リベラリズムについて知りたい人のために、おすすめの本などを紹介します。
「リベラリズム」とは、個人の自由や権利を尊重し、言論・信仰・経済活動などにおける自由を重視する思想。国家の干渉を最小限にし、多様性と寛容を大切にする哲学です。
まずはじめに、リベラリズムがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介します。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- 政治思想に関心のある人: リベラリズムの歴史、理論、現代における位置づけを知りたい
- 社会問題に関心のある人: 自由、平等、公正といったリベラリズムの主要な価値観が、現代社会の問題にどう関わるかを知りたい
- 多様な視点に触れたい人: 異なる政治思想や価値観を理解し、自身の視野を広げたい
- 市民社会のあり方を考える人: 民主主義、人権、法治国家といったリベラリズムの要素が、より良い社会を築く上でどのように機能するかを考察したい
- 学生(特に政治学、哲学、社会学など): 学術的な見地からリベラリズムを深く学びたい
- 教育者: リベラリズムを教える立場にあり、その理解を深めたい
- ジャーナリスト・評論家: 現代の政治・社会動向を分析する上で、リベラリズムの視点を取り入れたい
- 政策立案者・公務員: 政策決定におけるリベラリズムの原則や影響を理解したい
- 自身の政治的立場を深めたい人: 自身がリベラリズムの思想を持つ、あるいはその影響を受けていると認識し、さらに深く探求したい
- 批判的思考力を養いたい人: リベラリズムの長所と短所、そしてそれが社会に与える影響を多角的に分析したい
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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おすすめ5選)リベラリズムの本
リベラリズムがわかる本のおすすめ5選を紹介します。
リベラリズムという妄想
書籍情報
権威のある賞を数々受賞…
フィナンシャル・タイムズ紙の2018年ベストブックに選出...
ロシアの権威ある学術会議であるヴァルダイ会議で大賞を受賞...
世界の外交官、政治家、学者から絶大な信頼を得ており、「国際政治学の巨匠」として知られるミアシャイマー教授の書籍が日本上陸 !本書『リベラリズムという妄想』(原題: The Great Delusion)では、なぜ戦後アメリカの外交政策が間違ってしまったのか?その謎に迫る。
アメリカ、そして西欧諸国は平和を促進する手段として、世界中に民主主義を広げるのが当然だと考えた。 しかし、国家が別の国民国家に干渉し、自分たちのイメージで 国を作り変えようとして現実に何が起こったのか?
アメリカの外交政策の問題点を鋭く指摘し、国際政治に対する必要不可欠な視点を与えてくれる1冊。
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評判・口コミ、翻訳者ポスト
リベラリズムとは何か
書籍情報
政治思想上の最重要概念でありながら、どこか曖昧でつかみどころのないリベラリズム。
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その核心をこのうえなく明快に説く最良の入門書。
本邦初訳。
評判・口コミ
リベラリズムはなぜ失敗したのか
書籍情報
オバマ元米国大統領がフェイスブックで称賛し(2018年7月16日、12月28日)、アメリカで話題になった本。
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多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。
本書は現代政治哲学で言えば、コミュニタリアン(共同体主義)やリパブリカニズム(共和主義)に近い発想の持ち主と言えるかもしれない。しかしながら、大切なのはそのようなラベルではなく、そこから何を学ぶかである。かつてアメリカの大統領だったバラク・オバマはこの書を高く評価したという。日本においても、この本をどのように読んでいくべきか。大いに知的刺激を受ける一冊であろう。
(解説より)
評判・口コミ
リベラリズムへの不満
書籍情報
『歴史の終わり』から30年。自由と民主主義への最終回答。
リベラリズムが右派のポピュリストや左派の進歩派から激しい攻撃を受け、深刻な脅威にさらされている。
だがそれは、この思想が間違った方向に発展した結果であり、本質的な価値に疑いの余地はない。多様な政治的立場を包含する「大きな傘」としてのリベラリズムの真の価値を原点に遡って解き明かし、再生への道を提示する。
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評判・口コミ
リベラルとは何か 17世紀の自由主義から現代日本まで
書籍情報
「すべての個人が自由に生き方を選択できるよう国家が支援するべきだ」と考えるリベラル。
17世紀西ヨーロッパの自由主義を出発点として、第二次世界大戦後は先進国に共通する立場となった。しかし、1970年代以降は新自由主義や排外主義による挑戦を受け、苦境に陥っている。
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はたしてリベラルは生き残れるのか。
具体的な政策を交えつつ、歴史的な変遷と現代の可能性を論じ、日本でリベラルが確立しない要因にも迫る。
評判・口コミ
注目の新刊)リベラリズムの本
リベラリズムがわかる本の注目の新刊を、1冊、紹介します。
リベラリズムの捕食者 AI帝国で自由はどのように貪られるのか
書籍情報
テクノ封建制下の「君主論」
〈捕食者(プレデター)の時代の到来だ。今後、世界各地では、解決すべきことはすべて火と剣によって解決される。〉(本書「はじめに」より)
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国連総会から、砂漠のダボス会議、AI帝国の布教セミナーまで……権力闘争の最前線は、「捕食者の時代」に突入した!
