用
◆ベーシックインカム政策の実現までの具体的な戦略
◆GDPや失業率に代わる新しい経済指標のダッシュボード
◆医療現場の人員不足を解消するための提案
◆アプリ依存症を解決するための「注意力経済省」の設立
◆民主主義を再生するための「民主ドル」プラン
◆反論に対してもデータと証拠でじっくりと応答
ベーシック・インカムの哲学 新装版 すべての人にリアルな自由を
書籍情報
80年代後半からヨーロッパで高まったベーシック・インカム(BI)論議に影響を与えた基本書。
自己所有権に拘泥しすぎる者は真のリバタリアンでない。各人が「社会的財産」の一人当たりのシェア分を専有し、それを不断に最大化できる社会を求めてこそリバタリアンだ。
政策論としてでなく、規範理論の視点からBIの発見的な正当化をめざす。
出版社書籍情報より引用
みんなにお金を配ったら ベーシックインカムは世界でどう議論されているか?
書籍情報
インド僻村の農民、ホームレス・シェルターの失業者、シリコンバレーのテクノロジー投資家、ファストフードで働くシングルマザー、賛否両論の政治家から経済学者まで――
世界の多様な人々を取材し、その可能性と問題点を報告。「想像してみてほしい。銀行口座への入金で、毎月お金が届けられる。それで生活は維持できるが、あくまでぎりぎりという金額だ…[この]シンプルで、ラディカルで、エレガントな提案には名前がある。ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)だ。…ここ数年ほどは、[この提案は]驚くほどの存在感をもち始め、一部ではほぼ現実の話として語られるようになった…わたしはUBIについて知れば知るほど、夢中になる気持ちを抑えられなくなった。UBIは現代の経済と政治について実に興味深い問いを投げかけるからだ。インドの経済学者と、シリコンバレーのテクノロジー企業を牛耳る者が同じことを望むなど、ありえるのだろうか。1日60セントで暮らすケニアの村人たちに適した政策が、スイスで最も裕福な州の市民にも等しく適しているなど、そんなことがあるだろうか。本書は、このような問いに答えを出したいという思いで執筆を決意したものだ」(はじめに)
amazon.co.jp書籍情報より引用
ベーシックインカムによくある質問と回答
ベーシックインカムについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
ベーシックインカムって、簡単に言うとどんな制度ですか?
回答: ベーシックインカムとは、政府が全ての国民に対して、年齢、性別、所得、働く意思があるかどうかにかかわらず、生活に必要な最低限のお金を定期的に支給するという社会保障制度です。
誰もが最低限の生活を保障されることを目指します。
ベーシックインカムが導入されたら、みんな働かなくなってしまうのではないでしょうか?
回答: それはベーシックインカムを議論する上で最もよく聞かれる懸念点の一つです。
しかし、多くの研究や実験では、全く働かなくなる人は少数派で、むしろ、教育を受け直したり、新しい仕事に挑戦したり、ボランティア活動に時間を費やす人が増えるという結果も出ています。
支給額が「最低限」であるため、より豊かな生活を求めるなら働く必要があるからです。
財源はどうするんですか?そんなにお金を用意できるんですか?
回答: 財源の確保は大きな課題です。
主な財源案としては、既存の社会保障制度(年金、生活保護など)の一部または全部を廃止・統合してその分を充てる、消費税などの税率を引き上げる、新たな税を導入する(例:炭素税など)、金融取引への課税を強化する、といった様々な提案があります。
生活保護とどう違うんですか?
回答: 大きな違いは、「条件の有無」です。
生活保護は、資力調査(貯蓄や不動産の有無、家族の援助など)を行い、厳格な条件を満たした人にのみ支給されます。
一方、ベーシックインカムは「無条件」で全ての国民に支給されるため、申請手続きがシンプルで、生活保護のようなスティグマ(偏見や差別)が生じにくいとされています。
どこかの国で実際に導入されているんですか?
回答: 国全体で本格的に導入している国はまだありません。
しかし、フィンランド、カナダ、オランダ、アメリカの都市などで、小規模な実験(実証実験)が繰り返し行われています。
これらの実験では、人々の健康状態や幸福度、労働意欲、経済活動への影響などが検証されています。
ベーシックインカムの知見が活かせる職種とは?
ベーシックインカムは、社会保障制度や経済政策の大きな変革に関わる概念であるため、直接的に「ベーシックインカム専門」の職種が多数存在するわけではありません。
しかし、その知識や議論に精通することで、以下のような多様な仕事や研究、アドバイザリー業務において専門性を発揮し、貢献することができます。
- シンクタンク研究員・エコノミスト
- ベーシックインカムが経済や社会に与える影響、財源、導入モデルなどを専門的に研究し、政策提言や論文発表を行います。
- 政府・自治体の政策立案担当者
- 社会保障制度改革や貧困対策、労働政策などの検討において、ベーシックインカムの考え方を取り入れ、制度設計やシミュレーションを行います。
- 社会保障制度コンサルタント
- 企業や自治体に対し、ベーシックインカム導入がもたらす影響や、それを見据えた人事制度、福利厚生、地域活性化策などをアドバイスします。
- NPO/NGO職員(貧困問題・社会保障分野)
- ベーシックインカムに関する情報提供や啓発活動、実証実験への協力、制度導入を求めるロビー活動などを行います。
- 大学・研究機関の教員/研究者
- 経済学、社会学、政治学などの分野で、ベーシックインカムに関する学術研究を行い、次世代の研究者や政策担当者を育成します。
- ジャーナリスト・経済評論家
- ベーシックインカムに関する国内外の動向や議論を深く掘り下げ、一般向けに分かりやすく解説したり、論説を発表したりします。
- 未来社会デザイン/プランナー
- AIやロボット化が進む社会において、ベーシックインカムが人々の働き方や生活のあり方をどう変えるかを予測し、新たな社会システムやビジネスモデルを構想します。
- 労働組合・労働者支援団体職員
- ベーシックインカム導入が労働者の権利や労働条件に与える影響を分析し、組合員の利益を守るための提言や交渉を行います。
- 国際機関の政策担当者
- 各国の貧困問題や格差是正、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた施策として、ベーシックインカムの有効性や導入可能性を検討します。
- 事業開発/新規サービス企画担当者
- ベーシックインカム導入後の社会(例:余暇時間の増加、消費行動の変化)を見据え、新たな商品やサービス、ビジネスモデルを企画・開発します。
これらの仕事は、ベーシックインカムという複雑なテーマについて、多角的な視点から深く理解し、社会や経済への影響を考察する能力が求められます。
まとめ
ベーシックインカムについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、ベーシックインカムがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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