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【注目点・感想】DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール:ビル・パーキンス(著)

本「DIE WITH ZERO」アイキャッチ画像

書籍「DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ)」は、豊かな人生を送るために、時間とお金という限りある資源を、いつ、何に使うか? お金の「貯め方」ではなく、「使い切り方」についての考え方、を説明している本です。

これからの一日一日、そしてこれからの人生の過ごし方を変えるきっかけになる本です。

本の概要注目点と感想評判・口コミ・書評記事参考情報、を紹介します。

本の概要

書籍情報

ビル・パーキンス(著)児島修(翻訳)ダイヤモンド社(出版社)2020/9/30(発売日)280P(ページ数)
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タイトルDIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
著者ビル・パーキンス
翻訳児島 修
出版社ダイヤモンド社
発売日2020/9/30
単行本ページ数280

著者紹介

ビル・パーキンスBill Perkins

アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。

現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。

著者が伝えたいこと

著者はこの本のテーマを「ただ生きるだけではなく、十分に生きる。経済的に豊かになるだけでなく、人生を豊かにするための方法を考える。」と述べています。

著者はこの本が想定する読者を以下のように述べています。

  • 「この本は、決して金持ちだけに向けたものではない。今を生きるのに必死で、ギリギリの生活をしている人でも、この本から価値を引き出せるだろう。もちろん、金と健康、自由時間がある人であれば、より最適な選択につなげられるはずだ。」

そして著者は、まえがきの最後をこうしめくっています。

  • この本によって、あなたが古い常識から解き放たれ、新たな視点で人生をとらえ直せるようになることを願っている。

本の目次

この本の目次を引用して紹介します。

もっとくわしく見たい場合は、本の目次(詳細版)が記事の最後にあります。

  • まえがき
  • ルール1 「今しかできないこと」に投資する
  • ルール2 一刻も早く経験にお金を使う
  • ルール3 ゼロで死ぬ
  • ルール4 人生の最後の日を意識する
  • ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える
  • ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
  • ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する
  • ルール8 45〜60歳に資産を取り崩し始める
  • ルール9 大胆にリスクを取る
  • あとがき
  • 謝辞
  • 参考文献

注目点と感想

この本を読んだ中から注目した点と感想を紹介します。

ルール1:「今しかできないこと」に投資する

人生の充実度を高めるのは、〝そのときどきに相応しい経験〟なのだ。

時間と金という限りある資源を、いつ、何に使うか——。

この重要な決断を下すことで、私たちは豊かな人生を送れるのである。

ビル・パーキンス(2020).DIE WITH ZERO人生が豊かになりすぎる究極のルール ダイヤモンド社 ルール1「今しかできないこと」に投資する

20代、30代、40代、50代、60代…それぞれの年齢でしかできない経験を選択して積み上げていくと、生涯に渡って福利で記憶に残る経験なっていく、ということがわかりました。

お金をかけることに限らず、これからの一人の時間、夫婦の時間、子どもとの時間について、改めて考え直そうと思いました。

ルール5:子どもには死ぬ「前」に与える

これらをすべて鑑みての私の結論は、「親が財産を分け与えるのは、子どもが26〜35歳のときが最善」というものだ。

金を適切に扱えるだけ大人になっているし、金がもたらすメリットを十分に享受できるだけの若さもある。

ビル・パーキンス(2020).DIE WITH ZERO人生が豊かになりすぎる究極のルール ダイヤモンド社 ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える

著者は「子どもたちに与えるべき金を取り分けた後の、残りの自分のための金を生きているうちにうまく使い切るべきだ」と主張しています。

子どもには早めに資産を分けようとは考えていましたが時期については悩んでいたので、明確な指針をアドバイスしてもらえました。

ルール8:45〜60歳に資産を取り崩し始める

人生を最適化するよう金を使う場合、大半の人は45〜60歳のあいだに資産がピークに達する。

この範囲から外れると、人生の充実度を最大限に高めるのは難しくなる。

つまり、経験のために金を十分に使い切れなかったということになる。

ビル・パーキンス(2020).DIE WITH ZERO人生が豊かになりすぎる究極のルール ダイヤモンド社 ルール8 45〜60歳に資産を取り崩し始める

著者は「体力が低下し経験に使う機会が減るため、実際に老後生活で必要になる金は、世間一般で言われるものよりも少なくすむのだ」と述べています。

これまで漠然と老後の資金を心配してお金の使うことを制限していたので、資産のピークに達している現在、人生の充実度を高めるために考え方を変える必要がありそうです。

評判・口コミ・書評記事

評判・口コミ

書評記事

【書評】「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」は驚きの連続!お金の使い方の勉強に必読! - シンプル都心ライフ

【書評ブログ】DIE WITH ZERO はお金の"使い方"のバイブル|レビュー&要約あり | 💰とにかく資産

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール | ビル・パーキンス (著) | 2021年書評#14 - ライフイズビューティフル

参考情報

寿命計算ツール

「ルール4 人生の最後の日を意識する」の中で、これからの人生でどうすれば金を最適に使えるかを考えるための最初のステップとして、保険会社の多くがウェブサイトで無料提供しているツールを試すことをすすめています。