国家元首たちは残忍な言動を厭わず、テック企業の億万長者たちはルール無用の加速主義で抵抗勢力を征服する。AIは、もはや制御不能な存在だ。彼らによって自由は貪られ、私たちの自由は奪われてゆく。
私たちの「新しい君主」とはどのような人物で、どのように付き合ってゆくべきだろうか。はたして、あなたの階級を上下させるのは誰だ?
本書は、リベラル民主主義を食い破るものたちの権謀術数が恐いほどわかる、テクノ封建制下の『君主論』。マキャヴェリの名著の現代版として、カオスが常態化する世界の(オールド・メディアが伝えない)舞台裏を、臨場感とともに明らかにする。
ロングセラー)リベラリズムの本
リベラリズムがわかる本のロングセラーを、10冊、紹介します。
ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022
書籍情報
現代社会を論じるための鍵概念である「ネオリベラリズム」。
その多義性ゆえか、曖昧で濫用されがちな概念だとも批判される。では、本来はどのような用語として使われ出し、現在の錯綜した状況に至ったのか。
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ネオリベラリズム概念の誕生と展開を辿る。
アメリカ現代思想の教室 リベラリズムからポスト資本主義まで
書籍情報
トランプ以前と以後で、アメリカの現代思想のルールがまったく変わってしまった。トランプ以後、たえず抑圧されてきたホンネの欲望が噴出するようになったのである。いわゆるPC:ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しく、差別的ではないこと)に対する反感だ。今までアメリカの現代思想と言えば、言ってみればPCのコードにしっかりと守られたいわばタテマエの思想だった。それを「リベラル・デモクラシー」派と呼ぶならば、今までのほとんどの思想が、この中に入ってしまう。
そこで本書では、長くアメリカの主流であったリベラル・デモクラシーの思想を1970年代にさかのぼって追究し、そこから今日まで何が起こっているのかを確認する。リベラリズムのロールズ、共同体主義のサンデル、ネオ・プラグマティズムのローティ、民主主義に反対する「新官房学」、「ポスト資本主義」の一種といえる「加速主義」……。社会の動向を反映してダイナミックに変容していくアメリカ現代思想を平易に解説する。
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政治的リベラリズム 増補版
書籍情報
相対立する多様な世界観によって分断された人びとの間に、どうすれば正義にかなった安定的な社会を築くことができるだろうか――。『正義論』への批判に応え、自らの構想を刷新した、ロールズの理論的集大成。
本書は、現代世界に突きつけられたこの難問に、〈公正としての正義〉の構想をみずから修正し、答える試みである。〈重なり合うコンセンサス〉〈公共的理性〉〈穏当な包括的世界観〉といった鍵となる理念を駆使し、ロールズが提唱する「正義の政治的構想」とはいかなるものか。分野を超えて世界的なインパクトをもたらした『正義論』を刷新する後期ロールズの理論的集大成、ついに邦訳刊行!