「寿命計算」でGoogle検索したところ以下のサイトがありました。

カウントダウン・アプリ

「ルール4 人生の最後の日を意識する」の中で、人生の残り時間の少なさがわかる数字を日常的に目にするようになって、考えや行動が変わるので、自分の推定死亡日までの日数(年数、月数、週数)をカウントダウン表示するアプリをすすめています。

この本ですすめているアプリ「Final Countdown」をApp Storeで探してみましたが見つかりません… APPLION(アプリオン)でレビューを見つけましたが、「現在このアプリは非公開になっている可能性があります」と表示されてます。「version2.0.5が、2021年4月30日(金)にリリース」とも書かれているのですが。

タイムバケット・アプリ

『ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する』の中で、人生の各段階の有限さを意識しやすくするツールとして、「タイムバケット」をすすめています。このアプリを使って「死ぬまでにやりたいことリスト」の項目を期間区切りのバケツに振り分けることで、何をいつしたいのかが明確になるようにします。

本書の中で特にすすめているアプリがなかったので探したところ、「Time Bucket」というアプリが見つかりました。アプリの説明を見ると本書の趣旨に合っていそうです。

まとめ

本の概要注目点と感想口コミ・書評記事参考文献、を紹介しました。

豊かな人生を送るために、時間とお金という限りある資源を、いつ、何に使うか?

お金の「貯め方」ではなく、「使い切り方」についての考え方を説明している本です。

これからの一日一日、そしてこれからの人生の過ごし方を変えるきっかけになります。

ビル・パーキンス(著)児島修(翻訳)ダイヤモンド社(出版社)2020/9/30(発売日)280P(ページ数)
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本ブログサイトでは以下のような記事も紹介しています。

本の目次(詳細版)

この本の目次をくわしく引用して紹介します。

  • まえがき
  • ルール1 「今しかできないこと」に投資する
    • あなたは喜びを先送りしすぎている
    • 今しかできないことに、惜しみなく金を使え
    • ひたすら貯めて、どうなる?
    • 若い頃にはした金を貯めるな
    • 金やモノのために、あなたが失っているもの
    • 「節約人間」への警告
    • 無駄に金を溜めこんでいる、そこのあなたへ
    • さよなら、蓄えるだけの人生
  • ルール2 一刻も早く経験にお金を使う
    • 借金してでも絶対にすべきこと
    • 人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」
    • 経験をポイント化してみよう
    • 「思い出の配当」はバカにできない
    • 経験を増やすと、雪だるま式に幸せになれる
    • 「老後の備え」より大切なこと
  • ルール3 ゼロで死ぬ
    • スタバのコーヒーを毎日買っているあなたへ
    • 「金を稼ぎたい中毒」の末路
    • 2年半タダ働きした女性の話
    • 「ゼロで死ぬ」は効率の極み
    • でも、仕事が好きだから問題
    • 老後のための貯蓄は、ほとんど使わずに終わる
    • 祖母にあげた1万ドルのゆくえ
    • エイリアンの襲来に備えて貯金をするバカはいない
  • ルール4 人生の最後の日を意識する
    • 寿命を予測したことはあるか?
    • 「長寿リスク」への正しい備え方
    • 貯蓄より長寿年金をすすめる理由
    • 「富」の最大化から「人生」の最大化へ
    • 人生が変わる「死」のカウントダウンアプリ
  • ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える
    • 死んでから与えるのは、遅すぎる
    • 死後にもらうと、うれしさ半減、価値は激減
    • いつ、誰に、いくら与えるかを今すぐ考えよう
    • 金に価値を最大化できる年齢は「26〜35歳」
    • 親と過ごす時間が子に与える驚くべき効果
    • 子どもとの経験か?仕事か?
    • なぜ彼女は、コツコツ貯めた820万ドルを寄付したのか?
    • 死後の寄付は非効率すぎる
    • チャリティは待ってくれない
  • ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
    • 支出と貯蓄のバランスを最適化せよ
    • 「収入の◯割を貯金する」をやめる
    • 健康は金より重い
    • あなたの体は、間違えなく、衰えていく
    • 金の価値は加齢とともに低下する
    • 今、金を使うべきか迷ったら
    • 「金」「健康」「時間」のバランスが人生の満足度を高める
    • 健康の改善は、人生を大改善する
    • 若い頃に健康に投資した人ほど得をする
    • 中年期には、金で時間を買いなさい
  • ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する
    • いつまでも子ども用プールで遊べると思うな
    • 死ぬ前に後悔することトップ2
    • 「いずれ失われること」に目を向ける効用
    • 「タイムバケット」で後悔しない人生をつくる
  • ルール8 45〜60歳に資産を取り崩し始める
    • 人生最大で最高のパーティー
    • 資産を”減らす”タイミングを決めよう
    • 老後に必要な金を確認する「魔法の計算式」
    • 資産のピークは「金額」ではなく「時期」で決める
    • 資産を減らすポイントは45〜60歳
    • 再び、でも仕事が好きだから問題
    • あなたが考えているより、老後には金はかからない
    • さあ、老後を待たずに金を使い始めよう
  • ルール9 大胆にリスクを取る
    • リスクを取らないリスク
    • 夢に挑戦すべきか迷ったら
    • 住む場所を変える不安を乗り越える方法
    • リスクを恐れるあなたへ
  • あとがき
  • 謝辞
  • 参考文献

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