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リベラリズムの終わり その限界と未来
書籍情報
自由を尊重し、富の再分配を目指すリベラリズムが世界中で嫌われている。米国のトランプ現象、欧州の極右政権台頭、日本の右傾化はその象徴だ。
リベラル派は、国民の知的劣化に原因を求めるが、リベラリズムには、機能不全に陥らざるをえない思想的限界がある。これまで過大評価されすぎたのだ。リベラリズムを適用できない現代社会の実状を哲学的に考察。注目の哲学者がリベラリズムの根底を覆す。
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リベラリズム 失われた歴史と現在
書籍情報
「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて。
近年、リベラリズムに対する脅威が、世界中で日増しに高まりを見せているなか、「ポピュリズム」とは何を意味するのかに多大なる関心が注がれるようになってきた。しかし、「リベラリズム」とは何を意味するかについては、それに比すべき研究はなされていない。
リベラリズムを擁護する本や、攻撃する本はいくらでもあるが、奇妙なことに、そもそもリベラリズムはとはいったい何なのかに関する合意は、ほとんど存在しない。現在のアメリカなど、今日リベラル・デモクラシーが直面しているいくつもの危機に共に立ち向かうために必読の一冊である。
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〈つながり〉のリベラリズム 規範的関係の理論
書籍情報
「個人に閉じた自由」は「自由な社会」を構築しない。生と死に直面し〈向き合ってしまった関係〉から構想する関係性の法理論へ。
他者に依存するニーズを必ず持つ個人をリベラリズムは捉えられるのか? ケア論を中心に批判が高まっている。
本書は、言語化されないままに近代法体系に組み込まれてきた〈向き合ってしまった者〉との関係と、そのなかにある個人を、法の周縁から救い出す。個人を尊重する「自由な社会」の可能性を考える、旧くて新しい構想。
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ルポ リベラル嫌い 欧州を席巻する「反リベラリズム」現象と社会の分断
書籍情報
〈「もう、リベラルはうんざりだ」?〉
極右に惹かれる若者たち、移民を不安視する労働者たち、敵視される団塊世代、そして高まるEUへの不信感……。
近年、欧州で広がる「反リベラリズム」感情の底流には、一体何があるのか?EU本部の置かれるベルギー・ブリュッセルに赴任した著者が、揺れる欧州の現場に取材し、不安の根源に迫る、渾身のルポルタージュ!
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新版 集中講義! アメリカ現代思想 リベラリズムはどこへ行くのか
書籍情報
リベラルが分かれば、アメリカが見える!
現実的な社会変革を目指す思想として、20世紀後半から注目され続けてきたアメリカ発のリベラリズム。
社会全体の「平等」と個人の「自由」の両立を構想することで、自由をめぐる現代的課題を考察したロールズの正義論から、リバタリアニズムにコミュニタリアニズム、ネオコン思想まで。リベラリズムを中心とするアメリカ現代思想のあらましを、時代背景とともに明快に解説し、日本をはじめ現代の思想状況にリベラリズムが与えた影響と、その行方を探る。
ロングセラー『集中講義!アメリカ現代思想』に補章「アメリカ的正義観の変化」を加えた決定版!
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日本人にリベラリズムは必要ない。 「リベラル」という破壊思想
書籍情報
“西洋の思想"をありがたがるな!
「リベラリズム」は駄目な思想である―「リベラル」「リベラリズム」とは何か…?
「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、リベラルの欺瞞と危険性を暴く!「知の巨人」による思想論。
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リベラリズムと正義の限界
書籍情報
リベラリズムは決して唯一の公共哲学ではない。「負荷なき自己」でなく「位置ある自己」を。社会の基本構造たる正義の原理は、はたして中立的でありえるか否かを問う。
いわゆるりベラル・コミュニタリアン論争の基点となった作品。ロールズの『正義論』を考察の対象とし、その「自己(self)」概念の妥当性と限界を問う。リベラリズムは決して唯一の公共哲学でないとし、共和主義を選択肢として提示する彼のその後の歩みを理解するうえでも重要な文献である。入手困難だった三嶺書房版10年ぶり復刊。
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リベラリズムによくある質問と回答
リベラリズムについて、初心者からよくある質問と回答を5つ紹介します。
リベラリズムって、結局何ですか?
回答: リベラリズムは、「自由」を最も大切な価値とする政治思想です。
具体的には、個人の自由や権利を尊重し、政府の権力を制限することで、人々がそれぞれの生き方を選べる社会を目指します。
また、法の下の平等や民主主義も重視します。
リベラルと聞くと「左翼」のイメージがありますが、どういう関係ですか?
回答: 一概に「リベラル=左翼」とは言えません。
リベラリズムは、歴史的には封建的な権力(王権や教会など)からの「自由」を求める思想として発展しました。
現代では、経済政策や社会政策において、個人の自由を重視する一方で、市場の失敗や社会的不平等を是正するために政府の役割を一定程度肯定する立場を「リベラル」と呼ぶことが多いです。
しかし、国や時代によってその解釈は多様であり、政治スペクトル上での位置づけも異なります。例えば、経済的自由を重視する古典的リベラリズムは「右派」と見なされることもあります。
「自由」を重視すると、社会がバラバラにならないのですか?
回答: リベラリズムが重視する「自由」は、無制限な自由ではありません。
他者の自由や権利を侵害しない範囲での自由であり、社会の秩序を保つための法やルールは必要不可欠と考えます。
また、すべての人に機会の平等を与えることで、個人の自由が最大限に発揮できる社会を目指します。
リベラリズムには、どんな種類があるのですか?
回答: 大きく分けて、**古典的リベラリズム(または新自由主義的リベラリズム)と新しいリベラリズム(または平等主義的リベラリズム、福祉国家型リベラリズム)**の2つがあります。
- 古典的リベラリズムは、政府による経済活動への介入を最小限に抑え、市場の自由競争を重視します。
- 新しいリベラリズムは、貧困や格差などの社会問題を解決するために、政府が福祉や教育、医療などに積極的に関与することの必要性を認めます。
日本では、リベラリズムはどのように捉えられていますか?
回答: 日本では、リベラリズムという言葉が多様な意味で使われることがあります。
一般的には、憲法改正に慎重な護憲派、人権擁護、福祉国家、環境保護などを重視する立場を指すことが多いです。しかし、本来のリベラリズムは個人の自由と権利を中核とする思想であり、多様な解釈が存在します。
リベラリズムの知見が活かせる職種とは?
「リベラリズム」に関する深い知識や経験は、現代社会の多様な側面を理解し、倫理的な判断や政策立案に関わる上で非常に有用です
以下に、そのような知識が活かせる仕事の例を10個、紹介します。
- 政治家・政策立案者
- 個人の自由、人権、法の支配、公正な社会といったリベラリズムの核となる概念に基づき、立法や政策の立案・推進に携わることができます。特に、多様な利害を調整し、普遍的な価値観に基づく政策を構築する上で不可欠な視点を提供します。
- 外交官・国際公務員
- 国際社会における人権問題、民主化支援、平和構築などの分野で、リベラリズムの原則に基づいた国際協調や多国間交渉に貢献できます。異なる文化や価値観を持つ国々との対話において、普遍的な価値観の重要性を理解し、尊重する姿勢が求められます。
- ジャーナリスト・メディア関係者
- 政治、社会問題、人権侵害などについて、リベラリズムの視点から事実を分析し、報道する役割を担えます。多様な意見を尊重しつつ、言論の自由や表現の自由といったリベラリズムの価値を守る報道姿勢が期待されます。
- 大学教授・研究者(政治学、法学、社会学、哲学など)
- リベラリズムの歴史、理論、現代社会における課題について研究し、次世代の研究者や学生を育成します。学術的な深掘りを通じて、リベラリズムの概念を再構築したり、新たな理論を提唱したりすることも可能です。
- 弁護士・法律家
- 人権擁護、憲法解釈、差別問題など、個人の権利や自由が関わる法的紛争において、リベラリズムの理念に基づき依頼人を擁護したり、公正な社会の実現に貢献したりします。特に、表現の自由、信教の自由などの憲法上の権利に関わる訴訟でその知識が役立ちます。
- NPO/NGO職員(人権団体、環境保護団体、国際協力団体など)
- 自由、平等、公正といったリベラリズムの価値観を基盤として、社会的な弱者の権利擁護、環境問題の解決、民主主義の促進といった活動に従事します。政策提言や市民社会のエンパワーメントにおいて重要な役割を果たします。
- シンクタンク研究員
- 政治、経済、社会の様々な課題に対し、リベラリズムのレンズを通して分析を行い、政策提言や社会への情報発信を行います。特に、グローバル化やテクノロジーの進化がリベラリズムに与える影響などを研究対象とします。
- 企業のコンプライアンス担当者・CSR担当者
- 企業活動における倫理規範や社会的責任(CSR)を推進する上で、人権尊重、多様性の受容、公正な競争といったリベラリズムの原則を企業文化に落とし込み、実践を促します。
- 教育者(高等学校社会科、大学教員など)
- 市民教育の一環として、リベラリズムの基本的な概念やその歴史的背景、現代社会における意義などを学生に教え、批判的思考力や多文化共生への理解を育みます。
- 編集者・出版関係者
- 政治思想、社会評論、人権問題などに関する書籍や記事の企画、編集に携わります。リベラリズムに関する知識があれば、深みのあるコンテンツを読者に提供し、多様な議論を喚起することができます。
まとめ
リベラリズムについて知りたい人のために、おすすめの本を紹介しました。
まずはじめに、リベラリズムがわかる本のおすすめ5選を紹介しました。
もっと探したい人のために、注目の新刊、ロングセラー本など(目次を参照)を紹介しました。
あなたの興味関心にあった本をみつけて、読んで学んでみましょう!
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